BODY CONDITIONING

アミノバイタル®と挑んだ、 パラトライアスリート阿部さんのWTS横浜

投稿日:2017年5月25日 更新日:


ルミナ編集部

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5月14日に開催されたWTS横浜(エイジパラ)TRI3カテゴリーで優勝した阿部さん(写真中央)©PARAPHOTO/山下元気

BODY CONDITIONING  Weekly #006

アミノバイタル®と挑んだ、 パラトライアスリート阿部さんのWTS横浜

トライアスロン歴11年、パラトライアスロン歴4年。48歳のチャレンジ

アミノバイタル®を定期的に摂り始めるようになって約1カ月。5月13~14日に開催された国内イチのビッグイベント、世界トライアスロンシリーズ横浜大会(以下WTS横浜)に出場してきました。今回はレースまでの過ごし方や、アミノバイタル®の私なりの摂り方などをレポートしたいと思います。

WTS横浜は、エリートによる世界大会と、エイジグルーパー(年代別カテゴリーで競う一般選手)向けの大会が行われる国際レースで、パラトライアスロンの世界シリーズ戦、エイジパラも行われ、毎年抽選になる大人気の大会です。

自分は今回、日曜日に行われるエイジパラの大会に出場してきました。

簡単な自己紹介ですが、48歳の会社員で営業をしています。2012年4月に自宅ロフトより落下し、首の骨5、6番を圧迫と破裂骨折しました。その後遺症で、胸から下の麻痺と感覚障害、可動障害があります。

トライアスロン歴は11年、パラトライアスロン歴は4年。自分のクラスは麻痺のクラス「TRI3」で、レースの距離はスプリント(オリンピックディスタンスの半分)、スイム750m、バイク20Km、ラン5Kmです。

スイムでの息苦しさを防ぐ、軽めの朝食とパーフェクトエネルギー

5月14日(日)、大会当日は早朝4:00起床、レースは7:15スタートです。

熱めのシャワーを浴び、朝ごはんを食べてレースに備えます。レース当日は消化が良く、胃にたまりにくい食事を心がけています。そうすることにより、スイムでの息苦しさを防いでいるのです。

今回の食事内容は、野菜ジュース、プリン、ブラックコーヒー。若干少ないような気がするかもしれませんが、自分はレース前にアミノバイタル®パーフェクトエネルギー(以下、パーフェクトエネルギー)を摂るので、この内容で良いと思っています。

決戦ウエアを着て、ローラー台で軽くウォーミングアップ(15分)を行った後、会場へ向かい、トランジションエリアで、バイク、ランのセッティングを行いました。

ウエットスーツを着た状態で、ジョギングでアップをし、パーフェクトエネルギーを飲み、いざスタート地点へ!

今回のレースでは、直前にアミノバイタル®パーフェクトエネルギーを摂ってスタート

 

最後までエネルギー切れを起こさず、カテゴリー優勝!

SWIM750m
入水し、少しウォーミングアップがてら泳ぐが、水温が若干低いせいか、呼吸の苦しさを感じたため、一度ポンツーンに上がり、スタートまで待機。スタート1分前にあらためて入水し、スタートを待つ。

当日は風が強く、波もあり、泳ぎにくい状況だったが、無理をせずヘッドアップを3ストロークに1回入れて最短距離を目指す。

第3ブイを回り、ポンツーンを目指す方向になると波が強いのがよくわかりました。この頃になると身体が冷えていた様子で、唯一開く右手もかじかんできていました。

BIKE20km
バイクトランジットは、エリートレースと同じ所で行われるため、応援も多く、テンションも上がります。

特に山下公園に戻ってくると、沢山の応援があり、うれしく思います。仲間たちと声を掛け合いながらバイクも無事終了。バイクは比較的、気持ち良く走れたと思います。

RUN5km
左脚を引きずることが多く、つまずくことが多いランですが、意識的に左脚を上げるようにして走りました。走ることに集中していないと転んでしまうため、集中力が大事なのです。

そして今回、自分はクラスの中では、トップでフィニッシュできました。

しかし、パラトライアスロンのクラスは各々が障がいをもち、それに打ち勝つために、それぞれのフィニッシュを目指しているような気がします。少なくとも自分はそうです。完走者全員が優勝者なんだと思います。

ともあれ、今回はパーフェクトエネルギーのおかげで、最後までエネルギー切れしませんでした。

それぞれのもつ障がいに向き合い、それに打ち勝つために戦うパラトライアスロンの世界に魅せられた阿部さん(写真は昨年の横浜大会のときもの)

運動後のアミノ酸摂取で、早く翌日の練習がしたくなる

アミノバイタル®を継続的に摂るようになってからは、練習がない日も摂っています。エナジージェルタイプのパーフェクトエネルギーは練習前に、顆粒のアミノバイタル®ゴールドは練習後にも摂っています。

パーフェクトエネルギーは練習前に摂ることにより、最後まで持続して練習できます。

レース、練習後は、アミノバイタル®ゴールドを飲み、リカバーを早めてくれるので、早く翌日の練習がしたい気にさせてくれます。

逆に、以前、スイムトレーニング前に飲み忘れて泳いでいたところ、途中からエネルギー切れを起こしてきて、集中力が落ちてしまう・・・なんてこともありました。

今後もアミノバイタル®生活を続けて、さらにチャレンジを続けていきたいと思います。

■著者プロフィール
阿部尊治(あべ・たかはる)

パラリンピックの正式種目になったパラトライアスロンで活躍する、強豪パラトライアスリート。48歳、トライアスロン歴11年(うちパラトライアスロン歴4年)。営業職のフルタイムワーカーとして、平日の朝・夜に時間をつくってトレーニングするほか、週末にはスイム、バイク、ランの3種目の練習を行っている。今季は、今回リポートしてくれた5月14日、WTS横浜(エイジパラ)のほか、館山わかしおトライアスロン(6月25日)などに出場予定。

写真は2016年4月に廿日市市(広島)で開催されたアジア選手権に出場した際の阿部さん(撮影/播本明彦)

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