慶応義塾大学スポーツ医学研究センターの「2017年公開講座」で、箱根駅伝出場やニューイヤー駅伝優勝の経験を持ち指導者としても活躍する保科光作さんを招いて「結果の出せるランニングの実践法」の講義を開催。
また近年注目のウエアラブル端末を使ったランニングの障害予防の研究を橋本健史さんの講義も実施。
<講義内容>
ランナーにおけるウエアラブルセンサーの可能性/橋本健史(慶応時塾大学スポーツ医学研究センター准教授)
競技者・コーチの経験から見えたもの/保科光作(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任講師/慶應義塾大学体育会競争部長距離ヘッドコーチ)
開催日 2017年10月28日(土) 13:00~15:30
会場 慶応義塾大学日吉キャンパス
受講料 無料 ※事前申し込み不要
詳細 http://sports.hc.keio.ac.jp/cn16/Event.html