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ディスク専用フレームの新モデルを3車種発売。SRAM Red eTap HRD 搭載の ハイエンドモデルも/Canyon

投稿日:2017年4月12日 更新日:


ルミナ編集部

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スポーツバイクブランドCanyon(キャニオン)から、ディスクブレーキ専用フレームを採用したロードバイクが3モデル同時発売。
エアロロードの Aeroad(エアロード)、軽量でオールマイティに使えるロードレーサーUltimate(アルティメット)、さらに快適性の高いエンデュランスモデルの Endurace (エンデュレース)でディスクブレーキ専用モデルが用意される。最上位モデルのAeroadにはSRAM の最新油圧ディスクブレーキ無線電動コンポーネント、Red eTap HRD を搭載する。

<発売モデル>
Aeroad WMN CF SLX Disc 9.0 Team CSR
色鮮やかな Canyon//SRAM レーシングチームカラーの Aeroad は空力性能に優れたZipp 404 ファイアクレストディスクカーボンクリンチャーを装備、タイヤは ContinentalGP4000S2 をフロント 23C、リア 25C としたこだわりの仕様。女性がより高いパフォーマンスを発揮できるよう、ステム一体型ハンドルバー、サドル、ギヤ比を女性向けとした。

Ultimate CF SLX Disc 9.0 SL
汎用性の高い軽量ロードの Ultimate は Mavic コスミックプロカーボンディスクブレーキクリンチャーを採用。

Endurace CF SLX Disc 9.0 LTD
どんなロードライドにも対応できるEnduraceは、ライダーのパフォーマンスと耐久力を最大限引き出すため、快適性に優れるジオメトリー、ステム一体型ハンドルバー、シートポスト、サドルを採用。
ダイカットディスクホイールで空力とハンドリングを両立し、耐パンク性に優れるチューブレスホイールのDT Swiss ERC 1100を履く。

特設ページ:https://www.canyon.com/ja/specials/disc-technology/

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