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スウェット(電解質)テストデバイス MX3の国内展開 測定申込もスタート

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ルミナ編集部

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「測る」×「補給する」で補給戦略をアップデート
スポーツから暑熱環境で働く人々へ

株式会社SUNNY FISH(東京都世田谷区、代表取締役:平松弘道)は、ハイドレーション測定システムを開発する「MX3 Diagnostics」の日本国内での展開を開始した。

同社が展開する、オーストラリア発のスポーツニュートリションブランド「KODA」と組み合わせることで、「測る」から「補給する」までを一貫して考えるハイドレーションマネジメントを提案していく。

第一段階では、トライアスロンをはじめとした持久系スポーツや球技などのスポーツ現場への導入を進めていく。さらに今後は、スポーツで培った知見を生かし、建設、製造、物流、消防をはじめとする、暑熱環境下で働く方々の健康・コンディション管理への展開も目指している。

MX3 Diagnosticsは、米国のAustin、MinneapolisおよびオーストラリアのMelbourneにチームを置くヘルステクノロジー企業。

エンジニア、医療・研究分野の専門家、プロアスリートなどで構成され、電気化学、バイオメディカル、マイクロ流体、信号処理などの技術を活用し、これまで研究室で行われてきた検査を、スポーツや職場などの現場で手軽に行えるようにすることを目指している。

MX3スウェットテストでは、汗中のナトリウム濃度を測定できる。

発汗量や汗中ナトリウム濃度には個人差があり、一人ひとりに合わせた補給内容を考えることが重要だ。

30〜45分程度の運動で汗を採取し、大会に近い環境(気温・湿度など)や運動強度で測定することで、実際の競技条件に即した補給戦略の検討に役立つ。

またMX3 ハイドレーションテストでは、専用ストリップを舌に触れさせ、唾液浸透圧(Salivary Osmolarity)を測定することができ、その場で水分状態を確認でき、日々のコンディション管理に生かすことができる。

世界300以上のエリートスポーツ組織で活用
MX3 Diagnosticsは、唾液を用いたハイドレーション管理技術が、世界300以上のスポーツ組織で活用されていると公表している(2025年9月発表)。

これまでに、MLBのSan Francisco Giants、Chelsea FC Women、スウェーデン男女サッカー代表、UCLA Football、Alabama Football、Michigan State、Gold Coast Titansなど、プロスポーツ、大学スポーツ、ナショナルチームで活用されている。

また、IRONMAN Oceania SeriesのOfficial Hydration Diagnostics Partnerを務めた実績があり、トライアスロンの現場でも活用されてきた。

鉱山・建設などの暑熱労働環境でも導入

MX3のもうひとつの大きな特徴が、スポーツだけではなく、暑熱リスクの高い労働環境でも活用されていることだ。

世界的な資源会社BHPをはじめ、鉱山、掘削、建設などの現場で、唾液を用いて従業員の水分状態を評価するMX3ハイドレーションテストが導入されている。

従来の尿を使用した測定と比較して、場所を選ばず、短時間かつ非侵襲的に測定できることから、多人数を管理する現場でのハイドレーションマネジメントにも有効。

スポーツ選手だけでなく、屋外や高温環境で働く人々にとっても、発汗による水分・電解質の喪失を把握し、適切な補給につなげることは重要だ。

SUNNY FISHでは、このMX3の特性を日本の暑熱環境における新たなコンディション管理にも生かしていく。

KODAとのシナジー
「測る」と「補給する」を一つの考え方に

SUNNY FISHでは、オーストラリア発のスポーツニュートリションブランド「KODA」の日本国内での輸入・販売も行っている。

KODAが提唱する補給戦略の特徴の一つが、エネルギー補給と水分補給を分けて考えること。

MX3によって自身の水分状態や発汗特性を把握し、そのデータをもとに必要な水分・電解質補給を考えることができる。また、SUNNY FISHは、20年以上のトライアスロンスクール運営の経験から、アスリートへの包括的なアドバイスが可能なため、一人ひとりの状態や環境に合わせた補給戦略の構築をサポートできる。

トライアスロンからボールスポーツへ
そして社会へ

SUNNY FISHは2004年の創業以来、20年以上にわたりトライアスロンを中心としたスクール運営、アスリート育成・強化に携わってきた。

まずは自社のトライアスロンチームでの活用に加え、サッカー、ラグビー、ホッケー、テニスなど、暑熱環境下で長時間活動するスポーツへのMX3導入を進めていく。

その先に見据えているのが、スポーツで培ったハイドレーション管理の知見を社会へ広げていく。

2026年秋より、スポーツチームや競技団体を対象としたMX3の測定・導入を順次開始する予定。

▼東京限定でスタート記念価格による測定の受付を開始。
>>詳細・申し込み

また、KODAとの連携によるハイドレーション・補給プログラムの構築やスポーツチームでの実証を進めるとともに、将来的には暑熱環境下で活動する企業・団体との取り組みも進めていく。

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