KONA COLLECTION RACE&EVENT

【まとめ】2019 KONA:世界最高峰アイアンマンに沸いた10月

投稿日:


ルミナ編集部

text by:

3勝目を上げたヤン・フロデノ(中央)と2位ティム・オドネル(左)、3位セバスチャン・キーンル(右)

KONAをめぐるコト・モノ速報をまとめてチェック

10月12日、アメリカ・ハワイ州カイルア・コナで開催されたアイアンマン世界選手権(KONA)。世界最高峰のロングディスタンス・トライアスロン、そのレースウイークには、今年もモノ(バイク&関連アイテム)からコト(トレンド&ロング世界一決定戦)まで、2019年シーズンの集大成であり、2020年シーズンの行方を占う要素が、ギュギュっと凝縮されていました。

大会前に掲載したKONA現地発の最新バイク&モノ速報から、直後に公開したレース速報まで、これまでに掲載したKONA関連記事をまとめてみました。

次なるシーズンに向けたモチベーションのもとになる美しいレース写真や、レース詳報、KONA発のトライアスロンバイク&関連アイテム・トレンドなどは、次号・紙のルミナ(2020年3月2日発売予定)であらためて特集予定。

気になった方は、お買い忘れがなく、お得な特別価格&特典トレーニングダイアリー付きの年間セット購読がオススメです!

>>>2020年ルミナ年間セット購読はコチラ

2019コナ開幕。バイク&アイテムの最新事情を速攻チェック!
>>>出典:https://lumina-magazine.com/archives/news/15728

トライアスロン・バイク&モノ ジャーナリスト大塚修孝さんが、KONAのエキスポやレースウイークの街でチェックした最新事情と、「フロントシングル」「カスタム系DHバー」など2020シーズンへとつながる「兆し」「トレンド」を速報的にリポートしてくれました。

Point01■
「cervelo vs SPECIALIZED」世界の勢力図は書き換えられるか?

Point02■
スタンダードvs異形――KONAアスリートたちの選択

Poin03■
エキスポに現れた「新型モデル」たち

14年連続シェアNo.1バイクブランドcerveloのブースには、先ごろリリースされたP3の後継モデル「P-SERIES」など最新のTT&Triathlonモデルがそろい踏み

帰ってきた「強い」フロデノ。迎え撃つ王者ランゲ《KONA男子レース前会見&優勝予想》
>>>出典:https://lumina-magazine.com/archives/news/15756

既報のとおり鮮やか復活優勝を果たすことになるヤン・フロデノ。レース前記者会見のコメントにも、その自信と決意がみなぎっていました。

『(ケガで欠場した2018年のレース)当日は、コース横で観戦しながら、(同じドイツのパトリック・ランゲによって)コースレコードが更新された歴史を目の当たりにした。その瞬間は、正直、楽しい時間だったとは言えないね。僕はその歴史を覆すために、また帰ってきた』(ヤン・フロデノ)

昨年はコナ前哨戦でもある70.3世界選を制して復活優勝を期待されるも、疲労骨折でコナへの出場を回避せざえるを得なかったフロデノ。今年は70.3世界選をパスしてコナにフォーカスしてきた

最強女王リフに死角なし。番狂わせはあるか?《KONA女子レース前会見&優勝予想》
>>>出典:https://lumina-magazine.com/archives/news/15745

一方、女子のレース前記者会見では、4連覇中で今季も絶好調だったダニエラ・リフが、5連覇が確実視されていたにも関わらず、今回のレースで自らに起こる「まさか」を予見していたかのようなコメントを残しています。

『このレースでは、何が起こるかいつもわからない。(中略)当日何が起こるかわからないけど、今持てる力を出し切ることが大事ね』(ダニエラ・リフ)

昨年大会はスイムでクラゲに刺されるという、まさかのトラブルに遭いつつも4連覇を成し遂げているダニエラ・リフ。今年も70.3世界選を制するなど、他を圧倒する実績を引っ提げてコナ入り

フロデノ、コース記録を塗り替える圧勝でコナ3勝目《KONA男子レース速報》
>>>出典:https://lumina-magazine.com/archives/news/15765

レース前会見で宣言したとおり、ランゲのコースレコードをさらに塗り替えて復活Vを遂げたフロデノ。コナウインドも暑さも健在だった今年、狙いすましたかのような記録更新に、さすがに自らも100点満点をつけた!?

『昨年レースを欠場してからずっと思い描いていたレースが今日はできた。こんなこと、アイアンマンでは二度とないだろうっていうぐらいだね』(フロデノ)

アンネ・ハウグ、歴代2位のラン記録で新女王に《KONA女子レース速報》
>>>出典:https://lumina-magazine.com/archives/news/15772

レース前会見では、フロデノとは逆に、故障明けで十分な準備ができておらず「身体がどう反応するか不安」と自信なさげだったアンネ・ハウグ(前年3位)。ふたを開けてみれば、自身もビックリのランパフォーマンスで初優勝!

『どこまで走れるかはまったく未知数でした。ところがランは走り始めからとても調子が良くて・・・。こんな良いタイムで走れてびっくり!』(アンネ・ハウグ)

KONA5連覇の<キャニオン>スピードマックス2020モデル発売
>>>出典:https://lumina-magazine.com/archives/15802

2015~2016年、2019年ヤン・フロデノ、2017~2018年パトリック・ランゲとドイツの両王者の勝利を支えてきたキャニオン・スピードマックスに2020モデルが登場。完成車価格30万円台前半~というコストパフォーマンスの高さも相まって、KONAでのシェアも急上昇している。

出産を経て2度目の表彰台! 女子30-34歳代5位の西村知乃さん
>>>出典:Facebook投稿より

総合でも上位に入る強豪がひしめく女子30-34歳代のエイジカテゴリーで5位入賞。今回日本勢で唯一だった表彰台入りを果たした西村知乃さん。今回のレースの振り返りや、目指す先についてのインタビューは今後の誌面やKONAチャレンジ公式サイトにも掲載予定。

レジェンドサイクリスト、ヴィノクロフ&ジャラベール、KONAでも表彰台!
>>>出典:Facebook投稿より

ツール・ド・フランスなどのグランツールや、オリンピックなどの国際レースで活躍した、かつてのスター選手、アレクサンダー・ヴィノクロフとローラン・ジャラベール。

先に開催されたアイアンマン70.3世界選手権でも、それぞれエイジ優勝を果たしていますが、それに続くロングの世界最高峰でもエイジ優勝&準優勝!

 

-KONA COLLECTION, RACE&EVENT

2 interest


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。



関連記事

【記事】サイドバー上

記事用jQuery

cloud flash記事バナー

アイアンマンの世界に挑むアスリートたちを支えたVAAM