PAWAGURAパワグラ>>
忙しいトライアスリートの進化した朝食スタイル。
不足しがちなタンパク質
鉄分を美味しくとれる
榊原佑基さんは、仕事とエリートレベルでの競技活動の両立という「二刀流」を貫いている、フルタイムワーカー・トライアスリート。
月〜金曜、朝8時半〜午後5時半の勤務が基本だが、繁忙期は残業もあり、鉄道工事の施工管理という仕事柄、電車が走っていない夜間の勤務が入ることもあるため、平日は、より確実に時間がとれる朝を活用して練習頻度を確保している。
Yuki Sakakibara
㈱交通建設に勤務にするフルタイムワーカーにして、51.5kmやロングの日本選手権で戦い続けるエリートトライアスリート。ミドルに主戦場を移した現在はプロカテゴリーでのアイアンマン70.3世界選出場が目標。コロナ禍で大会数も限られている今季は5月のWTCS横浜大会に出場、エイジ総合優勝を果たしている。妻と3歳の娘の3人家族。
彼のハイレベルな二刀流を支える新たな習慣となっているのが、朝の「パワグラ」。
トライアスリートに不足しがちなタンパク質や鉄分を、しっかりとれるアスリート仕様の自然派グラノーラで、あわただしくて、ないがしろになってしまいがちな朝食を、美味しくバージョンアップさせた。
「朝スイムの日は、プールまでの移動時間におにぎりなどで朝食を済ましてしまうこともありましたが、最近はパワグラに豆乳をかけて、短時間ながら美味しく、しっかり食べられています」
強度の高い練習を積んでいく時期になると体重が減り、エネルギー不足を実感することもあったという榊原さん。
普段からタンパク質を意識的にとろうとするも、あわただしい朝食や仕事先での昼食はコントロールしづらく、プロテインで何とか補おうとしていたが、朝食と補食をパワグラにスイッチすることで、その二刀流は、さらに充実した未来へと続いていきそうだ。
PAWAGURA
パワグラ
砂糖・添加物不使用で、アスリートに不足しがちなタンパク質、鉄分をしっかりとれる自然派グラノーラ。タンパク質は1食19.4mg、豆乳200mlをかければ25.7mg摂取可能(成人男性に必要な1食分は20mg)。食物繊維たっぷり、低GIで腹もちもいい。
「朝練前にしっかりタンパク質。腹もちがよく、一日頑張れる」
朝のトレーニング前に豆乳をかけて「パワグラ」を食べています。
最初はこの小袋(1食75g)だけじゃ少ないかなとも思ったのですが、全然そんなことはなく、腹もちがいいですね。
朝スイムがある日の朝は、時間がないので「パワグラ」だけをサッと食べて出かけるんですが、しっかり泳いでも途中でお腹が空くことはまずないです。
職場で補食として食べることも多くて、1日でこの小袋1袋なくなってしまうことも。朝食以外でもこまめにとれて、使い勝手がいいですね。
味も砂糖の甘さじゃなく、もっとほのかで自然な甘みで、とても気に入っています(榊原)
PAWAGURA
パワグラ
主な栄養成分(1食75g):
タンパク質19.4mg、鉄分3.5mg、亜鉛1.2mg
>>商品ラインアップ
▲レギュラーセット3食分(75g×3) 1,134円(税込)
▲「期間限定」75g×10食セット 3,600円(税込)
▲たっぷりセット20食分(750g×2)7,560円(税込)
▲たっぷりセット20食分(75g×20)7,560円(税込)