BODY CONDITIONING

ロング日本選手権で実践! アミノバイタル®のある補給戦略

投稿日:2017年9月15日 更新日:


ルミナ編集部

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佐渡トライアスロンBタイプと同じコースで競う、ロング日本選手権。110㎞のバイクコースは高低差も大きく、距離以上にタフ。補給戦略を誤っては戦えない

BODY CONDITIONING  Weekly #022

ロング日本選手権で実践! アミノバイタル®のある補給戦略

リポート/孫崎虹奈

「アミノバイタル®ロング&ミドル攻略セット」で、初めてのミドルに挑む。

9月3日、新潟県佐渡島で開催された「第21回日本ロングディスタンストライアスロン選手権」(スイム2km/バイク110km/ラン21 km)に出場した。今まで51.5kmまでの距離しか出ていなかったので、この距離は初めて。

51.5Km(スイム1.5km/バイク40km/ラン10km)では、エナジージェルなどの補給食は摂らず、バイク中の水分(スポーツドリンクかお茶、水)のみの摂取でレースを戦ってきたので、今回の初ミドルで一番怖かったのは、補給についてである。

そこでレース実戦OWS対策ミニ講座でも配布した、「アミノバイタル®ロング&ミドル攻略セット」と同じ、アミノバイタル®のラインアップを、自分でもレース中に使用してみることにした。

レース実戦OWS対策講座で配布した「アミノバイタル®ロング&ミドル攻略セット」。トライアスリートにオススメのアミノバイタル®プロ®、アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®、アミノバイタル®GOLD、そしてアミノバイタル®アミノショット®を組み合わせた

 

バイクをこぎ出して45分ほどで、まずアミノショットを1本

レースの前日、寝る直前に水分をしっかり摂り、アミノバイタル®GOLDを摂る。

朝ごはんは、あんこのついた串団子を3本、お餅の入ったパン、レーズンパンを摂取。普段、朝はパンを食べるので、同じルーティーンとしてパンを食べる。

会場までバイクで30分ほどの移動。その後、トランジションまわりの準備、ストレッチを行うと、朝食を摂ってから1時間30分が経過していた。

スタート30分前にアミノバイタル®パーフェクトエネルギー®を1本丸々摂取して、スイムの試泳を10分ほど。スタート前は、ほど良い満腹感でスタートした。

スイム2kmを34分ほどで泳ぎ、バイクパートへと移る。ミドルのレースで一番大切なのは、バイク中での補給だと思っているため、そこは、かなり慎重に。まず、バイクをこぎ出して45分で、アミノバイタル®アミノショット®を1本摂る。

「アミノバイタル®アミノショット®は、パッケージの切り口も切りやすく、レース中でも全く負担なく開けることができた。やはり切れ端がゴミにならないというのは、実際にレースで使ってみると便利」(孫崎)

味そのものはパーフェクトエネルギーのように甘くておいしいという感じではなく、少し苦みがあるが、これがいい刺激になる。「ここから集中するぞ!」というときに摂ると、確かにシャキッとした気がした。

その後、30分間隔で、一口サイズの固形物を摂取。2時間15分くらい経ったところでパーフェクトエネルギーを摂る。疲れてきた身体に美味しいゼリータイプの補給食を身体に入れると、元気が出る。また、レース後半に向けて、カロリーをしっかり摂っておくという意味でも、このタイミングは良かったと思う。

 

バイク3時間40分で集中が途切れずランの走り出しが軽い!

途中のエイドでは水を毎回摂り、その間にコーラ2本を飲み、糖質を摂った。

バイク3時間経過あたりで、ランに向けてアミノショットを摂取。疲労と暑さでバテそうなところに、スルッとのど越しのいいゼリーがすっきりして、よかった。

バイクにはトータル3時間40分近く乗っていたが、集中力が落ちるわけでもなかった。なにより驚いたのが、ランに入ってからのスムーズな動きである。いつもなら、バイクから降りた後、脚が重くなったりするが、今回は軽く感じ、しっかり筋肉が動いているようだった。

 

レース中、すれ違う選手からリアルタイムで感想を聞く

ランに入ってからはエナジージェルなどは一切取らず、エイドステーションに置いてあるフルーツの酸味と甘みで、乗り切った。

結果的に、補給食の摂り方が良かったのか、ハンガーノックに陥ることもなく、3種目ほぼ目標通りにクリアして、フィニッシュへ。

レースの途中では、すれ違う選手の中に、サンプリングキャラバン参加者の姿もあり、「アミノバイタル®さっき飲んだよ!」「サンプリングのおかげで走れています」「アミノバイタル®ありがとう!」といったように声をかけてくださった。これは51.5Kmのレースではなかなか経験できないこと。レース中やその場で実際試した感想をリアルタイムで聞けるのは、すごく貴重な経験だった。

私自身、今回、アミノバイタル®のラインアップを活用した補給で成功したので、もっと勉強し、今後もサンプリングキャラバンなどを通じて、アミノバイタル®の良さを伝えられたらと思う。

今回のロング日本選手権では総合タイム6時間2分53秒で5位入賞を果たした孫崎

 

ミドルでのアミノ酸&エネルギー補給実践例 ―― 孫崎虹奈@ロング日本選手権の場合

アミノバイタル®アミノショット®


レース中に、ふたつ摂取。
ひとつは、トップチューブにテープで貼り、もうひとつはXLABのSTEALTH POCKET 100(トップチューブに付けるタイプの補給食バッグ)に入れておいた。

《摂り方と狙い》
トップチューブに貼っていたものはバイク乗車後45分(約25km)で摂取。
▼スタートから1時間20分経っているので、バイク後半に向けて集中力を保つ。
▼スイムで使った筋肉をリカバーする。

XLABの補給食バッグに入れていたものは、バイク乗車後3時間経過したころに摂取。
▼このタイミングから約30分後にランへ切り替わるので、その前にアミノ酸を摂る。
▼ランに入る前に、少しでも筋肉に負担をかけないように。

XLABのSTEALTH POCKET 100(トップチューブに付けるタイプの補給食バッグ)の中に、ランに備えたアミノ酸補給のためのアミノショットを入れておいた

アミノバイタル®パーフェクトエネルギー®

レース中に、ふたつ摂取。
トップチューブに付けるタイプの補給食バッグには収まらないサイズなので、トランジションにバイクをセットし、DHバーの隙間にパーフェクトエネルギーをセット。

スイムアップし、ヘルメットをかぶる前にトライスーツの背中に入れた。ミドル&ロングの場合、トライウエアの背中にポケットがあったり、バイクジャージで走る場合が多いので、そのバックポケットに入れてもいいだろう。

《摂り方と狙い》
ひとつは、スイムスタート30分前に摂取。
▼朝食から1時間30分経過していたため、エネルギー補給として。

もうひとつは、バイク乗車後2時間15分経ったところで摂取。
▼DHポジションのまま、キャップを開けてすべて飲んだ。
▼スタートから2時間が経過し、筋肉のダメージも出始めるところにエネルギーとアミノ酸を両方摂取できる。

「パーフェクトエネルギーは味がおいしく、重量もあるので、疲れた身体にすごくいい。スタート前に飲むのにも適していると感じた」(孫崎)

■プロフィール
まごさき・にじな
スクール&イベントの運営・指導を担当するLuminaスタッフ。小5でトライアスロンを始め、高校時代はオリンピアンやIRONMANのトッププロを多数輩出してきた名伯楽・八尾彰一監督のチームブレイブに所属。日本体育大学在学時はトライアスロン部の副主将も務め、日本選手権をはじめとするエリートレースに出場した経験をもつ。

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