宮古島大会、旅烏とチーム感覚で盛り上がりましょう!

投稿日:2017年3月3日 更新日:


謝孝浩

text by:

 

仲間がいれば楽しさ倍増。
宮古島トライアスロンを、チーム感覚で盛り上がりましょう!

雑誌『Triathlon Lumina』のレースルポシリーズ「トライアスロン旅烏」や、小説『ヌーが見た空』の著者としてもおなじみ、作家・トライアスリート謝孝浩が主宰するチームコミュニティー「トライアスロン・トリップ」のお試しメンバーとなり、宮古島大会を一緒に楽しみませんか?

●シェアしたい体験

1. トリップチームにワンタイムメンバーに。ひとり参加でも、チームでのメリットを体現できる。

2. 競技説明会の前に結団式! (自己紹介も兼ねて)

3. 競技説明会、ワイドーパーティなど一緒に参加。

4. レース前日、来間島まで試走ライド&ランチ&スイム会場試泳。

5. レースまでに顔見知りになるので、レース中、すれ違ったメンバーとエールの交換ができる。

6. レース後、フィニッシュ会場にリラックスベース基地あり。

7. アワード(ふれあい)パーティで、一緒に盛り上がる。

8. チームが気に入れば、そのままメンバーになっても、もちろん大歓迎!

★シェアアイテム
車(荷物預かりの共有スペースとして)
ファーストエイドキット
フィニッシュ会場にリラックスできる場所を設置

★スポンサード・アイテム
サプリメントのサンプルを試せます(予定)

★イベント概要
■レース期間限定チーム員体験

トライアスロン・トリップチームのお試しメンバーとなり、チーム感を味わってもらう、ひとり参加の選手向け体験シェア。

申し込み/※本イベントは終了しました。開催ルポはTriathlon Lumina7月号(6月2日発売)と、本WEBマガジンに掲載予定。

開催日/4月21日(金)~24日(月)

シェア定員/既存のメンバー7名ほど それ以外、10名ほど

シェアフィー(参加料)/500円(保険料込み)その他の実費:ランチ代

スケジュール/
4/21(金) 結団式、競技説明会、ワイドーパーティ
4/22(土)来間島まで試走ライド&ランチ、スイム会場で試泳
4/23(日)フィニッシュ地点ベース基地
4/24(月)アワード(ふれあい)パーティ

※詳細は申込者に別途連絡します。

★主催者&コミュニティー・プロフィール

謝 孝浩 (しゃ・たかひろ)

1962年長野県生まれ。上智大学文学部新聞学科卒。 在学中には探検部に所属しパキスタン、スリランカ、 ネパールなどに遠征する。卒業後は秘境専門の旅行会社に就職し、添乗員としてアジア、アフリカ、南米など世界各地を巡る。2年で退職し、5カ月間ヒマラヤ 周辺を放浪。帰国後はPR誌、旅行雑誌、自然派雑誌などに寄稿するようになる。現在は、トライアスロン雑誌での大会実走ルポなどを通じて日本にも目を向けるようになり、各地を行脚している。著書にルポ『スピティの谷へ』(新潮社)、小説『藍の空、雪の島』(スイッチ・パブリッシング)など。http://www.t3.rim.or.jp/~sha/

©Sho Fujimaki

トライアスロン・トリップ

謝が主催する地域を超えたコミュニティ。雑誌から派生して8年目を迎え、全国各地にメンバーがいて、交流を深めている。BLUEOCEANSやジョグノートなどのSNSで日々の練習日誌をメンバーで公開して切磋琢磨したり、宮古島やセントレア、佐渡などのビック大会では結団式やオフ会なども開催している。また合宿やマラニックなど練習会も開催している。

ひとりの参加でも不安無用の宮古島ストロングマン!

小説『ヌーが見た空』の舞台 多摩丘陵を一緒に走りましょう。

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