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IM台湾優勝の「超新星」渡邉優介さんのアミノバイタル🄬 活用術 supported by aminoVITALⓇ アスリートクラブ 

投稿日:2025年6月5日 更新日:


ルミナ編集部

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5月のワールドトライアスロン横浜大会会場で初顔合わせをした渡邊さんと孫崎さん ©KentaOnoguchi

補給戦略ゼロからIM台湾優勝までの軌跡

4月13日に開催されたアイアンマン台湾で、総合優勝を果たした渡邉優介さん。

2015年にトライアスロンを始め、2024年の佐渡Aタイプで準優勝を果たし、ロングの才能を開花させた。

しかし、補給については自己流で試行錯誤することが多く、失敗も経験。昨年の佐渡大会で開催された「アミノバイタル® レース直前セミナー」に参加したことで、補給の重要性を痛感し、IM台湾ではしっかりと補給戦略を立てた結果、驚くべき優勝を遂げた。

日々、郵便局の配達員としてハードな業務をこなしながらも、ビッグレースで頂点に立った渡邉さん。そのトライアスロンへの取り組みと、アミノバイタル® 製品の活用方法について、同じくIM台湾で総合優勝(女子・2019年)の経験をもつ「アミノバイタル® アスリートクラブ」部長・孫崎虹奈さんが話を聞いた。

※製品の摂取についての記述は、個人が実践しているタイミング・方法です。

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写真=渡邊さんご提供

渡邉優介
Yusuke Watanabe
1985年生まれ、栃木県在住。郵便局の配達員として日々ハードな業務をこなす。もともとフルマラソンのベストタイム2時間28分7秒のランナーで、2015年にランで故障していたことをきっかけに、知り合いのトライアスリートに誘われてトライアスロンに挑戦。以前から興味があったというバイクはプロチーム「Honda栃木」に誘われてヒルクライムレースに出場するほど才覚を示した。渡良瀬ふれあいトライアスロンでレースデビューし、その後は51.5㎞のレースを中心に出場。2018年に佐渡Bタイプでミドルの楽しさを知り、コロナ禍を経て2024年の佐渡Aタイプでは準優勝、2025年4月のアイアンマン台湾で総合優勝を飾る。


孫崎虹奈
Njina Magosaki
1994年大阪生まれ。孫ちゃんの愛称で親しまれる。アミノバイタル® アスリートクラブ部長、フリーのコーチ、大会MCとして活躍。ジュニア時代からエリートレースで活躍し、大学時代には日本選手権にも出場。卒業後は3カ年でアイアンマン世界選手権(KONA)出場を目指すLumina企画「KONAチャレンジ」にサポートスタッフ兼任メンバーとして参加し、2019年アイアンマン台湾で女子総合優勝。2023年10月のKONAへ出場・完走している。

アイアンマン台湾を優勝者ふたりが振り返る

孫崎 まずは、アイアンマン(以下IM)台湾優勝おめでとうございます! 日本の皆さんが、トライアスロンシーズン始まるぞ、頑張るぞっていうタイミングでの優勝という結果は、ものすごくハッピーだし、元気をもらえた結果でした。

渡邉 ありがとうございます! スタート直前に強風の影響でスイム距離が半分になったと聞いたとき、スイムが苦手な自分には追い風だと思い、逆にうれしかったです。水質も良く、進む方向がはっきり分かり、蛇行せずに泳げたのも良かったですね。

孫崎 私が初めてIM台湾に出たのは2018年だったのですが、スイムの距離が短縮になって400mになりました。 そのときは今と会場も違っていましたが、2019年に優勝したときは渡邉さんと全く同じ会場でした。

スイムは透明度が高くて、波もそんなになく、バイクになった瞬間から思いっ切り風が吹いてきたっていう形でした。だから、年によっては、スイムはすごく泳ぎやすいかもしれませんね。

渡邉 スイムアップ後、先頭とあまり差がつかずにバイクに移れました。バイクも強風ではあったんですけども、落車もなく……と言いたいところですが、実は1回立ちゴケして……。補給は予定通りうまくいって、無事にこなせたという感じです。

ランは自信がありますし、練習のときから「絶対いける!」というのが頭にあったので、淡々と走りました。ランスタートした時点で調子も良く、絶対行ける、と感じました。

ランは自信をもって最後まで走り抜いた。IM台湾 写真=渡邊さんご提供

42.195㎞、4分/h弱くらい。ペース走だというくらいの気持ちでした。ゴールテープを切ったときは、優勝したというのが分からなかったんです。

ローリングスタートだったので、順位が分からないままでした。フィニッシュ後にMCに優勝と言われて、「あ、そうなんだ」と驚きました(笑)。それで、ゴールシーンをもう1回やり直させてくれたんです。

