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スポーツEPAを摂って「トレーニングを続けられる」を実感

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ルミナ編集部

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SUPPLEMENT for TRIATHLTE
サプリメントが支える戦う身体づくり

ニッスイ スポーツEPAウルトラピュア

高濃度のEPA精製魚油を高配合したアスリート向けサプリメント。いわしの脂質におけるEPA+DHAの割合が純度15%であるのに対し、スポーツEPAウルトラピュアは純度44%の高純度を達成。1日6粒で1,050mgのEPAが摂取できる。また三大栄養素の代謝に不可欠なビタミンB1、B2、ナイアシンを配合。カプセルも動物由来のゼラチンではなく、植物由来のでんぷんを用いているのは、ニッスイの食品メーカーとしてのこだわり。

価格:8,000円(税抜) 内容量:135g(180粒)
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細胞膜を柔らかくして血液サラサラに

「コナに向けて充実したトレーニングができている」と、アイアンマン世界選手権(10月14日開催)を直前に控え、いつも以上に自信を深めているTKこと竹谷賢二さん。その言葉の根拠には、今年1月から愛用しているサプリ「ニッスイ スポーツEPAウルトラピュア」の存在があった。

EPAとは「エイコサペンタエン酸」の略称で、脳の機能を高めるDHA(ドコサヘキサエン酸)とともに、いわし・さば・あじなどの青魚に多く含まれる脂肪酸のひとつ。人間の体内では作ることはできず、外部から摂取しなければいけない必須脂肪酸である。

とはいえ、脂肪酸や脂質は肥満のもとになるので不要ではないかと首をかしげるトライアスリートもいるだろう。しかし、脂質は炭水化物、たんぱく質と並ぶ三大栄養素のひとつで、身体にとって適度に必要なもの。その脂肪酸を、良質の魚由来のものに入れ替えようというのが、スポーツEPAの考え方だ。

特に脂肪酸は細胞膜の材料になると言われている。その材料がEPAに置き換わることによって、細胞膜が柔らかくなり、代謝が促進される。もちろん血管や赤血球も細胞なので、それらが柔らかくなると、毛細血管の隅々まで血液が行き渡り、代謝や老廃物の除去などがスムーズに行えるようになる。いわゆる血液サラサラの状態だ。

心臓への負担が軽くなることでスポーツの安全性が高まると同時に、運動時のダメージからの速やかなリカバーが期待できるのだ。

人体は約37兆2000億個の細胞からできており、その細胞の外壁である細胞膜はリン脂質で構成されている。そのリン脂質の材料が脂肪酸。EPAなどのオメガ3系脂肪酸は、牛脂、ラードなどの飽和脂肪酸と比べると常温でサラサラの液体となっており、したがって細胞膜も柔らかく、しなやかになる。

スポーツEPAを日常的に摂って、攻めのトレーニング

もともと風邪をひきやすい体質だったというTKは、体調不良でトレーニングできなくなることを防ぎたいという目的でスポーツEPAの摂取を始めた。

「おかげで風邪をひきにくくなったし、たとえ体調を崩しても、これまで2~3日寝込んでいたのが半日~1日ぐらいで治るようになった。その結果、今までこんなにできなかったというぐらいトレーニングを持続できています」

良い体調をキープできていることで、トレーニングの効果も上がっている。上のグラフはトレーニングアプリ「STRAVA」でTKのフィットネス値を記録したものだが、スポーツEPAを摂り始めた2017年は2016年よりも高いレベルで右肩上がりの曲線を描いている。

「体内の脂質が入れ替わるには時間がかかるので、4月の宮古島に向けて1月から摂り始めました。それ以降も、身体のディフェンス力が上がったことで、結果的に攻めのトレーニングができています」

スポーツEPAによって体質をボトムアップしたことで、TKはトレーニングとレースの好サイクルをつかんだのだ。

竹谷賢二(TK)
MTB(XC)で全日本選手権優勝4度、アテネ五輪代表。競技引退後、2012年からはトライアスロンにも参戦。2017年10月に6度目のアイアンマン世界選手権を完走(日本人1位)。スペシャライズド契約アドバイザー、エンデュアライフ代表。

コンディションに合わせて摂取量を調整

以前からEPAを含むサプリを摂っていたというTKだが、「スポーツEPAウルトラピュアは1日6粒摂取でEPAが1050mgと含有量が多い分、効果も現れやすい」という。

普段は、食事のついでに1日6粒まとめて摂っている。「仕事で食事が不規則になりがちなので、朝食を抜いたときは夕食後にと、あまり時間は気にせず摂っています」

また宮古島までは1日6粒欠かさず摂っていたが、「最近は体の脂質が入れ替わって、体調が良い実感があるので、1日5粒ぐらいにしている」とコンディションに合わせて摂取量も調整している。

「自分の周りでもトレーニングが思うように進まない、効果が出ないという人には勧めています。すぐに効果が出るサプリではないですが、今から始めれば来シーズンには結果が見えてくるでしょう」

★「心拍数」と、トレーニング負荷に基づく「パワー」の両データを使ってフィジカルレベルをグラフ化したもの。2016年10月(コナ)の段階と比べ、2017年は土台が高くなっている

EPAでフィットネス値も右肩上がり

「STRAVA」のプレミアムサービスにあるフィットネス&フレッシュネスの項目で、TKのフィットネス(フィジカルレベル)をグラフ化したもの。2017年1月からスポーツEPAを摂り始めたが、明らかに2016年よりも高いレベルで推移している。

4月の宮古島、6月のIMケアンズのレース後はトレーニング量が減ることで数値は下がっているが、そこから再び上昇し、コナに向けても過去最高レベルのフィットネス値を示している。

「去年は仕事の忙しさもあってヘロヘロな状態でコナへ向かったが、今年はしっかりトレーニングもできているし、良い状態で臨める。気持ち的にもポジティブになれます」

佐藤優香選手が語るEPA「#01 試合当日にしていること」(YouTube

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