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©Kenta Onoguchi
にっぽんが誇る奇跡のトライアスロン
2019年で35周年を迎える絵にかいたような南国のトライアスロン。
アイランドは世界に数あれど、そこに沖縄ならではの濃厚な文化が色濃く反映されたストロングマン(愛称)のようなレースは類を見ない。
その唯一無二の豊かさは、海外からの招待選手を通じて世界のトライアスリートの間でも日本にある伝統のレースとして語り草となっている。
全参加選手のリザルト収録!
Lumina No.69 宮古島特集号(2018年7月号)発売。
エリート選手だけでなく市民トライアスリートにも密着。迫力あるレースシーンやドローンから捉えた美しい海と空などをたっぷり収録しました。
今年参加した人も、まだ参加したことがない人も、来年きっと出たくなる一冊です。
https://triathlon-lumina.com/lumina/vol/vol69.html

宮古島東急前の東洋イチの美しさと言われる前浜ビーチをこの日だけはトライアスリートが独占。約1700人が一斉スタートする ©Kenta Onoguchi

2018年から2周回になったスイムコース。海の透明度は抜群でまるで空を飛んでいるかのような錯覚に陥るほど ©Kenta Onoguchi

2015年に開通した伊良部島と宮古島を結ぶ約4㎞に及ぶ伊良部大橋。2016年からコースに加えられた。絶景だけれど、風の強さも壮絶! ©Kenta Onoguchi

宮古島の南東端に位置する東平安名崎。てっぽうゆりが有名で観光名所のひとつ。2018年7月号にはドローンで撮影した迫力ある写真を掲載 ©kenta Onoguchi

フィニッシュまであと少し。市街に帰ってくると手作りのぼんぼりが最後の一押し。ここまでくれば、あと、本当にもうちょっと ©Kenta Onoguchi

競技場に入ると人いきれと熱気に圧倒される。同伴ゴールもOKなので、最高の瞬間を大事な人と迎えられる ©Kenta Onoguchi
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コース紹介宮古島市与那覇前浜
コース紹介宮古島を一周しながら、三つの橋を渡り四つの島を巡る。
コース紹介宮古島市陸上競技場付帯公認マラソンコース
セールスポイント
気温:22.2℃ / 水温:21.5℃
沖縄県宮古島市平良字西里186
(宮古島市役所 企画政策部観光商工局商工物産交流課内)宮古島トライアスロン実行委員会事務局
TEL: 0980-73-1046
FAX: 0980-73-5801
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https://lumina-magazine.com/archives/raceguide/7083
初めて参加し、完走しました。 参加した選手にストレスを与えない大会のスムーズな運営、スイムコースの海水の綺麗さ、バイクコースの道の走りやすさ、ボランティアの方々のボトルの渡し方、単調ですが厳しいランコースの走りやすさ、エイドステーションのエイドの充実さ、また何と言っても島の方々の、選手に対する熱い応援、どれをとっても最高でした。 トライアスロンは個人競技ですが、沿道からの応援や選手同士での励ましあい、また所属しているチーム同士での励ましあいで、距離や時間がキツい初のロングの大会も完走できたのだと思います。また来年も全日本トライアスロン宮古島大会に参加したいと思います。(大串 豊・東京都/トライアスロン歴2年)満足度:★★★★★
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練習不足で完走出来ませんでした。(高木宏幸・宮崎県/トライアスロン歴18年)満足度:☆☆☆★★
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