孫崎 分かります。私が優勝したときは、ローリングだったしトラッカーが故障していてずっと2位を走ってる設定になっていたから、本当に優勝って分からなくて。

フィニッシュしたら、「優勝」って言われて。私のときは、フィニッシュシーンのやり直しはできなった(笑)、それがちょっと悔しいです。

優勝とは知らずにフィニッシュラインを踏んだ。IM台湾 写真=渡邊さんご提供

風が強いIM台湾の攻略法

渡邉 コース攻略としては、常に風が強いバイクがポイントかな、と思います。僕の場合、ホイールの選択は良かったのですが、スプロケットをもうちょっと大きいのにすれば良かったかな、と思いました。意外とアップダウンがあったので。

ランは平坦ですが、コース変更があることもあるので、アナウンスをよく聞いておくことですね。

今回は、いろいろ運が良かったこともあったし、補給もうまくいっての優勝だと思います。

風の強いバイクはホイールなどの選択む含めて戦略を立てた。IM台湾 写真=渡邊さんご提供

孫崎 2019年はランコースが当日変更になりました。風が強くて、今年よりもかなりテクニカルなコースで、迷路みたいなずっと人とすれ違うレースだったんです。

私にとっては、サボる場面がなく、皆さんに元気もらえたので、好きなコースでした。

宮古島や佐渡は選手のレベルも分かるし、ある程度自分の順位が予想できるんですけど、アイアンマンってなると海外選手が多いので全く予想ができないんですよね。

しかも、スタート地点に立つとみんな速そうに見えるので(笑)。でも、意外と海外選手はランニングでバテたりするので、バイクで抜かれても落ち着いて走れば行けるなっていうのを、台湾で感じました。

それでKONA(アイアンマン世界選手権)の出場権利を獲得して、コロナ明けの2023年に念願のKONAに行ってきました。

渡邉 僕もニースの出場権を得たのですが、それ自体あまり考えていなくて、今回は辞退しました。サポートしていいただいている方と相談して今後KONAを目指すか決めたいと思っています。

アイアンマン世界選手権(ニース)の出場権はキャンセルしたが、アワードパーティーではしっかり表彰台のトップに  写真=渡邊さんご提供

孫崎 お話にもありましたが、スイムが課題ですか?

渡邉 そうですね。泳ぐのが苦手ですが、スイミングは小中と通っていて一応4泳法は泳げるんです。でも競泳コースではなかったので、レースでは毎回苦労するんですけどね。でもやっぱりアイアンマンで勝つためには水泳の強化も必要だと感じています。

孫崎 渡邉さんのように、ランニングからトライアスロンを始める方がすごく多いので、水泳が課題という方は多いんです。だから渡邉さんは希望の星です(笑)。

渡邉 ありがとうございます。

IM台湾に参加したチーム日本の皆さん 写真=渡邊さんご提供

視野が広がったトライアスロンとの出会い

孫崎 トライアスロンを始めて10年間で、変わったことはありますか?

渡邉 とにかく人脈が広がったっていうのは、やっぱり一番のメリットですね。視野を広げることができました。そういう意味で言うと、アスリートクラブもそのひとつですよね。孫崎さんともそれがなければ出会えていないわけで。

孫崎 本当ですね! アスリートクラブには、レベル的にも年齢的にも幅広い方が所属してくださっていて、誰でも参加できますし、普段ひとりでトレーニングしていた方も仲間が増えるので、練習やレース会場での楽しみ方が多様になると思います。

練習会や合宿を行っていたり、大会会場でのセミナーも実施しています。スイム・バイク・ランそれぞれに特化した内容だったり、休日のみならず、平日参加できるものもあったり。メンバー同士が仲良くなって、自主的に練習会を開いたりもしていて、すごく素敵なことだな、と感じています。

今年初めての試みで、東京・名古屋・大阪で交流ランイベントも行いました。どうしても東京中心になってしまうのですが、これからもいろいろなところでイベントをやりたいな、と思っています。

渡邉 そうですよね! いつも参加したいと思っているのですがなかなか難しくて……。本当なら、僕の場合はスイムがめちゃくちゃ遅いので、孫崎さんや細田雄一さんからスイム指導を受けたいと切実に思っています。なので、地方での練習会や合宿もぜひやってください。

孫崎 ぜひぜひ! やりたいですね。

渡邉さんが参加した2024年の佐渡現地セミナーの様子 ©Kenta Onoguchi

心に響いたアミノバイタル® 佐渡現地セミナー

孫崎 アミノバイタル® はいつから使っていましたか?

