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【11/17開催】アイアンマン・マレーシア、東南アジア式 IRONMANの愉しみ。

投稿日:2018年8月14日 更新日:


ルミナ編集部

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2周回のバイクコース上、6カ所あるエイドステーション。そのうちのひとつがあるマワットの村は、のどかな田園風景の中。冷たい水と少年たちの熱い視線を浴びて行く ©Kenta Onoguchi

IRONMAN MALAYSIA 2018

東南アジアが育んだオリジナルなアイアンマン体験が待っている

アンダマン海に浮かぶリゾートアイランド「ランカウイ」島を舞台とするアイアンマン・マレーシアが、今年も11月に開催される。

世界で40を超えるシリーズ戦が開催され、IRONMANブランドのレース選びにも迷うほどの選択肢があるが、一般的には、世界的ブランドならではの、フォーマット化された安心・定番の“IRONMAN”レースなら北米のシリーズ戦。各国固有のトライアスロン文化(またはスポーツ文化)の厚みを感じたいなら欧州や南半球のシリーズ戦がオススメと言われている。

アジアエリアで開催されているシリーズ戦は、欧米や南半球のシリーズ戦のように標準化され・洗練されたアイアンマンではないかもしれないが、日本人トライアスリートにとっては、アクセスも良く、どこか懐かしい、居心地の良い空気感の中でアイアンマンを愉しめるのが特徴だ。

写真はエリートの部のスタート。エイジは4~5人ずつのローリングスタートを採用しているので、あわてずマイペースで泳ぎ始められる ©Kenta Onoguchi

そして、同じアジア地区の大会の中でも、灼熱と熱帯の濃密な自然、思わず微笑み返したくなるような温かい沿道の人々が印象的な「東南アジアのIRONMAN」が味わえるのが、このアイアンマン・マレーシア。

高温多湿な条件下でのアイアンマンは、比較的日本人向きなため、年代別上位入賞やKONAを目指すような競技志向の人たちの間でも安定した人気を誇る。

レースもさることながら、遠征期間中の「食」もバリエーション豊富で美味しく、リーズナブルとあって、一度気に入ったらリピーターになる人も多い。

本年度大会のエントリーも好評受付中なので、東南アジアが育んだオリジナルなアイアンマン体験を味わい人は、急いで申し込みを。

アイアンマン・マレーシア
11月17日(土)
SWIM3.8km/BIKE180.2km/RUN42.2km
▶エントリーはこちらから
▶過去大会のユーザーレビュー(口コミ)はWEB版レースガイドでチェック!

SWIM

©Kenta Onoguchi

アンダマン海の、マラッカ海峡へとつながる海を泳ぐスイム。水温は30℃を超えることもあるほど高いため、もちろんウエットスーツは着用不可。沖にふたつの浮き島があり、左右の島影も比較的わかりやすい目印になるスイム。ミスコースの少ない泳ぎやすが好評。エイジグループは、4~5人ずつ順次スタートするローリングスタートなので、選手は安全かつスムーズに泳げる。スイムアップ後、トランジションエリア(T1)までは、200mほど走って移動する。

BIKE

©Kenta Onoguchi

バイクコースは、パンタイコック(Pantai Kok)からTeluk Yu通り(Jalan Teluk Yu)方面へ、時計回りに2周するコース。島の北西部に位置するダタイの丘陵から、南東部へ向かう。途中、昔ながらの田園地帯や村々を走り抜けるとき、選手たちは、カラフルな色と音に彩られた、本物の地元の雰囲気を味わうことができる。 また、「モンキーゾーン」と呼ばれる野生のサルがよく姿をあらわすエリアも。

峠のような大きな長い上りこそないが、高低差やカーブなど変化に富んだコースで、ひたすらフラット(平坦)なバイクコースよりは、メリハリがあって、リズムをつかむと走りやすいという声も聞く。

トランジション2エリア(T2)はマハスリ国際展示場内(屋内)に設えられており、空調のきいたこのトランジションエリアで、ホッと一息、気分をリフレッシュしてランへ移る選手も ©Kenta Onoguchi

ランカウイ国際空港へのアクセスを確保するため、バイクコースの道路は一般車両と共有。交通量はそれほど多くないが、レース中も走行車両に注意する必要がある。

RUN

途中スコールが通り過ぎると、コースのそこここにできた水たまりが、濃緑の世界を映す鏡のように美しい©Kenta Onoguchi

素晴らしい景観を誇るセナンビーチを通過するランコース。マハスリ国際展示場のT2を出た後、ランカウイ国際空港の滑走路沿いのコースを走る。熱帯の雰囲気たっぷりで、フラットなコースを2周した後、「メリタス・ペランギ・ビーチリゾート&スパ」ホテル前のビーチに設えられたフィニッシュエリアへ。

ランコースの一部は、空港沿いを走る。冷水シャワーが気持ちいい ©Kenta Onoguchi

©Kenta Onoguchi

ランコースのエイドステーションには水や氷のほか、冷えたスイカやバナナなどのフルーツも潤沢に備えている ©Kenta Onoguchi

©Kenta Onoguchi



After Race

レース前後も楽しい、楽園IMのヒミツ。

IMイベントに欠かせないIRONKIDS。より多くの地元の子どもたちに参加してもらうために、マレーシア・ヴァージョンはランだけでの開催に

アワードパーティーはフィニッシュ会場のメリタス・ペランギ・ビーチリゾート&スパで。アワードでの料理の美味しさも評判が高い

フィニッシュ会場に近い繁華街パンタイ チェナンで店に迷ったら、間違いないのは「Orkid Ria Seafood Restaurant」。日本人選手も多く集まる定番&人気店

Orkid Riaは水槽のエビやカニを選べる現地ならではのシーフードレストラン。写真はレインボーロブスター

レインボーロブスターは100グラム42リンギット(約1,000円)とリーズナブル

ランカウイへ行くならマレーシアの首都クアラルンプールにも立ち寄ってみよう(写真は同地のランドマーク、ペトロナスツインタワー)

高層ビル群と古い市街が同居するクアラルンプール。ブキッビンタンには、夜になると活気と美味に満ち溢れた屋台村が現れる

アイアンマン・マレーシア
11月17日(土)
SWIM3.8km/BIKE180.2km/RUN42.2km
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