BODY CONDITIONING

大事なレースが重なっても、最高のパフォーマンスを発揮するコツ。

投稿日:2017年6月9日 更新日:


ルミナ編集部

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コナ(IM世界選手権)のバイクレグを走る山本さん(写真手前)

<前回はこちら>アミノバイタル® for Triathlete#02/レースを左右する「トランジション」の活用法とは?

レースシーズンど真ん中の6月・7月は、アミノバイタル®のあるトライアスロンライフ、実践例をご紹介しよう。一人目はコナから国体まで、日本代表として活躍するオールラウンダー山本昌孝さんの場合。

■1週間後にきっちり自分のパフォーマンスを発揮する

エリート選手の場合は、よくあることだと思うのですが、大事なレースが重なって1週間後でも、きっちり自分のパフォーマンスを発揮しないといけないことがあります。

2014年、バラモンキング(五島長崎 国際トライアスロン大会)のロングのレースで2位になった翌週に、佐賀の国体代表選考レースのひとつ、虹の松原でオリンピックディスタンスのレースがありました。幸い優勝して続く天草の選考レースでも成績を残し国体への出場資格を得たのですが、同じ年、アイアンマン・マレーシアで、エイジ3位になり、コナの世界選手権のスロットを獲った2週間後が、国体の本番レースになりました。

その時は、リカバーが重要だと思いましたね。やはり普通に食事をして寝ているだけでは無理だと実感しました。サプリメントでリカバーを促すというイメージでしょうか。

トレーニングやリカバーにも時間がかかるロングと併行して、拠点としてきた佐賀県の代表として国体(オリンピックディスタンス)にも出場してきた(写真は2016希望郷いわて国体のときのもの)

ロングのレースの場合でも、1週間前まで普通に練習を入れています。本当は2週間くらい前からテーパー(練習量を抑えて調整)したほうがいいのでしょうが、サラリーマンなので、なかなか追い込んだ練習ができたと満足できることは少ない。

トライアスロンは練習を積み重ねて、少しずつ強くなっていく競技だと思います。1週間できっちりリカバーすれば、ちょうどレース本番で強くなる感じでしょうか。

ロングレース3日前から、カーボローディングやウォーターローディングのように、BCAAローディングをやるようにしています。私の場合は、練習量や強度に応じて、アミノバイタル®ゴールドを1日3包摂取しています。

仕事でアミノ酸の研究をしているのですが、アミノ酸は摂取し過ぎても、尿で流れるだけで害にならないことが分かっています。それに顆粒のアミノバイタル®ゴールドはカロリーが少ないので、摂取してもカロリー超過にならない。アミノ酸を身体の中にギリギリまで溜め込んでレースに臨む感じです。

ロングレースのエネルギー&アミノ酸補給リスト
山本さんの実践例

▼スタート1時間前
「アミノバイタル®パーフェクトエネルギー(以下パーフェクトエネルギー)」1個▼スタート30分前
「アミノバイタル®プロ ゼリー」1個

▼バイク(前半)
「パーフェクトエネルギー」1個
「アミノバイタル®プロ」2包
カロリー系ジェル
以上をバイクボトルに混ぜて入れる
→顆粒のプロも水などで溶かさないでほぼ粒のまま摂取
その他、練り梅、おにぎり2個、バナナなど

▼バイク(後半)→スペシャルエイドで補充
「パーフェクトエネルギー」1個
「アミノバイタル®プロ」2包
カロリー系ジェル
以上をペットボトルに混ぜて入れたものをスペシャルエイドで補充
→顆粒のプロも水などで溶かさないのでほぼ粒のまま摂取
その他、練り梅、バナナ、スポーツようかんなど

▼T2 (バイク→ラン トランジション)
「パーフェクトエネルギー」」1個
経口補水液

▼ラン
何も持たない
エイドでコーラとスポーツドリンクを補給

▼スペシャルエイド
「パーフェクトエネルギー」1個
「アミノバイタル®プロ」1包

▼フィニッシュ後
「アミノバイタル®ゴールド」3包
「アミノプロティン」1包

■スペシャルエイドを有効活用する

レース当日は、3時間前に朝食を済ませます。ナトリウム補給のために味噌汁は必須ですね。食べるものに関しては、あまり神経質にならずに、あるものを食べるようにしています。

レース前にバテを感じないように、1時間前にアミノバイタル®パーフェクトエネルギー、30分前には、顆粒ではなくカロリーも摂れるアミノバイタル®プロのゼリーを摂っています。

スイムアップからバイクへのトランジションでは、選手で混んでいるので、何も摂らずにバイクに乗ってから摂取します。バイクが補給のメインと考えています。エイドで取れないかもしれないので、基本的に自前ですべての補給食を持つことにしています。

ボトルは3つ用意して、ひとつはカロリーとBCAAを摂るための専用ボトルにします。パーフェクトエネルギーと顆粒のプロ、カロリー系のジェルをボトルに入れ、混ぜて準備しておきます。

カロリーとBCAAの摂取は、距離ではなく、20分ごとに150Kcalは摂取するように心がけています。これだけだと飽きるので、最初の1時間でおにぎりを食べます。

バイクのスペシャルエイドは、必ず利用します。同じものを混ぜたものをペットボトルに入れて預けて、同じボトルに補充します。

バイクからランのトランジションでは、パーフェクトエネルギーを摂取して、ランの時は、身軽にしたいので、何も持ちません。エイドではコーラやスポーツドリンクを摂取します。

スペシャルエイドは特別なものですね。長いレースは退屈なもの。そこに行けば何か補給できると思うと気分転換になります。ランのスペシャルエイドでは、パーフェクトエネルギーと顆粒のプロ、経口補水液を摂取します。

■しっかりリカバーすれば、気力も充実。

フィニッシュ後は、アミノバイタル®ゴールド3包とアミノプロティン1包を摂取します。少しでも早く摂りたい感じです。それでしっかり食事して寝ます。

レースのダメージは、数日ではリカバーしきらないので、1週間はアミノバイタル®ゴールドを3包ずつ摂取し続けます。ゴールドを飲んでいるとリカバーができ、動き出しが早くなるような気がして、気持ち的にも頑張れるんです。

身体がどうしようもなく重かったら、モチベーションも上がらない。リカバーが早いと気力アップにつながる気がします。今年はバラモンキングはミドル出場ですが、1週間後には虹の松原のレースというスケジュールは一緒です。川崎に転勤が決まり、佐賀県民として最後のレースになるかもしれません。しっかりコンディションを整えて、最高のパフォーマンスでレースに臨みたいですね。

■プロフィール
山本昌孝(やまもと・まさたか)
アイアンマン・ハワイ(世界選手権)の出場経験もあり、国体には佐賀代表として3回出場。ショートからロングまでこなすオールラウンダー。味の素株式会社でアミノ酸プロセス開発の研究職として勤務している。2014~2016年JTUロングディスタンス強化指定選手

<次回はこちら>アミノバイタル® for Triathlete#04/トレーニングライフの中のアミノ酸補給。丸山さんの場合

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まずはパッケージの色で、その役割を覚えよう。

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