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“すぐ働く”還元型CoQ10で身体を土台から見直す

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ルミナ編集部

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SUPPLEMENT for TRIATHLTE
サプリメントが支える戦う身体づくり

カネカ アスリートQ10 MAX

20歳を境に減少していく体内のCoQ10を補うためのサプリメント。酸化型よりもスムーズにエネルギー産生に関わることができ、活性酸素を除去してくれる還元型を一粒につき100㎎配合。食べ物からは摂取しにくいにも関わらず、トライアスリートには必須の物質CoQ10を手軽に摂ることができる。

価格:1,900円(税込)   内容量:6.9g(3粒×5袋)
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エネルギー合成の低下を食い止める物質「CoQ10」

コエンザイムQ10(以下CoQ10)と聞けば、美肌やダイエット、アンチエイジングを狙ったサプリメントのイメージがある。しかしスポーツニュートリション分野の第一人者である桑原弘樹さんは次のように語る。

「CoQ10こそ、トライアスリートに必要な成分です。彼らは、トレーニングやレースでいつも全身がダメージを引きずっている状態。筋肉だけではなく、内臓も同じです。つまり身体中の細胞がダメージを受けていて、それら一つひとつがうまくエネルギーを作り出すことができない状態なのです。そのエネルギー産出のために必要な物質がCoQ10 。エネルギッシュに活動するために重要な物質なのです」

体内には約60兆個もの細胞があり、それぞれにあるミトコンドリアでエネルギーを産出している。CoQ10はその際に使用される補酵素。電子伝達系で化学反応を起こし、大量のエネルギー(ATP)を生み出す。

細胞内でまず糖質・脂質がエネルギーとして分解され、さらにミトコンドリアのクエン酸回路を通過。「最後の最後、電子伝達系で大量のエネルギー(ATP)が産出されるのですが、そこで必要になるのが還元型CoQ10です。活性酸素を除去するので、呼吸量が多いトライアスリートには、より必要とされる物質ですね」(桑原さん)

最大のエネルギーを産出する、電子伝達系で機能する

細胞内でまず糖質・脂質がエネルギーとして分解され、さらにミトコンドリアのクエン酸回路を通過。「最後の最後、電子伝達系で大量のエネルギー(ATP)が産出されるのですが、そこで必要になるのが還元型CoQ10です。活性酸素を除去するので、呼吸量が多いトライアスリートには、より必要とされる物質ですね」(桑原さん)

「代謝が年齢を重ねるとうまくいかなくなるのは、体内合成されるCoQ10の能力が20代ですでに低下するからだと言われています。40代がボリュームゾーンのトライアスリートですから、日々の練習の負荷と加齢により、一般の人に比べて、多くのCoQ10を必要としていると言えるでしょうね」

体内のCoQ10は加齢とともに減少

グラフのとおり、20歳を境に体内の細胞にあるCoQ10は減少していく。「減少していくということは、エネルギーの産出が少なくなっていくということ。老化のスイッチはたくさんありますが、CoQ10の減少もそのひとつになります」(桑原さん)

スムーズに身体に届く、還元型CoQ10

このトライアスリート注目のCoQ10は酸化型と還元型がある。もちろん酸化型でも利用はされるが、体内に入った後、還元型に変換されて利用されるため、ロスが生じる。加えて、活性酸素を取り除くという特徴も還元型にしかない。

また前述のとおり、20代でCoQ10の合成能力が低下していくが、同時に酸化型を還元型に組み替える能力も低下していく。そういう観点からも、還元型を直接摂取するほうが効率的ということになる。 また、CoQ10は食べ物から摂れる量が限られている物質。

©Sho Fujimaki

最も豊富に含まれている食材のひとつ、イワシでも100g につき5㎎ 程度。1日の摂取目安が100㎎ なので、CoQ10を確実に摂っていくには、サプリメントをうまく活用したい。

「CoQ10は摂取してもすぐに変化が体感できる物質ではありません。その抗酸化力を使って、じっくりと60兆個ある細胞を土台から作り直すイメージ。

エンジンオイルに例えることもできるかもしれないですね。いくらクルマのボディやタイヤ、エンジンなどをスペックアップしても、肝心のエンジンオイルがドロドロなら本来もっているポテンシャルを発揮できないと思います。

トライアスロンは何万回も呼吸を繰り返すスポーツです。ほかのスポーツの何倍もの酸素を使うことは、何倍も速く老化(酸化)していくということでもあります。トレーニングやレースのダメージが抜けない人は、細胞一つひとつの抗酸化力が落ちて、ケアが間に合っていない状態かもしれないですね」

還元型CoQ10ローディングで、レース中のコンディションUP

日常的には一粒100㎎、レース5日前くらいから摂取量を増やしてローディングにトライしたい。またレース後の素早いリカバーのために、レース後5日くらいまで摂取量を増やしてもOK。トライアスリートはさまざまな要因で一般の人よりもたくさんのエネルギーが必要になるので、特にこのCoQ10ローディングがオススメ。

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