
CADEX TRI用の純正エアロカスタムパーツ
「CADEX BTA Cage Holder」が登場
アイアンマンシリーズをはじめとしたミドル~ロングディスタンスのトライアスロンで、バイクパートはまさに空気抵抗との闘いと言えるだろう。90~180kmをドラフティングなしで走るため、ライダーを含めたバイク全体でのエアロダイナミクスが続くランパートの展開を左右する。
この数年で、ロングディスタンス用トライアスロンバイクのカスタムとして急速な広まりを見せているのが、DHバーの間にボトルを取り付ける「BTA マウント(Between The Arms) 」だ。

前腕と胸部の間のスペースに流れ込む空気は大きな抵抗を生み出すが、このスペースにボトルを置くことで、走行風をスムーズに体の外側へと流すことができ、大きなデメリットを伴うことなくスピードアップを可能にする。
多くのトライアスリートが自作したり、パーツを組み合わせたりしながら、試行錯誤してきた部品の純正パーツは、まさに待ち望んでいたものだろう。

※ボトルケージ別売
クリスティアン・ブルンメンフェルト(ノルウェー) の快進撃を支えるトライアスロンバイク「CADEX Tri」にも、専用設計のBTAマウント「CADEX BTA Cage Holder」が登場。フレームセットがもつ卓越したエアロ性能をさらに引き出すことができる純正カスタムパーツ。
上下にボトルケージを取り付けることができ、それぞれ前後位置の調整も可能。スペーサーの組み合わせで20~60mmの範囲でスタックハイトを調整できる。また、CADEX Triのハイドレーション用ストローを保持できるクリップも付属している。
CADEX BTA Cage Holder
価格:16,500円(税込)
メイン素材:アルミニウム
付属品:ハイドレーションクリップ、スタックハイト調整用スペーサー
>>製品詳細はこちらをクリック

新型 CADEX AERO INTEGRATED HANDLEBAR
より軽量かつエアロに進化
ステム一体型カーボンエアロハンドル「CADEX Aero Integrated Handlebar」がフルモデルチェンジ。エアロ性能、軽量性、剛性、快適性(握りやすさ)といった、ロードバイク用ハンドルバーに求められるさまざまな要素を向上させている。
現代のロードレースはさらなる高速化を続けていて、バイクには最上のエアロダイナミクスが求められている。その中でも車体前方に位置し、ライダーのエアロポジションを大きく左右するハンドルバーは特に重要な要素のひとつと言える。

2024年に登場した初代「CADEX Aero Integrated Handlebar」はその卓越したエアロ性能や高剛性から、Team Jayco AlUlaのマイケル・マシューズ選手をはじめとした多くの選手に選ばれてきた。
その「CADEX Aero Integrated Handlebar」が、エアロ性能、軽量性、剛性、快適性 (握りやすさ) といった、ロードバイク用ハンドルバーに求められるさまざまな要素をさらに突き詰め、第2世代へとフルモデルチェンジを果たした。

空気抵抗が少なく、スリムで効率的なライディングポジションを取りやすくするために、中央から左右のブラケットにむけて前方に傾斜する新設計の6.5°フロントスイープ形状を採用。
72mmのショートリーチや狭めに設定されたブラケット間隔とあわせて、低く効率的なポジションを無理なく維持することができる。
さらに、改良されたエアロ形状のバートップ部は、握り心地を損なうことなく前方投影面積を低減。これらすべての設計が空気抵抗を低減し、より高効率なライディングを可能にする。
接着剤を用いないワンピースカーボン構造をハンドルバー部分に採用することで、接着部や余分な素材といった重量増の原因を排除。形状の見直しと合わせて、旧世代比で‐70gという大幅な軽量化を達成した。
255g (370/400x110mm) という卓越した軽量性を実現しながらも、屈強なスプリンターをも満足させるプロスペックの剛性を兼ね備えている。

125mmに設定したコンパクトなドロップにより、素早く確実なハンドルポジションの変更を実現。フレア角はサイズに応じて7.3°もしくは4.8°に設定することで、ブラケットポジションでのエアロ効率を損なうことなくエンド幅を拡大。
ドロップポジションでのより力強いスプリントと安定したダウンヒルを可能にしている。
6.5°のフロントスイープと、ブラケットへ自然につながるショルダー形状によって、ブラケットを握った際の手首が自然な角度に収まり、安定した快適なグリップを実現。長時間・長距離のライドでも手から肩にかけての疲労を最小限に留めることができる。
旧世代と同じく幅広い取り付け互換性をもち、シムを用いて1-1/4” (OD2)、 1-1/8” (OD1) 、OverDrive Aeroの各フォークコラム形状に対応。

さまざまなブランドのフレームセットと組み合わせることができる。付属品として、2.5~17.5°の範囲で角度調整が可能なアウトフロントコンピューターマウント、3種類のステムスペーサー(2027+ Propel/EnviLiv用、2023~2026 Propel/EnviLiv用、2025+ TCR/Langma用) が同梱されている。
ハンドル幅 (ブラケット/エンド)は360/380mm、370/400mm、390/420mmの3サイズを用意していて、いずれも豊富なステム長から選択することができる。

CADEX AERO INTEGRATED HANDLEBAR
価格:132,000円(税込)
サイズ(ブラケット/エンド幅 x ステム長さ mm):
・360/380 x 90, 100, 110, 120, 130, 140mm
・370/400 x 90, 100, 110, 120, 130, 140mm
・390/420 x 100, 110mm
素材:フルカーボン
ステムクランプ:1-1/4”(OD2)、 1-1/8”(OD1) 、OverDrive Aero
リーチ:72mm
ドロップ:125mm
フレア角(ハンドル幅):4.8°(360/380) 、7.3°(370/400、390/420)
ステム角:-10°
重量:255g (370/400 ×110mm)
ステムスペーサー:2027+ Propel/EnviLiv用、2023~2026 Propel/EnviLiv用、2025+ TCR/Langma用
付属品:アウトフロントコンピューターマウント、OD1用シム、OverDrive Aero用シム
>>製品詳細はこちらをクリック
















