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あの文明堂がスポーツ向けに開発した「バータイプのカステラ」

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ルミナ編集部

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カステラの栄養成分はそのままに、バータイプで持ち運びやすく手軽に食べられる、新しいタイプの補給食に仕上げられた「V!カステラ」

1本52.5gで約150kcalのエネルギー
スポーツ用の補給食「V!カステラ」

㈱文明堂東京が、スポーツ前後のエネルギー補給用に特化して開発・商品化したバータイプのカステラがトライアスリートの間でも注目を集めている。

「V!カステラ」と名付けられたこの新商品、原材料は従来の文明堂ブランドのカステラそのままに、独自の製法により高さ2.5㎝のカステラを実現。1本(52.5g)で約150kcalのエネルギーや、たんぱく質(3.2g)などの栄養成分がとれる。

現在は本格的な全国展開を視野に入れた先行販売の段階で、文明堂東京オンラインショップでのみ購入することができる。

元々カステラはお菓子としての美味しさだけでなく、消化の良さや、短時間で効率良くエネルギー補給できることから、トライアスリートやサイクリストの間では、伝統的に人気のある補給食のひとつ。

バイク・トレーニングでの補給食としてはもちろん、大会当日の朝食や、ミドル~ロングのレースでの補給食として愛用している向きも少なくない。

文明堂では、あらためて、そうした「補食としてのカステラの可能性」に着目し、この「V!カステラ」の開発・商品化にあたった。

1本約150㎉、カステラと同じシンプルな原材料のみを使用し、ギュっとしっとり感を閉じこめた新食感。

商品化にあたっては、自身も元エリートトライアスリートで、指導者としてオリンピアンをはじめ多くの選手育成・指導を手がけてきた青山剛さんが関わっていることもあり(※コメント記事末尾に掲載)、トライアスリートにとっても気になる新商品で、本格展開が待たれるところだろう。

「V!カステラ」というネーミングは、「カステラを食べることでVitality(元気・持久力)が湧き、掲げた目標にVictory(勝利)していただくことを目指し、カステラを補給しやすい形状にVariable(変容する)させる」というコンセプトから

製品のポイント
(文明堂プレスリリースより)

●手軽に持ち運べるバータイプ
バッグやウエアのポケットに収まり、開けてすぐに食べられる、コンパクトなフォルム。

●1本150㎉(推定値)
糖質・脂質・たんぱく質のバランスが良く、おにぎり1個分のカロリーが摂取可能
150㎉を高糖質・高たんぱくなカステラから摂れる。

●カステラ同様 消化は◎
炭水化物が多く、脂質・食物繊維が少なく消化吸収が早いため、おいしいをすぐ力に。

商品詳細
「V!カステラ」1ケース10本入

税込価格2,000円
(本体価格1,851円)

<栄養成分>(1本当たりの推定値)
熱量150kcal、たんぱく質3.2g、脂質2.5g、炭水化物28.4g、食塩相当量0.1g

<原材料>
鶏卵、砂糖、小麦粉、水あめ、蜂蜜

<賞味期限>
商品発送から3週間前後

<購入方法>
文明堂東京オンラインショップ特設ページで販売

▶V!カステラ商品ページ

プロコーチ青山剛さんが語る
「V!カステラ」開発の経緯と
トライアスリート的活用のコツ

青山剛さん
(スポーツプロデューサー&プロフェッショナルコーチ)
>>プロフィール詳細はコチラ

Q1「V!カステラ」の商品化にあたり青山さんが発案に関わったとうかがいましたが、その経緯は?

青山 数年前に文明堂東京の宮﨑社長をご紹介いただき「スポーツ向けカステラ」の製作を直談判したのが始まりです。私をはじめ多くのアスリートがトレーニングや大会前にカステラを食べることを伝え、可能な限りスポーツに最適なカステラの商品の開発をお願いしました。

その後、私からも色々と成分や形状のアドバイスをさせていただき、ひとまず試作品として完成させていただきました。

Q2 トライアスリート目線で語る「V!カステラ」の良さとは?

青山 トライアスリートは、トレーニング前後だけではなくレース中の補給も重要です。

もちろんこれまでのジェルやバー状の補給食も素晴らしいのですが、何よりこだわったのは「味と食べやすさ」。味は文明堂ですから文句なし。形状はスティック状で食べやすくしています。

またしっとりとしているので、口の中でパサパサとせず、動きながらでも食べやすいので、まさにトライアスリートのためのカステラだと思っています。

Q3 トライアスリートにオススメの活用法があれば教えてください。

青山 一本150 kcalで、おにぎり1個分とほぼ同じです。従って大会当日の朝食やバイク中の補給食にも最適です。

大会前は緊張で食欲もないことがありますが、この美味しさと食べやすさでどんな人でもペロッと食べられますね。

また私はバイクトレに行く時は必ず背中のポケットに1本は入れていき、万が一のハンガーノック対策をしています。背中のポケットに入り、出し入れしやすい形状も意識して作りました。

 

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