SUBARU クリーントレイル2019
『大地と空と自然』がSUBARUのフィールドーーを環境理念とするSUBARUは、親子で山の美しい自然を守り、その魅力とふれ合う「クリーントレイル活動」を展開する。クリーン
6月の「SUBARU 青梅市民体育大会トレイルラン」を皮切りに、4つのトレイルランニングイベントで、大会に参加する大人はもちろん、応援の家族や子どもたちも一緒に、山やトレイルのゴミ拾いを実施。
さらに、それぞれの大会会場周辺の素晴らしい自然とふれ合い、自然の大切さを知ってもらう独自の親子イベントも行っていく。
トレイルランニングやランニング、トライアスロンなどで得られる、自分の中の達成感や満足感が、親子や家族での楽しみ、未来に残したい地球環境保全へとつながっていく、新しい週末が始まる。
なぜ、“クリーントレイル”なのか?
SUBARUは、「大地と空と自然」を、自動車と航空宇宙事業を柱とするその事業のフィールドとし、その大地と空と自然が広がる地球の環境保護こそが、社会とSUBARUの未来への持続性を可能とする最重要テーマであると考え、あらゆる企業活動においてこれに取り組んでいる。
では、なぜ今、山とトレイルのクリーンUP活動に着手することになったか?
それは、次世代を担う子どもたちへ、「大地」「空」「自然」のすばらしさ・大切さを伝え、環境保護に主体的に考え・行動できる人を増やしていく上で、30代~40代をはじめとするパパ・ママ世代の市民アスリートが多く参加する、自然の中のスポーツイベント「トレイルランニング」は最適なフィールドだと考えたから。
なにをするのか?
①レースでのクリーントレイル活動
関東で開催されるトレイルランニング4大会の大会参加者に、SUBARUがつくったエコ(リサイクル)製品の軍手とゴミ袋を配布。
コース上にゴミがあった際にみんなで拾って、クリーンなトレイルをまもっていく。※拾ったゴミは各エイドステーションやフィニッシュ後に回収。
SUBARU陸上競技部も一緒にコースを走り、クリーントレイル活動に参加していく。
②親子で自然とふれ合うクリーンイベント
SUBARU陸上競技部による『走り方教室』など、大会に参加しない子どもや家族も参加できる、「親子クリーンイベント」を実施。
「トレイルで植物や昆虫をさがす」「ヤマメを釣って食べる」「ワサビ農園を見学する」といった、多様な自然環境をもつ、それぞれの大会会場周辺ロケーションを活かした独自イベントも展開していく。
パパやママだけの楽しみだったトレイルランニング大会が、親子や家族みんなで自然とふれ合える充実した週末に――。
「SUBARUクリーントレイル」で新しい週末の楽しみ方、はじめよう。
実施予定イベント★〈カッコ〉内はクリーントレイル活動以外に実施予定の「親子イベント」
■青梅市民体育大会SUBARUトレイルラン2019(6月16日開催)
〈走り方教室〉
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■第4回SUBARU赤城の森トレイルラン(8月17・18日開催)
〈前日:走り方教室、当日:トレイルアドベンチャー※〉
※設定されたコース上にどんな植物・昆虫がいるか、リストをもとに探す。
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(5月20日よりエントリー開始)
■第11回SUBARU多摩川源流トレイルラン(9月8日開催)
〈わさび農園見学&ヤマメ釣り〉
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(5月27日よりエントリー開始)
■SUBARUみたけ山トレイルラン (12月8日開催)
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(8月1日よりエントリー開始)