全日本トライアスロン皆生(2023) 

投稿日:2023年2月24日 更新日:


ルミナ編集部

text by:

日本トライアスロン発祥の地、皆生を走ろう!

2023年は、コロナ前の距離に戻して開催予定。観光、温泉と、アフターレースの楽しみ方もさまざま。41年前、当時の風景に思いを馳せて、日本トライアスロンの原点を体験しよう。

▶2023年のエントリーはコチラ


レース攻略セミナーなど
最新イベント情報はコチラ

大会についての感想や情報をみんなで共有しよう。コメント投稿・閲覧はページ最下段から。

皆生トライアスロン

©播本明彦

大会名
全日本トライアスロン皆生(2023)

開催日
2023年07月16日(日)

開催地
鳥取県(米子市、境港市、南部町、伯耆町、大山町、日吉津村)

レース情報
トライアスロン
ロングディスタンス
定員 940人|参加費 45,000円 
スイム:3km
スタート時刻:7時台
スタート方法:ローリングスタート
制限時間 2:00
コース紹介皆生沖日本海を海岸に沿って泳ぎ、中間地点で上陸し、折り返す。スタート直後は海上が混み合うため注意が必要。
バイク:140km
スタート時刻:未定
制限時間 8:30
コース紹介一般道を使用。アップダウンが多くハードなコース。
ラン:42km
スタート時刻:未定
制限時間 14:30
コース紹介弓ヶ浜サイクリングロードを使用。境港で折り返し、東山陸上競技場にゴールする。
トライアスロン
リレー
ロングディスタンス
定員 80組|参加費 54,000円 
スイム:3km
スタート時刻:7時台
スタート方法:ローリングスタート
制限時間 2:00
バイク:140km
スタート時刻:未定
制限時間 8:30
ラン:42km
スタート時刻:未定
制限時間 14:30

参加資格
大会当日満19歳以上の健康で社会性及び協調性を備えた良識ある男女で、水泳、自転車、マラソン等の大会に出場経験があり、競技ルールを理解し、スポーツマンとしてのマナーを身に着け、制限時間内に余裕を持って完走できる体力、気力を有すると認められる者。

申込期間
2023/03/01(水)〜2023/03/31(金)

当日受付
不可

選考方法
書類選考

表彰対象
男1~8、女1~6、男女年代別、特別賞2名、ベストアスリート賞男女1名、クラブ対抗の部1~3

ローカル・ルール
ウエットスーツ着用義務

交通機関
飛行機 羽田~米子1時間20分、JR東京~米子(新幹線・伯備線)5時間20分

大会セールスポイント
感染状況にもよるが、今大会は通常のロングに戻す予定。

開催地周辺
セールスポイント
皆生は日本トライアスロン発祥の地として有名。また、山陰のど真ん中にあり、東の端、鳥取砂丘までは車で約1時間40分、出雲大社までは約1時間10分。皆生からおよそ30分圏内では安来市の足立美術館、境港の水木しげるロードやとっとり花回廊、大山など素晴らしい観光施設が沢山有る。 また、夏は旅館から水着のまま海水浴を楽しむことが出来る。そして冬はカニ水揚げ日本一の境港からあがったカニなどの海の幸を楽しむ事が出来る。

前年レースデータ
気温:25.3℃

主催
皆生トラアイスロン協会

申込・問い合わせ先
〒683--0001
鳥取県米子市皆生温泉3丁目18-3
皆生トライアスロン協会
TEL: 0859-34-2819
FAX: 0859-21-1075
E-mail: info@kaike-triathlon.com

備考
エントリー先:MSPOエントリー
ローカルルールその他:道路交通法により、自転車の警音器(ベル)が義務付けられています。

-未分類

0 interest


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。


スパム対策のため、 日本語が含まれない欧文のみのコメントは投稿できません。


【記事】サイドバー上

記事用jQuery

cloud flash記事バナー