大会についての感想や情報をみんなで共有しよう。コメント投稿・閲覧はページ最下段から。

©Akihiko Harimoto
台湾のリゾート膨湖(ポンフー)諸島でアイアンマン
2016年から台湾の西に位置するリゾートアイランド「膨湖諸島」に舞台を移したアイアンマン・台湾。バイク、ランともに平坦基調でアイアンマンディスタンスのPBを狙える屈指のスピードコースとの声も。
ただし、気温は第1回大会は気温30℃を超える暑さが選手たちを苦しめた。宮古島にも似たコースローケーションで日本人トライアスリートの間でブレークしそうな予感。

スイムは6人ずつ5秒ごとのローリングスタートで激しいバトルを回避できる ©Akihiko Harimoto

膨湖のシンボルとも言える膨湖大橋を3往復。景色は良いが風が強い。宮古島の伊良部大橋を思わせるがアップダウンはほとんどない ©Akihiko Harimoto

1回大会(写真)の気温は30度越え。酷暑で選手を苦しめたが、エイドにはかぶり用の水が用意されている ©Akihiko Harimoto

ランコースもほぼ平坦。夕暮れ時の空の移り変わりを堪能できるものアイアンマンの特権 ©Akihiko Harimoto
◎第1回大会のリポートを掲載した『Lumina#63』(2017年1月号)電子版はこちらで購入可能。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

コース紹介ポンプーの人気のビーチをスタートし、T字型コースを2周回
コース紹介台湾海峡とポンプーの美しい景色を眺めながら走れる。獲得標高は1267m
コース紹介適度なアップダウンのあるコースを3周回。フィニッシュはポンプースタジアム内
セールスポイント
https://lumina-magazine.com/archives/raceguide/7330
アイアンマンらしいお祭り雰囲気!(剣陽子 トライアスロン歴/7年)
1
Likes
6日間のツアーでの参加で同じ目標を持った大人の修学旅行みたいで最高に楽しかった!(篠塚陽一/トライアスロン歴3年)
1
Likes