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三田裕介指導 技術を走りに変える「TRIランニング塾」リニューアル
Lumina Triathlon Schoolと元箱根駅伝トップランナーで現在多くのアスリートへの指導を行う三田裕介さんがコラボして実施しているトライアスリートのためのランニング練習会「TRIランニング塾」。
2026年1月から、ランニングレッスンがリニューアル! これまでの芝小学校での技術練習に加え、新たに皇居での実践的なレッスンもスタートした。
「なぜランに苦手意識があるのか?」「どうすればスイム、バイク後のきつい状況で前に進めるのか?」 三田コーチに、練習会の魅力と、トライアスリートが今取り組むべき「課題」について訊いた。
日程:毎週 月・水・金曜
時間:芝小学校19時30分〜20時30分、皇居19時30分〜21時分
場所:芝小学校:技術練習/皇居:走り込み
クラス構成:水曜:技術練習/月曜・金曜:走り込み
まずは無料体験にお申込みを。
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コメント=三田裕介
写真=小野口健太

三田 裕介 Mita Yuusuke
2010年早稲田大学競走部メンバーとして大学駅伝三冠に貢献(出雲・ 全日本・箱根)。卒業後、実業団(JR東日本、NTN)で活躍。現在は東京港区内で、La dorē Academyを運営している。トライアスリート指導歴は10年以上、自身もトライアスロンに挑戦している。
「TRIランニング塾」がよりパワーアップしてリニューアル
「ただ走る」から「自分の体を知る」時間へ
三田裕介コーチがレッスンを通じて最も伝えたいのは、練習会に来た時だけでなく、「日頃の自主トレーニングの質が変わること」だという。
三田裕介コーチ(以下三田) 「ランニングを課題にされている方は本当に多いです。僕としては、レース全体というよりも、トライアスロンのランニングというものにどう向き合えばいいか、日頃自分でトレーニングする時に役立つ『学び』になる時間にしたいなと思っています」。
トライアスリート特有の悩みについても、三田コーチは自身の経験を交えて指導に生かしている。
三田 「スイムとバイクの後にランが待っている。ランニングだけの種目じゃないからこそ、身体を使うことについて噛み砕いて考えることが、本当に大事になると感じています。
これは僕自身が竹谷賢二さんの合宿に参加したときに痛感したことでもあります。スイム・バイクが終わった後、一体どこが使えるのか? ピッチを上げるのか、ストライドを広げるのか。そもそも、今の自分の状態はどうなっているのか。根本的に必要なのは、自分の身体をうまくコントロールすることなんです」

自分の「姿勢」をイメージできているか
ランニングが苦手な人の多くは、走っているときの「自分の姿」をイメージできていない、と三田コーチは指摘する。これも、自身のスイムレッスンでの体験に重ね合わせて分析している。
三田 「僕がルミナさんのスイムレッスンに行かせていただいたときに感じたのですが、水の中だと自分が今どんな状況なのかさっぱり分からないんですよね(笑)。ランニングもそれと同じことが起きているんじゃないかと思って言語化してみたんです。
たとえば、身体が後ろに反っているのに頑張って腕を振っても、前に進まないわけで。まずは自分の姿勢の全体像をイメージできるようになること。自分が今、どれくらい傾いているのかを知ると、自身の感覚と実際の動きのズレを修正できるので、頑張り方が変わってきます。
ちなみに、僕らの練習会で提唱しているのは、『傾き』『腕振り』『入力(踏み込み)』という3つのギア。これらを状況に合わせて使い分ける技術が、後半の失速を防ぐカギとなります。
コーチに『この動きでいいんだよ』と言われることで、力の抜き方が分かったり、『あ、これでいいんだ』という発見がある。それが充実した実践に繋がると思っています」
客観的な視点で的確なアドバイスがあるので、迷いなくトレーニングに励めるようになる。その安心感こそが、この練習会の大きな価値といえる。
これまでの練習場所、芝小学校に加え、1月からは皇居でのレッスンも追加された。それぞれに目的があると三田コーチは話す。

【芝小学校:技術の徹底的な刷り込み 】
三田 「100mトラックという狭い範囲なので、一人ひとりに目が届きます。人工芝で反発がもらえない環境は、それだけでトレーニングになります。
たとえば、小学校なので地面にケンケンパ用の円が書いてあるのですが、それを活用することもあります。幅が狭いところはピッチを上げて足を踏み替えないといけないし、ストライドが広がったら、しっかりと踏んでストライドを確保しないといけないので忙しいんですよね。
そうやって条件を指定されて走るっていうのが、自分の身体をコントロールするところにつながります」
【皇居:技術練習+実践で試す】
三田 「技術を高めても、やはり走る練習も必要です。芝小学校よりも長い距離を走ることで、実際のコースや試合に近い状況での気づきを得てもらいたいです。
だいたい、5~7kmほど走ります。一気に走るのではなく、休憩を挟んだりメニューを工夫したりしながら、実戦に近い形を望む方には皇居をオススメしています。いつも行っている技術練習をどう実走に生かすかを、即試せる機会になります。
理想は両方に通っていただきたいです。平日は皆さんお忙しい中なので、週1〜2回、技術を磨きつつ、それを実践する走り込みができればいいですよね。
ただ、基本的には技術練習をしっかり行っていきますので、単に走り込みという練習会とは一味違った内容を体験してもらえると思います」

三田さんも信頼を寄せる
個性あふれるコーチ陣
三田コーチとともに指導にあたるのは、それぞれ独自の強みをもったプロフェッショナルだ。
三田 「植田陽平コーチ(麗澤大学陸上部元副主将)は、箱根駅伝を目指した実力者。今も現役で走っています。何より、物事を細かく噛み砕いて言語化して伝える力があります。
一人ひとりと向き合うコミュニケーションを大切にする、僕がすごく信頼しているコーチです。
100kmという極限状態を走る鴨志田遼太郎コーチ(ウルトラマラソン世界ランク17位)は、『いかに楽に走り続けるか』の究極を知っています。身体が動かない中でどう動かすか、という点ではトライアスロン・ランにつながります。
そのエッセンスをトライアスリートに伝えることは、パフォーマンス向上に大きな要素になるはずです。
タイムを追う練習の前段階として、どう効率良く走るか。週1〜3回の限られた練習時間の中で、いかに質を上げるか。そこを僕たちがサポートします。レッスンをその場限りにせず、持ち帰って普段の自主トレを激変させてほしいです!」
初心者の方はもちろん、伸び悩んでいる中上級者の方も、徹底的な技術練習と、それを連動させて走りが分かる「TRIランニング塾」に参加しよう。
日程:毎週 月・水・金曜
時間:時間:19:30-20:40
場所:芝小学校:技術練習/皇居:走り込み
クラス構成:水曜:技術練習/月曜・金曜:走り込み
まずは無料体験にお申込みを。
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※担当コーチ・実施メニューもここからチェックできます。
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植田 陽平 Ueda Yohei
麗沢大学陸上部副主将としてチームを牽引。箱根駅伝予選会4年連続出場。関東インカレ・全日本予選会も経験。現在は、一般企業に勤めながら、La dorē Academyで子どもたちの成長を支え、次世代の成長に力を注ぐ。

鴨志田 遼太郎 Kamoshida Ryoutarou
フルマラソン:2時間27分/100kmマラソン(2025年6月):6時間53分/2025年ウルトラマラソン世界ランキング17位。持久系競技を得意とし、フォーム改善から長距離の走り方まで丁寧に指導する。


















