TRIMING中村美穂が語る「のむシリカ」

のむシリカ✕中村美穂

美しいアスリートライフは
天然水の潤いを求めている。

より速く、美しくありたいトライアスリートが選んだのは、注目のミネラル「シリカ」をたっぷり含み、カルシウム／マグネシウム含有量は黄金比の２：１という「奇跡の成分バランス」をもつ霧島天然水。

中村美穂
Miho Nakamura
競泳インターハイ、ジュニアオリンピック優勝などスイマーとして活躍した後、会社員を経てトライアスロンコーチ、スイムフォームコンサルタントに。完全紹介制で約690人が登録しているトライアスロンコミュニティ「TRIMING（トライミング）」を主宰する。指導論や心理学、栄養学、東洋医学などの知識に基づく納得感のある指導は多くの大人のトライアスリートに支持されている。ニックネームはMiho Coachを略した「MihoC（ミホシー）。

「せっかくこんなにカッコいいスポーツをやっているんだから、もっと個性を出して、ファッショナブルであってもいい。だから私はトレーニングやレースで頑張る一方、キレイな髪、キレイな肌でいることも大切にする、『美白トライアスリート』『トライアスロン美容家』を目指しています（笑）」

弾けるような笑顔でそう語る、MihoC（ミホシー）こと中村美穂さん。まだまだ男性社会のトライアスロン界にあって、女性コーチとして活躍し、エンデュランス系の過酷なスポーツに真剣に取り組む中でも女性らしさ、男性らしさを大事に――そうしたスタイルを発信し続け、多くのトライアスリートに影響を与えている。

バリバリの競泳選手から、ライフセービングやトライアスロンの経験を経てトライアスロンコーチに。今は大人になってから泳ぎ始めたトライアスリートたちが、いかにして楽しく・速く泳げるようになるか、独自の教え方・伝え方を究める日々

その彼女が、昨秋から飲み始めたのが「のむシリカ」。宮崎県の霧島連山が育んだ天然水で、美容・健康の分野では、早くから注目されている「シリカ」をはじめとする希少ミネラルがたっぷり溶け込んでいる。

アスリートに不足しがちなカルシウム、マグネシウムを最も吸収しやすい黄金比「２：１」の割合で含有するなど、まさにアスリートのために人工的に精製されたかのような奇跡のミネラルバランスをもつが、人工物は一切添加されておらず、市販品として必要な加熱殺菌だけを施した「ナチュラルミネラルウォーター」だ。

トレーニングの負荷や日差しなど、日々さまざまなダメージにさらされているトライアスリートにこそ、水自体をもっと飲んでほしいし、サプリメント頼みにならず、できるだけ天然のものから必要な栄養素を補ってほしい。

「のむシリカ」は、そう願うMihoCもイチ押しの「奇跡の天然水」だ。

アクティブに、でも美しく。
だから選びたい「水」がある

中村　「のむシリカ」を飲み続ける中で、そのメリットを具体的に実感できるのは、朝の目覚め。いつも起床時の心拍数などでコンディションを把握しているのですが、大分調子が良いのがわかります。髪や肌の調子も良好です。

また、普段からたくさん日差しを浴びている私にとってシミやシワ対策という意味でも、早くから美容・健康の分野で注目され、ハリウッドではコラーゲンより注目を集めているというシリカを水から摂れるのはうれしいです。

昔は野菜、海藻、貝類など自然から採れるものでミネラルを摂取でき、土の中にも多く含まれていたと聞きます。しかし、残念なことに現代では食べ物で補うことが難しくなってしまいました。昔よりも土壌に含まれるミネラルも減少し、見た目は同じ野菜や果物・穀物でも、栄養分・ミネラル共に濃く良質なものを作物から得るのが難しくなっているようです。だからこそ常温でも美味しく、必要なミネラルをマメに摂れる「のむシリカ」は貴重です。