走る・歩く、運動量に応じて、キットカット、東急電鉄、JINS、ティップネスなど大手の企業やブランドがスポンサーに
株式会社CUVEYES(キューヴアイズ)が2月に配信を開始した、iPhoneアプリ「SPOBY」が、日常的に運動(トレーニング)するトライアスリートの間でも注目を集めそうだ。
「SPOBY」は、スマートフォンを持って、走ったり・歩いたりした日常の運動・活動量をもとに、企業がユーザーの健康意識を評価し、スポンサーにつくアプリ。
煩わしい操作や費用は不要で、日常生活の中でスマートフォンを持って走れば走るほど(歩けば歩くほど)運動量の記録が貯まり、スポンサー企業から、ユーザーの健康を支援する様々な商品が提供される。
企業とユーザーのスポンサーシップはWEB上でニュースにもなり、友人家族にシェアする楽しみも。
個人的なことと思っていた常日頃の頑張りに、企業のスポンサーが付くというのは、トライアスリートにとっても魅力的。無料アプリなので、気になる人はダウンロードしてみては?
★主なスポンサード商品
・キットカット:ドルチェマシンやキットカット詰め合わせプレゼント
・JINS:メガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME MT」プレゼント
・東急電鉄:東急グループのスポーツ施設利用チケットプレゼント
・ティップネス:フィットネス施設ワンコイン利用チケットプレゼント
・ヘルシア:お得なヘルシア購入クーポンプレゼント
・その他各社ブランドとその商品
◎アプリ概要
製品名:SPOBY(スポビー)(iPhoneアプリ)
入手方法:Appストアにて無料ダウンロード
聞いた事もない。会社でしかもこちらが金を払わなければならない。コレをスポンサーが付いてもらえるとどの口が言ってんだ。一回3000円近い金払って、バーチャルマラソンするくらいなら、同じ金額払ってリアルマラソンするわ
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