【HOKA ONE ONE】「ARAHI 4」「GAVIOTA 2」「BONDI」の新型モデルが12月より順次発売

KONAでも人気のシューズから新型モデル順次発売

HOKA ONE ONEの2020 SPRING COLLECTION から新型モデル5型を12月より順次発売する。

その中でもトライアスリートにもおすすめの3モデルを紹介。

ダイナミックスタビリティシューズの新モデルには、アッパーデザインを刷新して安定性とクッション性を兼ね備えた「ARAHI（アラヒ 4）」、高いサポートとプロテクションを提供する「GAVIOTA 2 WIDE（ガビオタ 2 ワイド）」が登場。

さらに、ロードシューズのラインアップの中でも最上級のクッション性で人気の「BONDI」にレザーアッパーを採用した「BONDI LEATHER WIDE」は、ビジネスシーンにもなじみ、さりげなくトライアスリートを主張できる。

ARAHI（アラヒ 4）
アッパーサポート力と通気性が向上したスタビリティシューズの進化系。HOKA ONE ONE独自のJ-Frame^TMテクノロジーを採用し、足の安定性を高めるミッドソール構造「アクティブフットフレーム」が正しい重心移動を導きながら、サポートプロテクションを高める。接地面が多い構造で、スタートからフィニッシュまで安定した走りを可能にする。

価格：16,000円（税抜）
発売：2020年1月
展開：Men’s（25.0cm–30.0cm・3色・273g/27cm）、ソールスペック：オフセット5mm/ヒール29mm/フォアフット24mm
カラー：Lead/Lunar Rock, Majolica Blue/Dresden Blue, Nimbus Cloud/Anthracite

Women’s（22.0cm–25.0cm・2色・228g/24cm）、ソールスペック：オフセット5mm/ヒール27mm/フォアフット22mm
カラー：Antigua Sand/Caribbean Sea, Lantana/Heather Rose

GAVIOTA 2 WIDE（ガビオタ 2 ワイド）
プレミアムなスタビリティシューズ。卓越したクッション性と独自のジェイフレームテクノロジーを採用。硬くて、重い素材を使うことなく、足裏の重心移動を正しい位置に導きながら、クッション性と軽さを残しつつ、高い安定性を提供している。前モデルと同じ画期的なスタビリティを維持しつつ、快適性と通気性にすぐれた軽量エンジニア―ドメッシュのアッパーを採用していて、より快適なサポートとプロテクションを実現している。

価格：21,000円（税抜）発売：2019年12月
展開： Men’s（25.0cm–30.0cm・1色・301g/27cm）、ソールスペック：オフセット5mm/ヒール29mm/フォアフット24mm
カラー：Black/Dark Shadow

Women’s（22.0cm–26.0cm・1色・249g/24cm）、ソールスペック：オフセット5mm/ヒール27mm/フォアフット22mm
カラー：Black/Dark Shadow

BONDI LEATHER WIDE（ボンダイレザーワイド）
ロードシューズラインアップの中でも最もクッション性の高いBONDIシリーズにレザーが登場。フルグレインレザーのアッパーで、ビジネスカジュアルやタウンユースなど、あらゆるシチュエーションにマッチするブラックカラー。HOKA ONE ONEならではのマキシムクッションを備えたフルEVAミッドソールとカカト付近からはじまるメタロッカーでスムーズな足運びを実現。フラットウエストのジオメトリと幅広のフットベッドが安定性をもたらし、滑らかに削ぎ落したつま先とカカト部分は車輪のようなローリング運動を導くように設計されている。