※写真はイメージ
▶2020年版年間セット購読のご案内＞＞＞https://triathlon-lumina.com/lumina/yearset_subscription.html
トライアスロンに特化した『TRIATHLON TRAINING DIARY2020』付き
『Triathlon Lumina』を読むなら、年間セット購読が断然便利でお得！ 年間の発行スケジュールは、3月売り＜レースガイド付き＞、6月売り、8月売り、10月売りの年4回。
【うれしいポイント】
①『TRIATHLON TRAINING DIARY2020』プレゼント
『TRIATHLON TRAINING DIARY』は、『トライアスロン・ジャパン』（アールビーズ刊）からのファンも多い、トライアスロンに特化した練習日誌。12月20日以降注文分は予定数に達し次第終了。
②通常5,300円のところ、セット購読なら4,600円で購入できる
通常よりも700円割引で購入できるので、お財布にも優しい。
③今ならクレジットカード購入で５％還元
LuminaのWEBサイトから、クレジットカードで購入すれば５％還元なので、買うならクレカ！
※還元時期や現金・ポイントなどカード会社によって異なるので、ご利用のカード会社にご確認ください。
元プロや87歳アスリートも愛用
酒井絵美さんの歴代「トレーニングダイアリー」中には、自信が裏表紙になっているものも。シールで自分流にカスタム
めんどくさがり屋の酒井絵美さんも続いた練習日誌
「今は時代の進化で、携帯電話などのアプリでトレーニングのデーターを管理することが一般化しています。でも、私は古典的ですが書いて記録を残すことが大切だと思っています。
書くと言う行為には、その時々の感情も表現され、数値のデータとともに、感情が与えるトレーニング、レースへの関連性まで含めて振り返り、分析することが出来ると感じているからです。長時間に及ぶロングのトライアスロンなら尚更に、その時々の感覚や気持ちのあり方などを客観視するのに有意義だと思います。
酒井絵美さんのトレーニングダイアリー。きっちり書き込み、使いこなしている＜クリック・ピンチアウトで拡大＞
読み返してみると、調子が良かった時期は細かく丁寧に書いてありましたし、逆の場合は白紙だった時期も……
ダイヤリーは一冊の本のように読めるのも好きな点です！ 久しぶりに読み返しましたが、良くこんなにも練習できていたなあと、昔の自分を褒めてあげたいです（笑）。
アイアンマンNZでバイクレーコードを樹立し、3位に入ったときの日記も＜クリック・ピンチアウトで拡大＞
面倒くさがりの性格なので、日記というものは大の苦手なのですが、このトレーニングダイヤリーだけはずっと続けていました」（酒井さん）
ガッチリ記入しているときもあれば、真っ白なときも。心情が表れていて面白い＜クリック・ピンチアウトで拡大＞
酒井さんは、ダイアリーをスポンサーや想いでの地でのシールでカスタム。自分流にアレンジすると、より愛着が沸いて続けられそう。
2018年KONA ©Kenta Onoguchi
87歳稲田弘さんはその日の気分や記念日も記入
11月で87歳を迎えた、日本が誇るアイアンマン、稲田弘さんも愛用中。スマホやパソコンに記録して、わざわさノートにかかないという人もいるが、直筆で残しておくと、そのときの心理状態も分かるのでオススメ。稲田さんは、簡単なトレーニング記録と、その日に起こった印象的なことをメモしている。
トレーニング内容だけれではなくて、その時に気持ちや感覚もメモしている稲田さん＜クリック・ピンチアウトで拡大＞
また、2020年一発目の4月号に掲載予定のレースはもちろんのアイアンマン世界選手権（KONA）、その他アイアンマン台湾やエクステラ・ジャパン、また旅烏・謝孝浩さんが参戦した「今治伯方島トライアスロン」の様子もたっぷりお届け。
付録には約200あるレースを網羅した「TRIATHLON RACEGUIDE2020」も。来シーズンのレース出場を計画するのが楽しくなる。セット購読を申し込めば、4月号には2冊の冊子付き。トライアスロンシーズンが始まるのにふさわしい豪華で楽しい1冊が届くのをお楽しみに！
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