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トライアスリートの遠征を少し未来の美しい旅に変える。Mercedes-EQ

投稿日:2021年10月27日 更新日:


ルミナ編集部

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大会遠征やトレーニングデイのクルマ移動を、少し未来の快適な旅に変えてくれるEQA。スポーティーなフォルムに、大型のブラックパネルグリルやワイドなLEDライトなど近未来的でラグジュアリーなエクステリアを装備

Tri Life with Mercedes-EQ
レースデイでさえ、 もっとラグジュアリーになる。

メルセデスの電気自動車ブランド「Mercedes-EQ」。

最高水準の安全性能を受け継ぎ、一度のフル充電で、安全・快適に遠くまで。トライアスリートの遠征は、美しい旅に変わる

一度のフル充電で
九十九里往復も楽々と

大会遠征に、トレーニングに、充実したトライアスロン人生の中で、クルマ移動が占める割合は、大きい。中島靖弘さんがクルマとともに過ごしてきた時間もまた長い。

「秋田、山形から和歌山まで、何かと荷物の多いトライアスロン大会の遠征は、どこでもクルマで移動しましたね」

クルマ選びでこだわってきたのは、まず安全性であり、長時間の移動も快適に過ごせるスムーズな走り。だからこそ、EQAが備える最高水準の安全機能には全幅の信頼を寄せる。

「高速道路での移動などで前方車両を追従する機能は、足での細やかなアクセルやブレーキ操作が省けるので、移動の疲労度が全然違います。特に大会遠征の帰りは日曜日で渋滞していることも多いので、メルセデスのこの機能は本当にありがたくて、一度これに慣れてしまうと、もう離れられない(笑)」

中島靖弘
Yasuhiro Nakajima
アスロニア取締役社長。湘南ベルマーレトライアスロンチームGM。フィットネスクラブ勤務を経て2000年よりトレーナーとして独立。2002年には湘南ベルマーレトライアスロンチームを立ち上げ、選手強化やスクール、イベント運営を手がけてきた。2019年からはアスロニアの事業にも参画し、今春より現職。自身もベテラントライアスリート。

電気自動車に本格的に乗るのは初めてながら、走りの質の高さを実感するのに時間はかからなかった。電気自動車ならではの滑らかな加速、一度のフル充電で約422㎞走れる航続距離の長さ(※)にも驚き、感心しきり。

「虎ノ門から九十九里往復は余裕ですし、佐渡まで行けそうですね。EQAなら長時間運転も快適で、むしろ長ければ長いほど、移動が楽しくなりそう」

トライアスロン人生の中のクルマ移動をどう過ごすべきか?

EQAは、そのひとつの答えを教えてくれる。

トライアスリートの遠征には必要十分な広さがあるラゲッジスペース。リアシートを倒せば、ハンドルまわりの大きいTTバイクも、前輪を外さずに収納できる

タブレット端末のような使いやすさと多機能を備えたセンターディスプレイ。様々な機能を声で操れる対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」は「声を張らなくても、しっかり聞き取ってくれてビックリ」(中島)

EQA 250

メルセデスの電気自動車ブランドMercedes-EQのコンパクトSUVモデル。フル充電で約422㎞の航続が可能(※)。新車購入から5年・10万㎞まで各種メンテナンス無償や、バッテリー保証(同8年/16万㎞ )、1年間の充電無料(全国約21,000基ある提携充電ネットワークで使用可能)など充実のサポートプログラムが用意されている。

価格(税込):¥6,400,000~
全長:4,463mm 全幅:1,834mm 全高:1,624mm
バッテリー容量:66.5kWh 最高出力:140kW(190PS)
最大トルク:357N・m

▶EQA公式サイト

※バッテリー航続距離422㎞(WLTCモード/定められた試験条件のもとでの値のため、使用環境や運転方法に応じてEV走行距離は大きく異なります)

メルセデス・ベンツは
トライアスリートを応援しています

メルセデスは2013年よりアスロニアのトライアスロンチームにVクラスを提供し、トレーニングからレースまで、日々のトライアスロン活動をサポートしている

今年は10月31日に開催予定の九十九里トライアスロン(99T)。メルセデスは、この大会の協賛などを通じて、トライアスリートのチャレンジを応援し続けている

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