ほぼ51.5㎞のレギュラー部門ほかチャレンジ、リレーも
国内第2位の湖面積を誇る茨城県の「霞ヶ浦」で、新しいトライアスロン大会「第1回霞ヶ浦トライアスロンフェスタ」が開催される。開催日は9月23日(日)、エントリーは8月13日(月)まで(先着順)、LUMINA.comほかで受け付けている。
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競技種目はレギュラーの部(スイム1.5㎞/バイク33㎞/ラン10㎞)と、チャレンジの部(スイム1㎞/バイク17.2㎞/ラン7㎞)、リレーの部(スイム0.5㎞/バイク17.2㎞/ラン7㎞)の3種目で、レギュラーの部は、将来的にはオリンピック・ディスタンス(51.5㎞)での開催を想定している。
スイムコースは水質浄化で遊泳基準を満たした「泳げる!霞ヶ浦」
今年10月につくば土浦周辺で開催される「第17回世界湖沼会議いばらき霞ヶ浦2018」の記念イベントでもあるこの大会、現地の水のシンボル霞ヶ浦を舞台としたトライアスロンを通じて「人と湖沼とスポーツの融合」、そして「泳げる!霞ケ浦」をアピールすることをテーマに掲げている。
「霞ヶ浦」と聞いてイメージ的に水質を心配する向きもあるかもしれないが、ここ数年の間に国、県、市が水質浄化に取り組んだ結果、一般の方が遊泳できる(国の遊泳基準を上回る)レベルまでに回復しているという。
大会のスイムコースは土浦新港という四方を埠頭に囲まれた巨大なプール状のエリアを泳ぐ、三角形のコース。レギュラー(スイム1.5㎞)はこれを3周回する。
地元のベテラントライアスリートで、事前に試泳会なども行っている霞ヶ浦トライアスロンフェスタ事務局長の寺崎敏彦さんは、「水質は透明とは言えませんが、臭いもほとんどなく、波やうねりもほとんど立たず、目標物もあるのでとても泳ぎやすいコースです」と語る。
筑波山を望み、壮大なハス田の中を走るバイクコース
2016年に開通した総延長約180㎞の『つくば霞ヶ浦りんりんロード』と、そのサイクリング拠点として今春オープンし、話題を呼んでいるJR土浦駅ビル「りんりんスクエア土浦」のPRも兼ねている大会だけに、バイクのコースロケーションの良さも、この大会のウリ。
「生産高日本一(レンコン)で、土浦の風物詩とも言うべき、壮大に広がるハス田の中を走ります。昨年開通した全長180㎞に及ぶ『つくば霞ヶ浦りんりんロード』も使い、コース終盤は、左手にしぶきを受けそうなほど近く湖面が迫り、右手には名峰・筑波を臨む風光明媚なコース設定となっています」(前出・寺崎さん)
応援も「食べながら」楽しめる、トライアスロン祭り
ランは江戸時代から栄えた水郷汽船の拠点で、現在は水郷観光の拠点となっている「ラクスマリーナ」の周辺エリアを走る周回コース。
「多少複雑なコースとはなりましたが、家族や友人にとっては応援をしながら、会場内でのイベントや食エリアも楽しめるコンパクトな周回コースです。選手にとっても熱い声援を背で受けながら、埠頭の先端まで走れば、霞ヶ浦の水平線を臨むことができる飽きさせないコースであると自負しています」(寺崎さん)
大会当日は、霞ヶ浦の魚や土浦のレンコン、ナシなどの地元特産物をPRするブースも展開されるとのことなので、選手はもちろん応援の仲間や家族も楽しめる「トライアスロンフェスタ」の名にふさわしい、お祭りイベントとなりそうだ。
◎「世界湖沼会議開催記念&りんりんスクエア土浦オープン記念」第1回霞ヶ浦トライアスロンフェスタ
■種目:
★レギュラーの部
スイム1.5㎞/バイク33㎞/ラン10㎞
※将来的にはオリンピック・ディスタンス(51.5㎞)を想定
★チャレンジの部
スイム1㎞/バイク17.2㎞/ラン7㎞
★リレーの部
スイム0.5㎞/バイク17.2㎞/ラン7㎞
※種目ごと3名で構成
■制限時間:
★レギュラーの部 合計3時間30分(スイム45分〈2周回終了時35分以内〉バイク終了まで2時間)
★チャレンジの部 合計2時間20分(スイム35分〈1周回終了時25分以内〉バイク終了まで1時間15分)
★リレーの部 合計2時間10分(スイム20分、バイク終了まで1時間15分)
■募集定員:
レギュラーの部 180名
チャレンジの部 150名
リレーの部 50チーム
■参加料金:
レギュラーの部 ¥15,000
チャレンジの部 ¥11,000
リレーの部 ¥12,000
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◎大会公式サイト:https://kasumigaura-tf.com/