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Mag-on Presents【私ならこう”摂る”、宮古島トライアスロン補給対策】良いリフレッシュに

投稿日:2017年4月18日 更新日:


ルミナ編集部

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全日本トライアスロン宮古島もいよいよ今週末。補給食の準備は整ってますか? 宮古島経験者から学ぶ、Mag-onなどを使った補給対策をご紹介。

近藤慎一さん
トライアスロン歴:16年
宮古島出場回数:9回目

■レース前
・朝はおにぎり、パスタなど、その日の好みで炭水化物を無理やりにでもたっぷり
・みそ汁やスープで水分&塩分を摂取
・アミノ系ジェル、ビタミン系サプリメントを少量

■スイム
・スタート集合直前にエネルギー系ジェル
・会場でこまめに給水

■バイク
・高カロリーボトルを2本、2倍希釈程の濃厚カルピスをベース
※酸味もあり比較的飲みやすく、胃が荒れにくい
※雪塩やVESPAなどもブレンド
※2本中1本を飲み終わるまではエイドでもらった給水ボトルをその場飲んで捨てる。飲み終わったらエイドで給水ボトルと交換
・ジェル
・ようかん
・梅干しチュープ
・エイドのバナナ

■ラン
・トランジットで梅がゆのパックを丸呑み
※胃に優しく空腹感を一気に解消
・エイドのバナナやパン
・Mag-onエナジージェル(複数フレーバー数本、アップル味が特にお気に入り)
・エイドのコーラ(中盤まで我慢し、終盤のひと踏ん張り用)
※暑さが厳しいときは、ボトルを腰に刺してエイドで氷水をいれて常に少しづつ飲んだりかけたりする

■レース後
・ゴール後無料のソーキそばが最高

宮古島トライアスロンの出場経験が豊富な近藤さんは、そのたびに最適な補給を試しているとのこと。近藤さんがランパートで使用しているMag-onのエナジージェルは4フレーバーあるので、味を変えれば補給時に良いリフレッシュにもなります。パッケージにマチがないため、ランでも携帯しやすいです。エナジージェルがどんな味か気になる人は、宮古島のブースへ。まだロングで導入したことがなくても、味が美味しく飲みやすいので、宮古島から使用してみてください。

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