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親子トライアスロン教室 with テイラー・スパイビー Supported by DESCENTE

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ルミナ編集部

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>>DESCENTE TRIATHLON

スパイビー選手と子どもたちの笑顔がはじけたトライアスロン教室

文=東海林美佳
Text by Mika Tokairin
写真=数馬清宏
Photographs by Kiyohiro Kazuma

ワールドトライアスロンシリーズ横浜でプロの熱いレースが展開された翌日(5/17)、トライアスロンを応援するデサントの主催でLIVING TOWNみなとみらい(横浜市)を会場に、テイラー・スパイビー選手を講師に迎え親子トライアスロン教室が開催された。

快晴の横浜の空の下、芝生広場に集まった子どもたちは○歳から○歳までの○名。中には本格的なトライスーツを着てヘルメットを携えた子もちらほら見受けられる。

講師がパリ五輪のミックスリレー銀メダリストのスパイビー選手とあって、みんなその一挙手一投足に興味しんしんの様子だ。

前日は8位入賞と活躍したスパイビー選手も、レースの疲れも見せず、元気いっぱいの子どもたちとともにトライアスロンの楽しさを伝えるべく汗を流した。

未来のトライアスリートたちにまず伝授されたのは動きづくりのドリル。

もも上げから地面を蹴るように振り下ろす動きやバットキック、2種類の変則スキップなど、自身がいつも行うランのためのドリルを自ら見本をみせながら説明。

子どもたちは見よう見まねながら器用にスパイビー先生の動きについていく。

一連のドリルが終わると今度はトランジション。

「スイムからバイクに移るT1では、まずはしっかりヘルメットを被ってね。そしてサングラス、バイクシューズをはいてバイクスタート!」と、道具は手元になくともまるであるかのような動きで説明をしていく。

「次にバイクからランへのトランジション。シューズを素早くはくコツは、靴紐をゴムのものに替えておくこと。

これで紐を結ぶ必要がなくなるよ」とコツを伝授する。見ている子どもたちは早く自分もやってみたくてうずうずしているようだ。

スパイビー先生の「じゃあ、みんなでやってみましょう!」の一声で、みんながうれしそうにスタートラインに整列し、芝生広場を四角く周回しながらスイム(のふり)→T1→バイク(のつもり)→T2→ラン、と“エア”トライアスロン大会が展開された。

「よーい、スタート!」の掛け声と共に一斉に“泳ぎ”出す子どもたち。T1でヘルメットを被るしぐさも真剣そのものだ。

スパイビー先生も子どもたちに混じって一緒に走るが、まるでゴムボールのように跳ね回る子どもたちのエネルギーに圧倒され気味。

全員がフィニッシュしても、子どもたちはまだまだエネルギーが有り余っている様子で、「もう1回やりたい!」のリクエストに答えて2ラウンド目に突入。

トランジションの手順もスムーズになり、トライアスロン気分を満喫した子どもたちは満足げな表情を見せていた。

最後は質問コーナー。五輪銀メダリストに未来のトライアスリートがさまざまな質問をなげかけた。

Q 銀メダルを取った時、どんな気分でしたか?

A とてもスペシャルな気持ちでした。この銀メダルはその日1日だけのことではなく、そこに至るまでの積み重ねの末に手にしたものです。家族や友人が見守ってくれるオリンピックという舞台でメダルを手にできて本当に嬉しかったです。

Qオリンピックに出るにはどうしたらいいですか?

A まずはトライアスロンに限らずいろんなスポーツをやってみて。私がトライアスロンを始めたのは大学生になってから。皆さんよりずっと後です。それまでは、水泳やライフセービングなど、さまざまなスポーツをやってきました。私はそれが良かったと思っています。

いろんな種目に触れて、自分に合ったもの、自分が心底打ち込めるものを探してください。別のスポーツだっていいの。それが見つかったら、あとは努力を重ねていくだけです。

Q どうやったら強くなれますか?

A このスポーツでは、これをやったら絶対強くなる、というものはないんです。毎日の積み重ねがとても大事。あとはやっぱり楽しむことね。トライアスロンを好きになって、毎日努力を続けていってください。

五輪メダリストのやさしさと強さに触れた子どもたち。この体験はきっと将来の糧になっていくだろう。


デサントは、スイストライアスロンチームをはじめとする世界のトップアスリートを、ウェアサプライを通じて長年サポートしてきた。

国内でも「トライアスロン」カテゴリー強化の一環として「全日本トライアスロン宮古島」および「伊勢志摩・里海トライアスロン」にオフィシャルスポンサーとして協賛。
また2026年、ファンとの接点強化を目的に、トライアスロンコミュニティ「DESCENTE TRIATHLON CLUB(デサント トライアスロン クラブ)」を結成した。
今回の2大会協賛などを通し、挑戦者たちの熱量に寄り添いながら、本格スポーツブランドとしての価値を共に創造していく。

◎デサント
https://store.descente.co.jp/descente/

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