COLUMN HOW TO

チームVAAMが挑んだ70.3マイル。
成功と課題と《IM70.3セントレア・リポート》♯01

投稿日:2019年7月12日 更新日:


ルミナ編集部

text by:

01:チームVAAMのレース前実戦対策

シーズン4に突入した「チームVAAM」。新たな仲間も加わり、雨のミドルを闘う!

「運動で、体脂肪を燃やす」チカラを通じて、トライアスリートのパフォーマンス発揮をサポートするアミノ酸サプリメント「VAAM」。VAAMサポートを受けて、トレーニングを積み、みんなで実戦対策を講じていく「チームVAAM」のチャレンジも4期目に突入! 今年も1期生から4期生まで22人のメンバーが、チームのターゲットレースであるアイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン(6月9日開催、スイム1.9km/バイク90km/ラン21km)に挑んだ。

10年目のセントレア70.3は、トライアスリートとしての「対応力」が問われる一戦に

今年で10周年の節目を迎えたアイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン(以下、セントレア70.3)は、国内で唯一「IRONMAN」ブランドを冠したレースとして、世界を転戦する海外のトッププロからミドルデビューのビギナーまで、幅広い層のトライアスリートが集まるメジャーレースだ。

毎年6月に開催されるだけに、10年の歴史の中では梅雨の雨にあたる年もあったが、今年はスタート前から降り始めた強い雨がバイクパートまで続く、雨模様の一日に。

朝6:00時点で水温21.7℃、気温22℃。朝からの雨が降り続く間は、気温もさほど上がらず、暑さによる脱水や熱中症などによるペースダウンの心配は少ないという「メリット」もある一方、

一番、補給が摂りやすいはずのバイクパートで、シビアなハンドル操作やブレーキングが求められることから、想定していたような補給が実践しにくいといった「デメリット」もあり、経験や臨機応変な対応力が問われるレースとなった。

スタート前、準備の段階から強い雨が降り、多くの選手がバイクパートを走る間も降り続けた今年のセントレア70.3。雨の中の準備でも、スタート前のVAAM補給は忘れない(写真は1期生の西田宜幸さん)

高い意識と、広い知識を共有する4年目の「チームVAAM」

「チームVAAM」は発足4年目となった。毎年6月のセントレア70.3をターゲットレースとして春に立ち上がり、レースに向けた準備(トレーニング)の段階から、エネルギー戦略のひとつとして体脂肪のエネルギーを効率的に活用できるカラダづくりを行っている。

チーム発足以来、毎年、全国から新たなメンバーを加えつつ成長していったこのチームは、1期生から、今年新加入の4期生まで約40人のネットワークをもつコミュニティーに発展。メンバーは、ロングディスタンスを含む競技経験豊富な人からミドル初完走を目指す人まで、キャリアも年齢もレベルもさまざまだが、

アミノ酸VAAMの使い方やミドルの実戦対策、セントレア70.3レース攻略ポイントなど、SNSや大会会場での会話などを通じて、お互いを高めあう存在となっている。

今年は、セントレア70.3に総勢22人のメンバーが出場。初の試みとして事前にVAAMブランド創設時以来のアンバサダー山本光宏さんを講師に迎え、トレーニング、補給戦略、実戦対策までを学ぶ機会を設けた。(>>>関連記事「チームVAAM、レジェンド山本光宏さんに学ぶ。」

日本のプロトライアスリートの草分けにして、VAAMをブランド創設当初から愛用する山本光宏さん(写真中央)との勉強会では、チームメンバーが、ミドル~ロングに挑む上での疑問を訊いた

山本光宏さんも推奨した「ブリックトレーニング」で実戦対策!

トライアスロンの「ブリックトレーニング」とは、バイク→ランなど2種目以上を続けて行う複合トレーニングの事だ。山本光宏さんは、実戦に向け、自信とモチベーションを高めていく練習として推奨する。このブリックトレーニングを行い、レースで成果を出したのは、新加入4期生の大村実巨さんと安田宗義さん、そして3期生の森川雅樹さん。

「今回は、ブリックラン(バイク→ラン)をしっかり取り入れた結果、いつもランで歩きまくりだったのが歩かなくてすみました。ただ、まだまだ改善の余地ありだと思うのでランの強化をしたいです」(大村実巨さん・4期生)

ブリックランを積極的に取り入れて、今回はランパートでもしっかり走り切れたという大村さん

「ブリック練習を多めにして、バイクとランの切り替えがスムーズにいきました」(森川雅樹さん・3期生)

「バイク練習直後にラン練習を組み合わせ(ブリックラン)、レース後半にも脚が動くように工夫したのが有効でした。また、十分な練習時間がとれないときは短時間でもフォームチェックや体幹バランストレーニングを行い隙間時間を有効活用しました」(安田宗義さん・4期生)

経験を生かした自分なりの「鉄板メニュー」としてのブリックトレーニングと、さらなる飛躍を狙った「登坂トレーニング」を入れたのが1期生の前田直昭さん。

「いつも通りブリック練習(バイク往復50km+海スイム1~2㎞+ラン3kmなど)に加え、地元の登坂コースを積極的に選び、本番の坂道での力をつけました(精神的にも強くなるために)」

これまでにも行ってきた3種目のブリックトレーニングに加え、坂でのバイク練習でメンタル面も含めた強化を図ってきた前田直昭さん(1期生)

1期生から4期生まで、それぞれが学んだコトや経験を踏まえて実戦対策を講じ、レースに生かしたチームVAAMメンバーたち。チーム全体として、確実にレベルアップしていることを印象づけるレースとなったようだ。

>>>《IM70.3セントレア・リポート》02「VAAMを活用したエネルギー戦略」につづく

チームVAAMのIM70.3チャレンジを支えた
スーパーヴァームシリーズ

VAAMは、スズメバチから学んだ17種類のアミノ酸混合物「V.A.A.M.(Vespa Amino Acid Mixture)」を配合。スズメバチの驚異的な運動能力に着目したアミノ酸成分だ。「運動で、体脂肪を燃やす」チカラを味方にしよう!

-COLUMN, HOW TO

2 interest


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。



関連記事

【記事】サイドバー上

記事用jQuery

cloud flash記事バナー

アイアンマンの世界に挑むアスリートたちを支えたVAAM