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AERO PRESS:コーヒー好きトライアスリートのエスプレッソマシーン。

投稿日:2017年4月25日 更新日:


Sam 酒井

text by:


連載「達人たちの持ち物リスト」

file.10 Sam 酒井さん


コンフォータブルでいられるための手動式エスプレッソマシーン

僕がコーヒー好きのアスリートにお勧めしたいのは、「AERO PRESS」と言う「ゴムパッキンで生じる圧を利用した手動式のエスプレッソマシーン」です。

「コーヒーが好き」と言うだけでなく、「コーヒーを飲むことで便意を催す」ことが習慣化している僕にとっては「コーヒーマシーン」は必需品で、なおかつ、砂糖やクリームの入ったコーヒー、缶のブラックコーヒーなどは代用が効かないこともあり、レースはもちろん、合宿や出張時にも必ず持ち歩いています。

もうひとつの理由は、僕は夜遅くに満腹まで食べないと熟睡できないこともあり、朝食はほぼ100%で摂らず(摂れず)、昼ごはんが1日の食事のスタートになります。

そんな状況も一因に、朝、午前中のトレーニング前には「絶対にカロリーを摂らない」ことが習慣? 信念? になっています。

妻(酒井絵美)には「アスリートではない」と、よく注意を受けますが、これが長年続けてきた僕の習慣で、こうすることで「コンフォータブル」でいられることを大切にしています。

コーチという立場では「絶対に人には勧めません」し、むしろ「注意を促します」が、「人により快適は異なる」という個別性を大切にする、僕の指導方針にもつながっています。

 

遠征先に携行できて、缶コーヒーじゃない、エスプレッソが楽しめる「AERO PRESS」

■著者プロフィール
sam酒井(さむ・さかい)
独自の視点でトライアスロンシーンのトレンドをマーケティングしながら、アイアンマン・ハワイをはじめ、世界各国の大会にも出場。トライアスロンをキーワードにさまざまなエクスペリエンスを提供する「SAMEMI ENDURANCE(サミーエンデュランス)」創業者。妻はロングのトッププロ酒井絵美。

©Akihiko Harimoto

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  1. 野中 秋世 野中 秋世 Master

    ケアンズでお世話になった野中です。
    このエスプレッソマシーン、相当惹かれます♪

    そもそもコーヒー好きなだけでなく、同じく、コーヒーのお陰で
    レース当日の早朝もアレが出てくれる人種なので・・・。(笑)

    以前、サムさんが紙媒体のルミナで、
    「レース当日の朝食は摂らない。トランジションで準備しながら、パンを・・・」
    と書かれていて、心救われた思いをしたことがあります。それでもいいんだ!と。

    というのも、アイアンマン当日の朝食を、食べると気持ち悪くなってしまうけれど、
    食べないわけにはいかないと強迫観念を感じていたからです。

    で、洞爺湖ではレース中リバース・・・。

    ケアンズでは、起きて水とコーヒーだけ。
    朝食なしで、トランジションでの準備中にゼリー飲料1.5本だけ摂って、
    その後、気持ち悪くなることなく、完走できました。(もちろんレース中の補給はしっかりしましたけど)

    今後もロング当日の朝、朝食は摂らないで行くつもりです。
    朝食を摂るのが当たり前という中、ほとんど摂らない方が調子よくレースできるというアスリートは、
    意外にいるのでは?と想像します。

    自分の体質も、「胃腸が弱くて食べれない」のではなく
    「燃費がいいのであまり食べなくても大丈夫」と思うようにしています。(笑)


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