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©Akihiko Harimoto
国内レースのシーズン収めに
2016年に誕生した河津フラワートライアスロンは、河津桜が有名な静岡県河津市が舞台。開催時期は11月と桜の時季ではないが、ここはカーネーションやバラも名産で、フィニッシュ後には、ボランティアからカーネーションが手渡される。
また、温泉地としても有名なので、スイムフィニッシュ地点に、温泉を引いたタライがありザブ~っとかぶることができる。11月開催で伊豆の美しい海を泳げるレースは、シーズン収めにピッタリ。
2018年11月11日開催 リザルトはこちら
◎旅烏こと、作家の謝 孝浩さんが出走取材した2016年第1回大会の様子はLumina2017年4月号に掲載しています。今なら、紙版、電子版ともに購入可能。

初年度は中止にスイムキャンセルになってしまったが、2017年はスイムも実施。11月にオーシャンスイムのレースは、他にはない ©Akihiko Harimoto

バイクコースもランコースも少し道幅は狭いが、フラットで非常に走りやすい ©Akihiko Harimoto

春には河津桜が咲き乱れる川沿いのランコース。独特の濃い桃色を想像しながら走るのも楽しそう ©Akihiko Harimoto

海の町だけあって、ウェルカムパーティーでは海の幸料理が並ぶ ©Akihiko Harimoto

河津川沿いにある豊泉の足湯処。河津市内には、気軽に立ち寄れる足湯も豊富なのでレース前後に ©Akihiko Harimoto
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セールスポイント
気温:18℃ / 水温:19.5℃
静岡県賀茂郡河津町田中212-2 河津町役場まちづくり推進課内
河津フラワートライアスロン実行委員会
TEL: 0558-34-1924
FAX: 0558-34-0099
https://lumina-magazine.com/archives/raceguide/7145
シーズンラストの大会で、それまでモチベーションやトレーニングを保つことができるので。また、街の方の歓迎ムードがよく、温泉もあるのが良かった。(寺内健/トライアスロン歴6年)
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第1回大会がスイムスキップになってしまったのでリベンジとなった。地域密着の雰囲気があり地域住民の応援が温かく励まされます。レース終了後の泣き飯(わさびおにぎり)等も美味しかったし、お土産でカーネーションも頂きました。参加メダルが木彫りのメダルというのも温かく良い大会でした。(ダイスケ/トライアスロン歴2年)
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