宮古島7位入賞 竹谷賢二さんがHOKA ONE ONE®アスリートに
ミリンダ・カーフレーらトップアスリートからの信頼も厚く、2018年KONAシューズ着用率1位に輝いているHOKA ONE ONE®(ホカ オネオネTM)は、北米および、ヨーロッパで開催されるアイアンマンシリーズに公式スポンサーとして協賛している。2019年4月1日からTKこと竹谷賢二さんとアスリート契約を結んだ。
国内でもトライアスロンショップはじめ、取り扱い店舗も増え、着実にファンを増やしている。
TKは2012年にトライアスロンをはじめた年に、KONA出場を果たし以降7年連続で出場している。現在進行中の企画「KONAチャレ」ではプロジェクトリーダーとして13人のメンバーにアドバイスを行っている。
4月14日に行われた全日本トライアスロン宮古島大会では、7位に入賞。昨年初めて十傑入りをしてから、ジャンプアップ。トライアスロンの成績のみならず、その生き方や在り方にも注目が集まっている、トライアスリートの憧れの存在だ。
TKコメント
アイアンマントップシェアにも納得
自転車競技のプロ選手を引退後にトライアスロンに転向してから、世界中のトップアスリートが集う「IRONMAN」で多くのアスリートがHOKA ONE ONE®のシューズを着用しているのを見て、「アイアンマンに合った性能があるのではないか?」と気になっていました。実際に試してみると、あらゆるアスリート、ペース、走り方に対してサポート力が感じられ、パフォーマンスを最大限に発揮させてくれるのを実感し、コナのアイアンマンでトップシェアにも納得しました。そこで、トライアスロンやアイアンマンで気持ち良く走る=速く走るには自分もこれ(HOKA ONE ONE®のシューズ)を履くしかないと思い、契約を結びました。
さまざまなコース、レベルにフィット
アイアンマンのランパートでの失速の原因は長時間活動によるエネルギーの低下、ふくらはぎ、ヒザ、太ももへの身体的ダメージの蓄積や痛みだと考えていました。HOKA ONE ONE®のシューズは足のホールド感や安定性が高く、着地エリアの広さにも驚かされました。また、ペース、地形、疲労具合により走り方を自由に変えられることもメリットです。「CLIFTON 5(クリフトン 5)」や「BONDI 6(ボンダイ 6)」で試走した際、こうした機能がレースの後半の大きなサポートになることを実感し、HOKA ONE ONE®を選びました。
長く競技を続けるための強い味方に
Endurelife(生涯現役)でエンデュランススポーツを愉しみ、人生を豊かにするというライフスタイルを提案しながら、故障せずにトレーニングを積み重ねて、パフォーマンスを向上させたいです。そして、長きにわたって走り続け、世界の表彰台に立つことで、HOKA ONE ONE®の魅力を広く多くの方々に伝えていければと思います。
問い合わせ先:デッカーズジャパン TEL:0120-710-844 www.hokaoneone.jp