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アミノバイタル® for Triathlete #02 レースを左右する「トランジション」の活用法とは?

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ルミナ編集部

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■トランジションでトライアスリートの身体に起きているコト

トランジション(種目間の切り替え・つなぎ)は、「第4の竸技」ともいわれるトライアスロンならではの特別なパート。スイムからバイク(T1)、バイクからラン(T2)の2回のトランジションで、いかにスムーズに次の竸技に移行するかは、レース全体の流れを大きく左右する。

このトランジションで、実際カラダに何が起こっているのだろう?

レースがスタートすると、カラダを動かすためには、エネルギー源が必要となる。まず利用されるのが、糖質(炭水化物)、次が脂質である。レース前に食べた食事などでカラダに蓄積されていた糖質や脂質が、レースが進むと次第に枯渇してくる。すると筋肉などのタンパク質から分解されたアミノ酸が、エネルギー源として利用されるようになる。

筋細胞の中では、動脈血中のアミノ酸を取り込み、筋たんぱく質を合成して分解し、静脈血中へと放出することが繰り返されている。簡単にイメージするのならば、レースを続けるために筋肉を壊しながらエネルギー源を確保しているということになる。トランジションでは、まさにこの状態に陥っていると言っていいだろう。

T1よりT2のほうが、またスプリント、オリンピック(スタンダード)ディスタンス、ミドル、ロングとレースの距離(運動時間)が延びれば延びるほど、運動によりたんぱく質が分解され、アミノ酸が多く失われるため、より筋肉へのダメージが大きい。トライアスリートなら、この点は誰でもイメージできるに違いない。

■アミノ酸で満たしたカラダになる、たった数秒ひと手間

では少しでも筋肉にダメージを与えないためには、どうすればいいのだろう?

そこで登場するのが、BCAA(分岐鎖アミノ酸)だ。たんぱく質は20種類のアミノ酸で構成されていて、そのうち身体で合成できないものが必須アミノ酸だ。

9種類の必須アミノ酸の中でも、バリン、ロイシン、イソロイシンの総称であるBCAAは、カラダのタンパク質を増やす働きや、運動時のエネルギー源として重要な役割を果たすとされている。

このBCAAを運動前に摂取しておくと、運動中の筋たんぱく質の分解を抑制することがわかっている。持久力が強化されることになるというわけだ。

またこのBCAA自体が、筋タンパク質から分解されたアミノ酸が利用される前に、先にエネルギー源となって利用されることもわかっている。

レース前の摂取に加え、トランジションなどレースの途中でBCAAをさらに補給すれば、筋肉に負荷をかけない状態をより長く維持できるということになる。

さらに非必須アミノ酸のグルタミンやアルギニンを摂取することで、カラダを整え、スポーツを快適に続けていくことができることも知られているので、BCAAに加えて摂取するのがオススメだ。

レース中、自らのパフォーマンスを最大限に発揮するカラダにするために、トランジションをいかに利用するか。アミノ酸を摂取する数秒の手間が、その後のレースの展開を大きく変えるかもしれない。

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