渡邉 陸上部時代から知っていて使っていました。

孫崎 どんな摂り方をしていましたか?

渡邉 実はあまり分かっていなくて……(笑)。なんとなく使っていたので、昨年の佐渡大会、現地セミナーで詳しく説明してもらって、「へー! そうやって摂るんだ!」ってかなり心に響いて、目からうろこだったんです。

【アミノバイタル®アスリートクラブ・部長の細田雄一さんオススメ摂取タイミング】
amino hyou

そのときの佐渡Aタイプで準優勝したのですが、現地セミナーで配られた青と赤のショット(アミノバイタル® アミノショット® アミノバイタル® アミノショット® 」パーフェクトエネルギー® )に加えて、セミナーで納得したので、出店ブースでアミノバイタル® パーフェクトエネルギー® ゼリードリンク と、GOLD(アミノバイタル® GOLD)を追加で購入して、後は持参した補給食で乗り切りました。

セミナー後すぐにアミノバイタル® アスリートクラブに入会した渡邉さん ©Kenta Onoguchi

孫崎 セミナーの内容は、具体的にどう感じましたか?

渡邉 自分にとって一番の衝撃だったのが、アミノバイタル® プロの青とGOLD(アミノバイタル® GOLD)の使い分けです。 どれだけ無知だったか、という話なのでお恥ずかしいですが、今までは青(アミノバイタル® プロ)よりも性能がいいのはGOLD(アミノバイタル® GOLD)と思っていて、レース前に飲んでたりとか、使うタイミングを間違っていたことに気が付いたんです。

セミナーではアミノバイタル® プロは、運動前や運動中に摂るのがオススメで、トレーニングやレースでのコンディショニングをサポートする商品であること。一方のアミノバイタル® GOLDは、運動後がオススメの摂取タイミングで、リカバーをサポートする商品だと知りました。

ここまでそれぞれの目的が違って、オススメの摂取タイミングがあったとは知りませんでした。

もともとランナーだったので、5㎞だったら15分、 10㎞だったら30分弱で、フルマラソンだったら2時間半くらいですから、ほとんど補給を摂らずに終わっちゃうんですね。結局、水分だけでOKという。

一方で、ロングやアイアンマンだと結局9時間以上とか、長時間ずっと動きっぱなしじゃないですか。でも今まで、レース中に「食べる」っていう作業をしてこなかったんです。

だから、まず慣れるというか、その仕組みを知るのが必要だと感じました。そこをおろそかにしてはいけないんだなということに、セミナーを通じて気が付きました。

©Kenta Onoguchi

孫崎 私も、もともと51.5㎞がメインだったので、補給は必要ない、と思っていました。でも、実際ここ10年くらいは51.5㎞のレースでもしっかり補給を行います。今は、補給を摂らなきゃ身体が動かないということが分かり、重要性を理解しましたね。

佐渡大会では、実際にどれくらい摂ったんですか?

渡邉 久しぶりのロングだったので、怖くなっちゃって、かなり多めに持っていきました。バイクが終わった時点で、余るほど。具体的には、アミノバイタル® は赤(「アミノバイタル® アミノショット® 」パーフェクトエネルギー🄬 )と青のショット(「アミノバイタル® アミノショット® 」)をスイム前に両方摂って、顆粒(アミノバイタル® プロ)は、朝食のときに摂りました。

©Kenta Onoguchi

でも実は佐渡のときは、セミナーで学んだことをすぐ実践はできなくて、具体的な補給戦略まで立てる余裕がなかったので、たまたまうまくいった感じでした。

孫崎 なるほど、佐渡のセミナーで使い方は理解したけれど、レースでは自己流だったんですね。でもうまくいった、と。その後、11月のしろさとTT200では逆に失敗しちゃったんですよね。

渡邉 そうなんです。佐渡でうまくいったし、ちょっと楽観的に考え過ぎてしまって、今度は逆に糖質が足らなくて失敗しました。集中力が落ちてしまい、失速して、眠気もあって……。そこで痛い目にあったので、もう失敗しないぞ、ということで、IM台湾前に知り合いの栄養士さんに相談して、理論的に補給を考えるようになりました。

渡邉さんのIM台湾補給メモ

初めての補給戦略が大成功

孫崎 IM台湾に持っていって、良かったものはありますか?

