ファミリーが楽しめる都市型レース千葉シティトライアスロン

誰もが楽しめる都市型レース「千葉シティトライアスロン」に行こう！

国内最長の人工海浜や都市型公園など千葉市ならではの環境・施設を活用して、子どもから初心者、ベテラン、障がい者も地域住民も、誰もが楽しめるトライアスロン大会をつくりたい。

そんな地元トライアスリート・関係者の想いから始まった千葉シティトライアスロン。

今年は2日間にわたり開催されます。
10月19日：Asia Triathlon Para Cup Chiba および 千葉シティトライアスロン ビギナー、ジュニア、パラビギナー
10月20日：千葉シティトライアスロン スタンダード、エイジスプリント、パラスプリント、キャラクターデュアスロン

他にはない特徴としてタイムではなくて審査で順位が決定する、「キャラクターデュアスロン」の部もあり。推しキャラの仮装や機材装飾がOKな部門あり。

＞＞大会の魅力はコチラ

「2023年に出場したレースでいちばん良かった大会は？」というテーマで、 Luminaのメルマガ会員とWEBマガジン＆SNSユーザーのべ約3万人を対象にしたアンケート実施。そこに寄せられたトライアスリートのたちのリアルな口コミを紹介します。

＞＞2024年は10月19日、20日に開催。現在エントリー受付中。

◆首都圏からアクセスしやすく野菜のお土産も沢山で最高だった。
（阿部恒行さん・トライアスロン歴1年）

◆駅からも近く、駐車場も近く、非常にアクセスが良かった。バイクコース、ランコースともに応援が多く、元気がもらえた。参加賞で野菜がたくさんもらえた（笑）。練習不足によりスイムスキップしたが、審判の方がとても親切に案内してくれた。
（ハラキさん・トライアスロン歴11年）

◆東京から1時間かからずに行ける立地の良さ！幕張温泉湯楽の里で東京湾を見ながら温泉でゆっくりできる。
（駒形英晴さん・トライアスロン半年）

◆参加賞の野菜が良かった。
（YAさん・トライアスロン歴15年）

◆ちょうどいい天候で走りやすかった。
（Daigoさん・トライアスロン歴4年）

◆フラットなコース設定。「もてなしや」の海鮮料理がオススメ。
（藤井章さん・トライアスロン歴5年）

◆アクセス良し。カテゴリーごとの時差スタートで待機時間が短くて快適。 千葉県立美術館がオススメ。
（鈴木和寿さん・トライアスロン歴34年）

◆初心者に優しい大会、参加賞の野菜がうれしい。稲毛海浜公園にグランピング施設があります
（薩摩令子さん・トライアスロン歴3年）

◆家の近所で行きやすい。選手には、野菜が配られるのがうれしい。
（永島寛士さん・トライアスロン歴4年）

◆アップダウンがないコース。湯楽の里の露天風呂から見える景色が最高。
（さちさん・トライアスロン歴4年）

◆参加賞のトートバッグが丈夫でとても使いやすい。都心に近く何でもあって便利。
（黒田理人さん・トライアスロン歴3年）

◆アクセスがよく、コースも走りやすく、楽しい大会でした。天然温泉 湯～ねる。帰り道にさっぱりして帰れます！
（ironmonさん・トライアスロン歴23年）

◆地元開催。美味しい野菜がたっぷりもらえる。花の美術館がオススメ。
（齋藤健介さん・トライアスロン歴2年）

◆開催地の立地が良い、コースが取り組みやすく実力が出しやすい。レース後に新鮮な野菜がもらえる。
（後藤大輔さん・トライアスロン歴5年）

◆波が少ない・バイクラン共に平坦・スイム救命ボートの方が優しい。JFA夢フィールド、幕張温泉 湯楽の里・イオンモール幕張新都心がある。
（関口陽介さん・トライアスロン歴3年）