アイアンマン・ジャパンみなみ北海道(2024)

投稿日:2023年12月15日 更新日:


ルミナ編集部

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アイアンマンみなみ北海道ロゴマーク

ついに開催決定の確報が世界にリリースされたアイアンマン・ジャパンみなみ北海道。大会ロゴも公表された

 

9年ぶりに復活! 日本のアイアンマン

IMジャパンみなみ北海道の開催地は、北海道の南部、函館にほど近い北斗市と木古内町。このエリアへは、羽田ほか各主要都市からの定期便が就航している函館空港から車で30~40分ほど、北海道新幹線を使えば東京から4時間弱でアクセスできる。

レースディレクターの綱島浩一さんからのメッセージ。

「レース後は、風情豊かな港町のホテルでくつろぎの時間を過ごし、レースの疲れを癒してください。アイアンマン・ジャパンみなみ北海道は、限界への挑戦と息をのむような絶景、そしてリラクゼーションの完璧なハーモニーをお約束します。フィニッシュラインへのひとかき、ひとこぎ、一歩が、忘れられない体験へと誘います」

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▶2024年のエントリーについてはコチラ
申込期間:12月19日(火)~※エントリーに関する詳細は開始と同時に発表。

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IRONMAN JAPAN

大会公式ページにアップされたコースのイメージマップ。北斗市のスイム会場をスタートした後、函館・江差自動車道を活用したバイクコース(途中約3周回)を経て木古内町へ。フィニッシュ会場は木古内町役場となっている

IRONMAN JAPAN

コース詳細は正式に発表されていないが、函館山を望む函館湾内がスイムコースになる予定とのこと(写真提供/大会実行委員会)

IRONMAN JAPAN

函館・江差自動車道は緩やかなアップダウンが続くローリングヒルだが、大きな上りはなく、比較的タイムの出しやすいコースとなりそうだ(写真提供/大会実行委員会)

IRONMAN JAPAN

フィニッシュ会場でもある、木古内町役場を基点としたランコースは、のどかな田園地帯を行く(写真提供/大会実行委員会)

大会名
アイアンマン・ジャパンみなみ北海道(2024)

開催日
2024年09月15日(日)

開催地
北海道(北斗市・木古内町)

レース情報
トライアスロン
IRONMAN
定員 1,500人|参加費 0円 Tier1:$750、Tier2:$790、Tier3:$850 ※2023年12月22日現在、Tier3。
スイム:3.8km
スタート時刻:未定
コース紹介海峡横断スイマーの憧れである津軽海峡をかすめる函館湾内を泳ぐ。
バイク:180km
スタート時刻:未定
コース紹介交通規制をした函館・江差自動車道を約3 往復し、見晴らしの良い海岸線の景色を見ながら木古内町に向う。
ラン:42.2km
スタート時刻:未定
コース紹介風光明媚な木古内町の田園地帯を走り、木古内町役場でフィニッシュ。

参加資格

申込期間
2023/12/19(火)〜

当日受付
不可

選考方法
先着順

表彰対象

ローカル・ルール

交通機関
青森や大間から函館を結ぶフェリーでアクセス。 函館空港には羽田や他の主要都市から短時間のフライト。 東京から新幹線を使えば4 時間弱。

大会セールスポイント
広大な北海道の地でアイアンマンを9年ぶりに開催。

開催地周辺
セールスポイント
フィニッシュラインを通過した選手たちは、温泉で疲れを癒し、道南産のシーフードやブランド和牛を味わうなど、北海道を満喫することができる。

前年レースデータ

主催
アイアンマンジャパンみなみ北海道大会事務局

申込・問い合わせ先

アイアンマンジャパンみなみ北海道大会事務局E-mail: Japan@ironman.com

備考

-未分類

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