BODY CONDITIONING

レースでの補給戦略も変えるアミノバイタル®アミノショット

投稿日:2016年8月29日 更新日:


ルミナ編集部

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BODY CONDITIONING  Weekly #020

レースでの補給戦略も変える、アミノショットを試してみた。

切れ端がゴミにならないので、海での練習でも安心

本格的なバイタリスト生活を始めてから約5カ月。
これまでWTS横浜大会やタテトラこと館山わかしおトライアスロンなどのレースや、トレーニングシーンで、アミノバイタル®プロやパーフェクトエネルギー、ゴールドを活用してきたが、8月に入り、この定番&オススメの3商品に加えて、新商品「アミノバイタル®アミノショット」がリリースされた。

そこで早速、千葉県・館山でのOWS(オープンウォータースイム)練習時に、アミノショットを使ってみました。
中身は運動中にも飲み下しやすい固さのゼリー状になっており、味はグレープフルーツ味、ちょい苦で美味しい。

パッケージを片手で持った状態で、封を口で切り開けても、(切り取った部分が)完全に取れない工夫がしてあり、今回のような海辺でのトレーニングだけでなく、バイクライドやランニング中でも、パッケージの切れ端がゴミになってしまう心配がありません。練習から帰った後、ゴミの後始末も、ずいぶん楽になりました。

パッケージを開けたとき、切れ端が分離しない。自然の中で練習やレースを楽しむトライアスリートにはうれしい仕様

最近はアミノバイタル®プロ(粉末)は練習前やレース前に摂り、練習中(またはレース中)はパーフェクトエネルギーでエネルギーを補給、練習後はゴールドで回復力を高めています。動きながらもプロと同等のアミノ酸補給ができるアミノショットが出てきたので、今後は、練習中(レース中)のシーンで、パーフェクトエネルギーとともに活用して、より効率の良い補給戦略が練れそうです。

6月に出場したタテトラでもクラス1位入賞を果たした阿部さん

■著者プロフィール
阿部尊治(あべ・たかはる)
パラリンピックの正式種目になったパラトライアスロンで活躍する、強豪パラトライアスリート。48歳、トライアスロン歴11年(うちパラトライアスロン歴4年)。営業職のフルタイムワーカーとして、平日の朝・夜に時間をつくってトレーニングするほか、週末にはスイム、バイク、ランの3種目の練習を行っている。今季は、WTS横浜(エイジパラ=5月14日)、館山わかしおトライアスロン(6月25日)などに出場。この後は横浜シーサイドトライアスロン(9月24日)に出場予定。

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