
『TOUR Magazine』風洞試験で198Wを達成したCP053コクピット+フロントシングル仕様
「エアロードCFR」および「エアロードCF SLX」最新モデル発表
キャニオンは、フラッグシップエアロロードバイク「エアロードCFR」および「エアロードCF SLX」の2027年モデルを発表した。
日本を含むAPAC地域での販売開始は、7月中旬を予定している。2027年モデルでは、CFR・CF SLXともに新たなカラーラインアップを採用。また、完成車には近年のバイクフィッティングのトレンドを反映したショートクランクを標準採用(2XS,XSサイズ=160mm。S,Mサイズ=165mm。L以上=170mm)し、より効率的で快適なペダリングをサポートする。

エアロードCFR AXS 1,349,000円(税込) カラーは写真の『モビスターチーム』と『プロブラック』の2色展開
さらに、日本国内で販売する2027年モデルは、2026年モデルから価格を据え置き。エアロードは、プロレースで培った空力性能を追求し続けるキャニオンのフラッグシップエアロロードだ。
2027年モデルでは、新たなアップグレードオプションの追加やCFRのUDH対応などにより、ライダー一人ひとりに合わせたフィット性やカスタマイズ性をさらに高めている。
なお、現行の2026年モデルは現在、在庫限りの特別価格で販売中。フレームジオメトリーや基本性能は2027年モデルと共通しており、コストパフォーマンスを重視する向きには、今がエアロードを手に入れる絶好のタイミングと言える。

2027 エアロードCFR Di2 1,349,000円(税込) 『パラダイムシフト』

2027 エアロードCFR Di2 1,349,000円(税込)『プロブラック』

2027 エアロードCF SLX 8 Di2 799,000円(税込)『メタリックアシッド』と『クリスタルホワイト』の2色展開

2027 エアロードCF SLX 8 AXS 799,000円(税込)『メタリックアシッド』と『クリスタルホワイト』の2色展開

2027 エアロードCF SLX 7 Di2 599,000円(税込)『メタリックアシッド』と『クリスタルホワイト』の2色展開

2027 エアロードCF SLX 7 AXS 599,000円(税込)『メタリックアシッド』と『クリスタルホワイト』の2色展開
>>キャニオン公式ストア 2026モデルエアロード セール会場

エアロードの魅力は、フレームだけではない。モジュラー構造のコクピットエコシステムにより、ライダーの体格やライディングスタイルに合わせて選べるアップグレードオプションをさらに充実させた。
2027年モデルだけでなく、CP0048/0049 PACEコクピットを採用する現行世代のエアロードCFR/CF SLX、エンデュレースCFR/CF SLX、アルティメットCFR/CF SLXにも対応している。
シートポストに関しては、現行世代のエアロードCFR/CF SLX、エンデュレースCFR/CF SLX共通で使用可能。現行モデルのオーナーも、ご自身のライディングスタイルや用途に合わせてバイクをアップグレードし、新たなライディングフィールを体感できる。
プロレースで培った空力性能と軽量性を追求したレーシング仕様の新型コクピット。独自のVシェイプ形状とモノコック構造により、剛性を維持しながら軽量化を実現。標準仕様(CP0048 T-Bar with Classic Drops)比で120gの軽量化と2Wの空力性能向上を達成し、標準仕様からスタック-20mmのアグレッシブなライディングポジションを可能にする。
350mm/375mmのハンドル幅と7種類のステム長を用意し、幅広いライダーに最適なフィットを提供。エアロ形状のコンピューターマウントも標準装備している。

価格:129,000円
ハンドル幅(C-C):350mm/375mm
ステム長:80-140mm
リーチ:84mm
ドロップ:116mm
新たに用意されたCP0053 RACEコクピットは、軽量化と空力性能を追求したレーシング仕様。さらに、ライディングポジションに合わせて選べる3種類のシートポスト、新たなドロップ形状をラインアップし、ライダー一人ひとりに合わせたセッティングを実現する。
PACEテクノロジーにより交換可能な、4種類のドロップ
PACE(パフォーマンス・アダプティブ・コクピット・エコシステム)テクノロジーによって、ライダー一人ひとりの用途や好みによって、フィット感とハンドリングを微調整できるようになった。

