【Sun Chlorell A power】
トライアスリートの毎日にこそ「クロレラ」を。
田山寛豪監督と流通経済大学トライアスロン競技部が見つけた、天然のホールフード「サン・クロレラ」とは?
Hirokatsu Tayama
NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学 准教授。茨城県出身。1981年生まれ。流通経済大学卒。トライアスロン競技の日本代表としてオリンピックに4大会(アテネ・北京・ロンドン・リオデジャネイロ)連続出場。日本選手権では史上最多の通算11回優勝という記録をもつ。現在は流通経済大学准教授・トライアスロン競技部監督として、選手の指導育成に当たっている。3年前からクロレラを選手たちと継続して摂っている。
59種類以上の栄養素が摂れるプラントベースホールフード
レジェンドアスリート田山寛豪さんが監督を務める流通経済大学トライアスロン競技部。その躍進を支えているのがサン・クロレラAパウダーだ。「クロレラ」は、淡水産の緑藻類の一種で、3〜8ミクロンの小さな単細胞の植物。大豆と同じくアミノ酸スコアが100の良質なたんぱく質が含まれている。
そのたんぱく質含有量は約60%と大豆(約30%)を大幅に上回る。また、非必須アミノ酸もたっぷり含まれているので、アミノ酸をバランス良く補うことができるのだ。野菜には含まれていないビタミンB12をはじめ59種類以上の栄養素やクロロフィル、ルテインを含むプラントベースホールフードとして海外でも親しまれている。サン・クロレラAパウダーは、太陽の光をたっぷり浴びて育った、クロレラ100%のパウダーだ。
青汁などを試してきた経験もある田山監督は、ほかのグリーンフードではなくサン・クロレラAを選んだ理由を、以下のように語る。
「大会遠征時などに不足しがちな栄養素を吸収するカラダの環境(ベース)を『整える』ことができる。これが普段から継続的に摂るようになった大きな理由ですね」食事とクロレラでしっかり栄養素を補っているから、今やほかのサプリメントを摂る必要性も感じなくなったという。
流通経済大学トライアスロン競技部
選手として現役引退する前から後進の育成に力を入れてきた田山監督(写真中央)のもと、インカレや日本選手権に多くの選手を送り出している強豪大学チーム。現在は日本選手権出場を目指す亀山一輝(かめやま・かずき=3年・写真右)、2020年のU19日本チャンピオンの安藤勘太(あんどう・かんた=2年・同左)両選手が所属する。
毎日1袋で「違い」実感。「きつい中でも頑張れる時間が増えた」
1日1袋を500㎖程度の水、またはお湯に入れ、よく混ぜて飲むのがオススメの「サン・クロレラAパウダー」。牛乳やジュース、プロテインなどに混ぜて飲んでも美味しい。
両選手は、コップ約1杯分、専用のシェイカーの半分くらいの分量の水や牛乳に混ぜてパウダータイプのサン・クロレラAを摂っているという。
朝、牛乳に混ぜて半分ずつ。
ハードな練習に耐えられるカラダに(亀山一輝選手)
朝の練習直後と朝食時に半袋ずつ、1日1袋摂っています。コップ1杯分の牛乳に混ぜて飲むことが多いですね。大学では強度の高いハードな練習に取り組むことが多くなっているのですが、サン・クロレラAパウダーを飲むことで1日を通してカラダがしっかり動き、ハードなメニューにも耐えられるカラダになってきたという実感もあります。
夕食と一緒に、水に混ぜて一袋。
自炊でもバランス良く栄養が摂れる(安藤勘太選手)
自分は夕食のときに、水に混ぜて飲むことが多いです。大学に入ってから自炊することも多くなり、食事だけで必要な栄養をバランス良く摂ることが難しいときもあるのですが、サン・クロレラAパウダーを摂ることで不足している栄養素を補えるので助かっています。クロレラ以外にサプリメントなどを摂る必要を感じたことはないですね。
ハードなメニュー後に違いを実感。
エイジグルーパーにもオススメ(田山寛豪監督)
どのタイミングでサン・クロレラAパウダーを摂れば一番良さを実感できるか、いろいろ試してみたんですが、自分は朝のスイム練習の直後に摂るのがベストでした。朝は空腹の状態で練習するので、そのときに(練習後)一番先にサン・クロレラを摂る。クールダウンして5分以内に粉末のまま口に入れて、水で飲んでいます。自分的には、このタイミングが一番「違い」がわかりやすいなと感じています。
特に強度の高いハードなメニューのときなどは、かなりわかりやすいですよ。持久系のスポーツでは特にその良さが実感しやすいと思いますので、エイジグルーパーの皆さんにも、ぜひ一度試してもらいたいですね。
参加無料!
田山監督が語る、オンラインセミナー「51.5㎞で速くなる!」開催
開催日時:6月26日(土) 17:00~18:30
オリンピックディスタンス(51.5㎞)での自己ベスト更新のために、必要な強化(トレーニングや実戦対策等)のポイントを、日本王者11度、オリンピック4大会連続出場の田山監督がレクチャー。国内開催の51.5㎞がメインとなりそうな2021年のレースシーズンに合わせた特別セミナーです。もちろん、トライアスリート目線での「サン・クロレラAパウダー」の活用法や、その具体的なメリットなどについても、たっぷり語っていただきます。
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田山寛豪監督と流通経済大学トライアスロン競技部が愛用する「サン・クロレラAパウダー」。1日1袋、摂りやすいタイミングで続けるのがオススメ。トライアスリートのためのお得な特別セットで、まずは1箱(30袋)=約1カ月分から試して、違いを実感してみよう。
トライアスリートにオススメ!
《特典付き》クロレラ実感パック
「サン・クロレラAパウダー」は太陽の光をたっぷり浴びて育ったクロレラ100%のパウダーを製品化したもの。アンチドーピング認証として、アメリカのプロスポーツリーグでも支持されている「NSFCertifi ed for Sport®」とヨーロッパや日本で高い支持を受ける「インフォームドスポーツ」をダブルで取得。安心と信頼を兼ね備え、スポーツを愛するすべての人にオススメできる健康食品です。
今回は田山監督や流通経済大学トライアスロン競技部メンバーたちのオススメ・コメントも参考に、まずは30日分、約1カ月間、継続して使えるトライアスリートのための特典付き「クロレラ実感パック」をご用意しました。
サン·クロレラAパウダー
原材料:クロレラ粉末
内容量:1箱30袋入り(6g/袋)
価格:10,584円(税込)
取得認証:NSFスポーツ認証、インフォームドスポーツ、グルテンフリー、純菜食推奨マーク
特典
オリジナル・シェイカー
特典のシェイカーは、パウダーがダマになりにくく、混ざりやすいシェイカースプリング付き。シックなブラックながら半透明で中身の量も見える優れモノ