大西勇輝が考える、トライアスロン生活の質を高める「水」

のむシリカ✕大西勇輝

いつものトライアスロン
しみわたる霧島天然水。

人生のクオリティを高めるために、選ぶべき趣味はトライアスロン。選ぶべき水は注目のミネラル「シリカ」をたっぷり含み、カルシウム／マグネシウム含有量が黄金比の２：１という「奇跡の成分バランス」をもつ霧島天然水。

日々トレーニングを積み重ね、その成果を表現するハレの場としてのレースに挑む・楽しむのがトライアスロンだが、一方で練習や大会以外の日常生活を丁寧に楽しむスタイルも、多くのトライアスリートがたどり着く境地と言っていいだろう。

大西勇輝さんは、そうしたライフスタイルスポーツとしてのトライアスロンの愉しみを体現し、広く伝えようとしているトライアスリートのひとり。

自身がフルタイムのオフィスワーカーとして働くようになった最近、特にトレーニングへのこだわりと同様に、普段食べるもの・飲むもの、日常生活での一つひとつの行動について「質を高める」ということにより関心がいくようになったという。

「普段の生活が整っていてこそ、良いトレーニングもできるし、トライアスロンも長く続けられると思うんです。ただ、そうした普段の行動の質を高めていくとか、日々のコンディショニングって、（重要性を）わかっていてもなかなか取りかかれないし、続かない人も多いと思います。そういう意味で、まずは普段飲む『水』にこだわってみるというのは手軽でオススメです」

コミュニティーでトライアスロンやサイクリングの楽しみを広げる――実践的提案の場であるパールイズミの「PI TRI」や「PICC」の運営を担当する大西さん。自らもメンバーの一員としてチームウエアに身を包み宮古島大会や佐渡大会に出場している。

かく言う大西さん自身が、昨年から飲み始めたのが「のむシリカ」。美容・健康の分野では、早くから注目されている「シリカ」をはじめ、希少ミネラルがたっぷり溶け込んでいる霧島連山の天然水で、アスリートに不足しがちなカルシウム、マグネシウムも、最も吸収しやすい黄金比「２：１」の割合で含有する。

まさにアスリートのために人工的に精製されたかのような奇跡のミネラルバランスだが、人工物は一切添加されておらず、市販品として必要な加熱殺菌だけを施したナチュラルミネラルウォーターだ。

「水にこだわり、マメに摂る」習慣がついたことで忙しい中でもコンディションは上々という大西さん。生活の質を高め、より充実したトライアスロンライフを続けていくために、「のむシリカ」が良きサポーターとなっている。

トライアスロンコミュニティー「PI TRI」の仲間たちと、宮古島大会会場で

霧島天然水「のむシリカ」

採水地（水源）：宮崎県小林市
硬度：130mg／ℓ（中硬水）
pH値：6.9

栄養成分（100mlあたり）：
カルシウム3.1mg
マグネシウム1.4mg
カリウム0.57mg
ゲルマニウム５ppb
バナジウム3.4μg
シリカ9.7mg
サルフェート3mg
炭酸水素イオン17mg

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