BODY CONDITIONING

古谷純平 IMアジア最速を支えたアミノバイタル® ケア

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ルミナ編集部

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ロング本格転向のルーキーイヤーにしてIMディスタンスでアジア歴代最速をマーク。日本ロング界の歴史を大きく動かした古谷純平

ブレイクスルーを支えた新習慣。

2025年12月、アイアンマン西オーストラリア(以下バッセルトン)でトータル7時間43分04秒、この距離のアジア歴代最速レコードを更新した古谷純平。

IMアジア太平洋選手権(大陸別選手権)として海外トッププロが参戦した同大会で3位表彰台に入り、文句なしのコナ(IM世界選手権)行きを決めた日本ロング界のエースが、ショート時代から抱えていた課題を乗り越え、この大記録を達成するためのトレーニングを支えたものとは?

写真=小野口健太

ポイント練習の再開で
アジア最速をマーク

――宮古島、佐渡と国内2大ロングを完全制圧したことで「日本ロング界のエース」の座を確たるものにした昨シーズンでしたが、アイアンマン・シリーズでは初参戦のケアンズから約半年後のバッセルトンで飛躍的にタイムを伸ばして歴史的な記録を達成されました。

特にショート時代から不安を抱えていたラン(42.2km)で2時間45分という好ラップを叩き出したのが衝撃的でしたが、そのブレイクスルーの鍵を握る要素があったとか。

古谷 昨年の秋、僕のオンラインサロンの会員さんから勧められてアミノバイタル® ラインアップを摂るようになりました。

6月のケアンズの後、バッセルトンまでに(高地トレーニング拠点)湯の丸高原での約3週間の合宿を2回やっているんですが、その1回目、9月くらいから継続的に摂るようになって、納得のいくトレーニングを支える習慣になりました。

具体的にメリットを実感したタイミングは、例えばポイント練習のとき。

ロングがメインの今でも、ショートの時代でも、ポイント練習の内容自体はあまり変わっていなくて、ランでいうと3kmを4~5本のLT2(※乳酸の産出が除去能力を上回り、体内に急激に蓄積し始める強度ゾーン)。結構ボリューミーなメニューです。

2025年は4月の宮古島大会でのダメージも大きく、その9月、1回目の湯の丸合宿までこのポイント練習が一切できてなかったんですよ。ずっとジョグだけ。30kmジョグとか長く走ることはできるんですが。

それがこの湯の丸合宿の10日目ぐらいから、ランのポイント練習をこなせるように。

3kmを4本よりも5本やれて、アップとダウンを入れると、1日23~24kmくらい。
で、その翌日に30kmジョグをするという感じなので、2日間で55㎞くらい。

こういうトレーニングを継続的にこなせるようになった結果、実際バッセルトンのレースのときは、ほぼ問題なく、2時間45分で走りきれたんですよ。

そのレース後、ちょうど手元のアミノバイタル® ラインナップが切れてしまった。バッセルトンも終わったし、まぁいいか・・・とそのままにしていたのですが、2週間くらいオフ期間を取って、オフ明けに走り始めたら、こんどはあまりフィーリングが良くなくて。継続的にとるメリットを体感しました。

やはりスポット、スポットで摂るだけでなく、継続的にコンディショニングを考える重要性を実感しました。

主宰するオンラインサロンのメンバーからの勧めで摂るようになったアミノバイタル® ラインアップのひとつであるアミノバイタル® CONNECT関節サポート(ヒザ関節の違和感が気になる方の、ヒザ関節の違和感を軽減する機能がある6種アミノ酸を配合)

カギはポイント練習+30km走のコンボ

――ロング走は、バッセルトン以前にも取り組んでいたとのことですが、
これはロング転向後、取り組み始めたトレーニングですか?

古谷 30kmジョグは、実質上の初ロングだった昨年の宮古島大会後、始めていました。

宮古で35㎞走って、ラスト5kmぐらいがめちゃくちゃキツくて・・・やっぱりロング走は、やらないといけないなと痛感したんです。

強度を上げたポイント練習ができなかったので、その2カ月後のアイアンマン・ケアンズに向けては、週3しか走らないけど、その週3全部30kmジョグというくらいロング走をやっていたんですよ。

結構めちゃくちゃなことやってたんですけど(苦笑)、その結果、ケアンズを(トイレ休憩1回入れて)2時間52分で走れたので、このトレーニングは意味があるなと。ボリュームメインの練習と、レース当日、ギリギリの状態ながらも粘りのペーシングで、アイアンマンのランをサブスリーでまとめられたという手ごたえはありました。

ただ、根本的な走力は、ポイント練習をやれてないので落ちてきているのは分かっていて、早くポイント練習を入れられるようになりたいなと思っていたんです。

そのバッセルトン前、9~11月くらいにポイント練習をこなせるようになって、そこで初めて「ポイントとロングジョグの組み合わせ」に着手できたというわけです。

両方セットで取り組めれば、ある程度行ける――そう思っていたとおりに準備できたことが、バッセルトンでのあの結果につながったんだと思います。

実質上の初ロングとなった昨年(2025年)の宮古島大会。2位以下を大きく引き離しての初出場初Vを果たしたが、ランでは大いに苦しんでいた

――バッセルトンで走り始めたときには、もう「今日はいけるぞ!」という自信があった?

