シマノ サイクリングシューズのフルラインアップが見られるプレミアム展示会

KONAのトッププロも愛用する「S-PHYRE RC9」「RC7」が試せるチャンス！

シマノは、この2月から5月27日まで、全国のショップでシマノ サイクリングシューズの世界観とフルラインアップを見て・体感できるプレミアム展示会「SHIMANO CYCLING FOOTWEAR TRUNK SHOW 2019」を展開している。

シマノはトライアスロンモデルはもちろん、ロードのプロレースからツーリング、シティライドまであらゆるライディングシーンに応えるべく、全24モデルのサイクリングシューズを展開しているが、このトランクショーではその全ラインアップを展示。

さらに、シマノ サイクリングシューズのトップモデル「S-PHYRE RC9」と、そのテクノロジーを受け継いだ「RC7」のサイズフィッティングも同時開催する。

両モデルともいわゆるロードモデルで、トライアスロン用モデルではないが、ミドル～ロング派を中心にトライアスリートの使用率も高く、

前回（2018年10月）のKONA（アイアンマン世界選手権ハワイ）でも、多くのトッププロが「S-PHYRE RC9」と「RC7」を実戦投入している。

特にRC9は全サイズ（22.5～30.5cm）のサンプルが用意されており、足のサイズが小さい人から大きい人まで、お試し・体感可能とのことのなので、トライアスリートもこの機会に一度、現役KONAチャンプたちの選択するシューズを体感してみてはいかがだろう。

■サイズフィッティング可能シューズ

【S-PHYRE RC9】
ロードコンペティションカテゴリのフラッグシップモデル。UCIワールドチームのトッププロ選手からのフィードバックを受け、第2世代となった2019年モデルではヒールカップの形状やレザーのベンチレーションホールを改良。ソールとアッパーの一体構造によってダイレクト感、安定性を高次元で両立。高剛性と軽量化を両立するために先端技術を投入している。

《そのほか特徴・ポイント》
•ブレーキングロスを軽減するシマノダイナラスト
•一体構造のサラウンドラップアッパーはライダーの足型に沿った隙間の無い靴底、かかと、つま先設計
•独立したBoa® フィットシステムのダイヤル操作で簡単に正確なフィットを実現
•パワーゾーンワイヤーガイドが足をしっかりと固定
•雨天走行用の水抜きホールを内蔵

フィッティング可能サイズ：36～48（ワイドサイズあり、39～43ハーフサイズあり）
希望小売価格：42,000円（税別）
重量：243g(サイズ42）
カラー：ブルー（写真上）、ブラック、ホワイト、オーロラ（限定カラー＝写真下）

【RC７】
トップモデル“RC9”のテクノロジーを受け継ぎ、快適性とペダリング性能を追求したロードコンペティションシューズ。

《そのほか特徴・ポイント》
•高剛性、軽量カーボンコンポジットソール
•ブレーキングロスを軽減するシマノダイナラスト
•最高のフィットを追求した、ベンチレーションホールを備えた柔軟な高密度合成レザー
•独立したBoa® フィットシステムのダイヤル操作で簡単に正確なフィットを実現
•調節可能なパワーゾーンワイヤーガイドが前足部をしっかりと固定

フィッティング可能サイズ：39～44（ワイドサイズあり、40~43ハーフサイズあり）
希望小売価格：25,000円（税別）
重量：245g(サイズ42）
カラー：ブラック、ホワイト(＝写真）、レッド

■シマノ サイクリングシューズ 全国トランクショースケジュールhttps://set.shimano.co.jp/footwear/trunkshow2019/

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