【Race Review】<水郷潮来トライアスロン>都心からのアクセス抜群!(茨城)

投稿日:


ルミナ編集部

text by:

都心からのアクセス抜群!

2019年までに出場した人に「潮来トライアスロン」の魅力について聞いた。レース選びの参考にしよう!

2020年のレース情報はこちら>>>  

【気候について】

2019年は5月なのに猛暑日、川沿いを走るランは水をかぶりながら走った。

【スイムコースについて】

750mの2周回。利根川を泳ぐコースですが流れはほぼない。水質はきれいではないが許容範囲。スタートはウェーブでバトルもひどくはない。

【バイクコースについて】

1周7km弱のコースを6周回、今年から反時計回りから時計回りになった。コースはフラットだが、時間がたつにつれて風が出てきた。コースの一部に細いところもあるがストレスなく走れるコース。

【ランコースについて】

土手の上と下を走る4往復のコース。コースは折返し時に土手にあがるところが唯一のアップ。あとはフラット。気温が高く水をかぶりながらのラン。エイドの水は冷たくて不満なし。

【大会会場の立地・アクセス】について

都内を5時にレンタカーででて7時前に到着。帰りも13:30には家でビールが飲める。車以外だと、バス(バイク積めるバスとそうでないのがあるので要確認)、電車があるが、駐車場も会場から近いので車がお勧め。

【バイク輸送】について

車が便利。首都圏からだと日帰りでもそれほど負担なし。

【アコモデーション(宿泊設備・サービス)】について

宿泊施設は豊富。ただし早目の予約必要。

【観光・グルメ】関連情報

潮来はアヤメの名所。ウナギも美味しい。観光もお勧めです。

【そのほか】

首都圏から日帰りできる大会!フトコロにも時間にも優しい大会。

-未分類

0 interest


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。


スパム対策のため、 日本語が含まれない欧文のみのコメントは投稿できません。


【記事】サイドバー上

記事用jQuery

cloud flash記事バナー

アイアンマンの世界に挑むアスリートたちを支えたVAAM
トライアスロン初挑戦や初心者の質問・心配ごとにLuminaスタッフが答えます!