古谷 T2(バイク→ランのトランジション)で時計をロストしちゃって、時計なしで走っていたので(苦笑)自分がどれくらいのペースで走っているか全くわかっていなかったんですが、20㎞地点で一度脚が限界になって、「あと20㎞、走れないかも・・・」って思ったんですよ、実は。

そこで1回リセットするために歩いたんですよね。折り返しのところって、まあどっちみち一度止まるみたいな感じになるじゃないですか。そのタイミングで一度、落ち着こうと思って歩いたんです。

で、また走り始めたんですが、そこからはエイドごとに、ちゃんとリセットしようと思って。毎回歩きながらちゃんと給水をとっていたら、後半もしっかり走れて。実際タイムもそんなに落ちてなかった。むしろ周りの選手とはどんどん差が詰まってきて9位から3位まで順位を上げられたので、それは間違いなく練習がうまくハマっていたんだなと。

脚のケアとして日々こなしているエクササイズ

――サプリメントの活用とともに、カラダのケアで取り入れていることは?

古谷 不安を抱えている脚のケアとしては、あるエクササイズを続けています。

めっちゃ簡単なものですよ。段差とかを見つけて、いわゆるカーフレイズみたいに、カカトを上げた状態からゆっくり5秒かけて下ろす。もうこれだけです。

これを左右15回、3セット。

写真のように階段などの段差で片足立ちして、カカトを5秒かけてゆっくり下ろす。まずは支えているほうの足のヒザを伸ばした状態で左右15回ずつ

まずヒザを伸ばした状態でやって、その後、ヒザを曲げた状態で、また3セット行っています。

ヒザを伸ばした状態と曲げた状態で3セットずつやると、大体15分ぐらいかかるんですけど、日々やっています。

ヒザを曲げた片足立ちでも、同じように左右15回。こちらのほうが少しキツい

さらなるレベルアップが楽しみで仕方ない

――バッセルトンでの躍進につながった一連のアプローチは、今後の挑戦に向けて大きな自信につながった?

古谷 アイアンマンでもう1回、さらに高いピークを出せそうだなっていうのが見えてきたのは大きな収穫でした。

ここから10月のコナに向けては、だいぶ準備期間があります。

バッセルトン前には、LT2のポイント練習と翌日の30km走を8回くらいは繰り返しやれたんですけど、その時点でのLT2(強度)って、自分が一番高かったとき(ショート時代のピーク)までは全然戻せてないんですよね。

これからさらにLT2を継続してやれば、自分が過去にやっていた領域には絶対到達できるので、早くそこまで戻したいですね。その上でアイアンマンの42.2kmを走ったときに、どれくらいの結果が出せるか、これはまだできていないことなので超楽しみです!

今シーズンはまず宮古島、その後IMケアンズ、佐渡Bタイプと出て、コナ、バッセルトンという予定です。

シーズン前半は、まずケアンズで1回ピークまでもっていって、コナでもう1回ピークをつくりたい。

コナの後、どれだけの状態でバッセルトンにもっていけるかってのはわからないですけれど、バッセルトンでまた(2027年の)コナのスロットを獲りたいと思っています。

一連のチャレンジで結果を出すための準備を進めていく上で、アミノバイタル® ラインアップが栄養補給の面で引き続き強い味方になってくれそうです。

トライアスリートにおすすめ
アミノバイタル® 最新ラインアップ

4/1発売の待望の新製品!
アミノバイタル® ONE ゼリードリンク
ブランド史上最大量のアミノ酸10,000mgを配合。トライアスリートのファンコミュニティ「アミノバイタル® アスリートクラブ」1400名の声から誕生、試作も100回以上という、エネルギー、電解質、アミノ酸、クエン酸などの栄養素を1本で補給できる限界に挑むアスリートのためのオールインワンゼリー。トレーニングやレースの中盤の摂取がおすすめ。運動中でも摂取しやすいスッキリとした塩レモン味。

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BCAA2700mg+アルギニン900mgのショットタイプは、ラン&バイク中でも摂りやすい設計に。アミノ酸組成も異なるので併用していきたい。


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「アミノバイタル® アミノショット®」パーフェクトエネルギー®
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機能性表示食品
【届出表示】
本品には6種アミノ酸※が含まれています。6種アミノ酸※には、ヒザ関節に違和感をもつ人の、ヒザ関節の違和感を軽減する機能があることが報告されています。
※6種アミノ酸には、セリン、アスパラギン酸ナトリウム、グルタミン酸、グリシン、アラニン、プロリンが含まれます。

●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

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