
ついに開催決定の確報が世界にリリースされたアイアンマン・ジャパンみなみ北海道。大会ロゴも公表された
9年ぶりに復活! 日本のアイアンマン
IMジャパンみなみ北海道の開催地は、北海道の南部、函館にほど近い北斗市と木古内町。このエリアへは、羽田ほか各主要都市からの定期便が就航している函館空港から車で30~40分ほど、北海道新幹線を使えば東京から4時間弱でアクセスできる。
レースディレクターの綱島浩一さんからのメッセージ。
「レース後は、風情豊かな港町のホテルでくつろぎの時間を過ごし、レースの疲れを癒してください。アイアンマン・ジャパンみなみ北海道は、限界への挑戦と息をのむような絶景、そしてリラクゼーションの完璧なハーモニーをお約束します。フィニッシュラインへのひとかき、ひとこぎ、一歩が、忘れられない体験へと誘います」
▶2024年のエントリーについてはコチラ
申込期間:12月19日(火)~※エントリーに関する詳細は開始と同時に発表。
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大会公式ページにアップされたコースのイメージマップ。北斗市のスイム会場をスタートした後、函館・江差自動車道を活用したバイクコース(途中約3周回)を経て木古内町へ。フィニッシュ会場は木古内町役場となっている

コース詳細は正式に発表されていないが、函館山を望む函館湾内がスイムコースになる予定とのこと(写真提供/大会実行委員会)

函館・江差自動車道は緩やかなアップダウンが続くローリングヒルだが、大きな上りはなく、比較的タイムの出しやすいコースとなりそうだ(写真提供/大会実行委員会)

フィニッシュ会場でもある、木古内町役場を基点としたランコースは、のどかな田園地帯を行く(写真提供/大会実行委員会)


セールスポイント
アイアンマンジャパンみなみ北海道大会事務局E-mail: Japan@ironman.com