エナジージェルブランド「KODA」の代理店業をSUNNY FISHが継承
株式会社SUNNY FISHは、株式会社TCFが展開していたエナジージェルブランド「KODA」の日本国内における輸入販売代理店事業を継承することを発表した。
「KODA」は持久系アスリートに特化した栄養補給製品として、トライアスリートの間でも長年にわたり高い評価を受けてきたエナジージェルだ。
SUNNY FISH代表で、自身もトライアスリートであり先日のアイアンマン世界選手権にも出場した平松弘道氏は、エリート選手として活躍していた選手時代より「KODA」のアンバサダーを務め、その信頼性と効果を確信している。
また、SUNNY FISH所属でロングを主戦場に好成績を収めている、日本を代表するトライアスロン選手、寺澤光介選手がメインアンバサダーを務める。
今回の事業継承により、株式会社SUNNY FISHは「KODA」の国内市場での成長を促進し、アスリートのパフォーマンス向上にさらに貢献していく。
KODAは、当初ニュージーランドで「Carboshotz」として誕生しました。日本に初めて輸入されたのは1994年のことです。その後「shotz」としてオーストラリアで生産されるようになり、アイアンマンやトレイルランニングなどのエンデュランススポーツやエクストリームスポーツで限界に挑むアスリートを支え、数々の偉業を達成してきました。2018年に「KODA」にリブランドし、アスリートがゴールを目指すという想いを込めて、音楽用語で最終章を意味する「コーダ(Coda)」と、アイアンマン世界選手権の舞台であるハワイ・コナ(Kona)を組み合わせた新たなブランド名「KODA™」が誕生しました。今後もスポーツ栄養学に基づいた商品と啓蒙活動を拡大していきます。