標準装備のクラシックドロップ
クラシックドロップ(エアロードに標準装備)
ハンドル幅:370-395-420mm
リーチ:74mm
ドロップ:130mm
フレア:0°

コンパクトドロップ(エンデュレースCF SLXに標準装備)
コンパクトドロップ(エンデュレースCF SLXに標準装備)
価格:46,000円
ハンドル幅:390-415-440mm
リーチ:64mm
ドロップ:108mm
フレア:8°

レースドロップ
レースドロップ
価格:46,000円
ハンドル幅:350-375-400mm
リーチ:84mm
ドロップ:116mm
フレア:14°

エアロドロップ
エアロドロップ
価格:46,000円
ハンドル幅:350-375-400mm
リーチ:84mm
ドロップ:105mm
フレア:19°
標準仕様のCP0048T-Barからスタック-20mmのアグレッシブなライディングポジションを可能にする、マチュー・ファンデルプールをはじめとした選手が愛用するT-Bar。


現行世代のエアロードCFR/CF SLX、エンデュレースCFR/CF SLXに互換するシートポストとして、3種類をラインナップ。快適性の向上やトライアスロン用途のために、アップグレードが可能。
SP093コンフォートエアロシートポストはエンデュレースCFR/CF SLXに標準装備される、振動吸収性に優れたシートポスト。SP106ゼロセットバックシートポストはその名の通りセットバックを0mmとし、エアロバーを装着したトライアスロン用途に最適。SP105エアロシートポストは、エアロードに標準装備される、セットバック15mmのシートポスト。

SP093-01 CF Comfort Aero Seatpost セットバック10mm

SP106-01 CF Aero Zero Setback Seatpost セットバック0mm
現在特別価格で販売中の2026年モデルを選んでも、これらのアップグレードオプションを活用することで、将来的に自分の好みに合わせた一台へ進化させることが可能だ。

新開発のCP0053 RACEコクピットをはじめとするアップデートにより、エアロードはさらなる空力性能を実現した。
ドイツの自転車専門誌『TOUR Magazine』プロトコルに則った風洞試験では、CP0053 RACEコクピットを装着し、フロントシングルとしたテスト仕様車が198Wを記録。ロードレースバイクとして200Wの壁を突破し、世界最高峰のレースで戦うためのエアロロードとして、その性能を改めて証明した。
※198WはCP0053 RACEコクピットなどを装着したテスト仕様車による『TOUR Magazine』風洞試験の結果。

この最新仕様のエアロードは、2026年ツール・ド・フランスおよびツール・ド・フランス・ファムにおいて、Alpecin-Deceuninck、Movistar Team、CANYON//SRAMの選手たちによって実戦投入される予定だ。
また、エアロードCFRは新たにUDH(Universal Derailleur Hanger)を採用。これにより、リアディレイラーハンガーの汎用性が向上し、将来のドライブトレイン規格への対応やメンテナンス性も高めている。
2026年モデルは現在、各モデル特別価格で販売中
キャニオン東京テストセンター(東京都八王子市)では、2026モデルのエアロードCFR/CF SLXが試乗できる。
エアロードならではの優れた空力性能と安定したハンドリングを、ぜひ実際のライドで体感できる。経験豊富なスタッフが、体格やライディングスタイルに合わせたサイズ選びやセッティングについても案内してくれる。
また、現行2026年モデルは在庫限りの特別価格で販売中。最新の2027年モデルと比較しながら、予算や用途に応じた最適な一台を選ぼう。来店・試乗は事前予約制。
営業日:金・土・日・月(火・水 定休)
※木曜は篠崎選手のフィッティング専用日
営業時間
通常期
試乗・物販:9:00〜13:00(最終受付12:00)
修理・納車:14:00〜17:00(最終受付16:00)
住所:東京都八王子市松木51-7
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