渡邉 「ガッツギア」(アミノバイタル® ゼリードリンク ガッツギア® )が結構好きで、味もいいし、あとは、キャップ付きで摂取しやすいパーフェクトエネルギー(「アミノバイタル® アミノショット® 」 パーフェクトエネルギー® )です。レースだけではなくて、仕事の合間に飲んだりもしています。

アミノバイタル®
ゼリードリンク ガッツギア®

孫崎 「ガッツギア」」(アミノバイタル® ゼリードリンク ガッツギア® )も美味しいですよね。仕事の合間に摂るのもすごくいいと思います。実際、台湾では何を摂りましたか?

渡邉 ハンガーノックが怖くてたくさん用意したのはいいですが、レース中に持ち過ぎると重くなるので、トランジションにしっかり多めに置くようにしました。

スイムが終わってバイクに乗る前に赤のアミノショット(「アミノバイタル® アミノショット® 」パーフェクトエネルギー® )を補給して、バイク中は主に水分に混ぜて摂取、バイクを走り終わった時点で、フルマラソンを走るカロリー分が残っているように逆算して、トランジションでまた赤のアミノショット(「アミノバイタル® アミノショット® 」パーフェクトエネルギー® )を摂りました。

バイクの時だけじゃなくて、つなぎでもどう補給するかをしっかり考えたことも佐渡から変わったことのひとつかなって思います。

遠征先のホテルにも持参し、レース時以外でも補給

孫崎 私ももし、摂らなかったとしても、念のためにトランジションに置いておきます。スイムアップからバイクに行くタイミングって補給を摂れないので、 アミノバイタル® プロと蓋つきのパーフェクトエネルギー(「アミノバイタル® パーフェクトエネルギー® 」ゼリードリンク)をウエットスーツを脱ぎながら摂ったりしています。

佐渡で学んだことをIM台湾でしっかり生かせた感じですね。

渡邉 はい。今まで補給のことをあまり考えてこなかったけど、ちゃんと知識を入れて考えると、それだけうまくいくよっていうことを、皆さんにも知ってほしいなと思います。

©Kenta Onoguchi

疲れを残さないために「グリナ」を活用

孫崎 レースに限らず、練習や普段の生活の中で、アミノバイタル® の活用方法というか、自分の中で押してる商品、こうやって使えばグッドみたいな商品ってありますか?

渡邉 特にGOLD(アミノバイタル® GOLD)とグリナ®(※)がお気に入りです。グリナ® は今すごく愛用していますね。

孫崎 グリナ® も実は人気商品なんです。

渡邉 今年で40歳なんですけど、昔に比べてダメージの抜けが悪いとすごく感じています。ダメージを素早くとって、レースに万全の状態でもっていけるかが、今の自分の課題でもあるので。

だから、寝付きを良くするグリナ® やGOLD(アミノバイタル® GOLD)みたいなリカバー商品は自分にすごく刺さったというか、活用しています。

グリナは夕飯時に食事と一緒に摂っています。感じているメリットは、睡眠の質が上がって朝スッキリしていること、目覚めの良さが一番変わったかな。翌日の朝練のキレが良かったりするので、継続していきたいなと思っています。

仕事の合間も、お弁当の他アミノバイタル® 製品を補給

フルタイムワーカーが
トライアスロンで結果を出すために

孫崎 では、今後の目標や今年の予定など教えてください。

渡邉 昨年、佐渡Aタイプで2位になったので今年も出場予定です。あとは、タイプ的には全然向いてないんですけど、 6月の関東選手権に出て国体の栃木代表を狙っていきます(取材後、関東選手権に出場し見事代表の座を獲得)。

来年の予定はまだ決めていませんが、出たことのない大会に出たいという気持ちもあるので、レースを楽しみたいですし、フルマラソンや大好きなヒルクライムなども挑戦していきたいと思っています。

孫崎 フルタイムで働きながらトライアスロンに挑戦して、IM台湾総合優勝という成績を収めた渡邉さんは、エイジアスリートの希望という感じがしますが、働くアスリートとしての理想像はありますか?

渡邉 年齢に抗いながら、楽しみつつ競技を続けていきたいですね。働きながらも記録も狙っていきます。バランス良くやってきたいです。

孫崎 ありがとうございました! またレース会場や練習会でお会いできるのを楽しみにしています。

(※)グリナ®
gurina
【届出表示】
本品には“グリシン”が含まれており、すみやかに深睡眠をもたらし、睡眠の質の向上(熟眠感の改善、睡眠リズムの改善)や、起床時の爽快感のあるよい目覚め、日中の眠気の改善、疲労感の軽減、作業効率の向上に役立つ機能があります。
●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

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