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2017総合9位の最速エイジ森田翼さんが考える
「宮古島攻略法とサプリ活用術」

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ルミナ編集部

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©Kenta Onoguchi

昨年の全日本トライアスロン宮古島大会で、総合9位・日本人2位に入った森田翼さん。40歳を超え、フルタイムワーカーとして働きながらも、好成績を残せた要因には計画的なトレーニングと適切なサプリメントの活用があった。

日々のトレーニングを続けるためのサプリメント

今年も宮古島に向けて、仕上げのトレーニングの真っただ中にある森田さん。仕事が忙しい夏場は練習量は減るものの、12月から本番の4月までの約5カ月間、平日は出勤前の早朝に3時間、週末は5~6時間のトレーニングを集中的に続けている。

「その間、ケガや病気でトレーニングを途切れさせないことが大事。オーバートレーニングは故障につながりますから。すべてが理想通りにできるわけじゃないけど、できる限り最高のことをしようと、規則正しい生活を心がけています。それを支えるひとつが、サプリメント。僕の場合はサプリメントを学ぶ機会に恵まれて、その知識があったから、長い間続けられているんだと思います」

森田さんが主に摂取するサプリメントは、練習前にはHCA(ヒドロキシクエン酸)を含む「WINZONE ENERGY×ENERGY」とBCAA、練習後には筋肉の栄養源となるプロテイン。その他に、体調維持・管理のためビタミン、ミネラル、グルタミンなどを適宜摂取している。

「朝はコレ、昼はコレ、夜はコレと決めて飲んでいるわけでなく、体調と相談しながら目的に合わせて使うようにしています。若いころは練習がハードでも食事を多くとって栄養を吸収できましたが、今は量を食べられなくなったので、サプリで補うようにしています」

日々のトレーニングと、そのトレーニングを続けるための徹底した体調管理が森田さんの強みだ。

「当たり前のことを続けるのが難しいし、続けられるかどうかの勝負かなと思います。練習しか強くなる方法はないですからね」

大会1カ月前からの過ごし方とは?

では、大会までの約1カ月前から、レースに参加するトライアスリートが取り組むべきことは何か? 森田さんはこうアドバイスする。

「1カ月前には本番と同じ距離は無理でも、レースを想定した長時間・長距離のシミュレーションをしたほうがいい。できれば機材、補給、サプリも本番と同じものを使っておきたい。それから、自分の中で、苦手な部分を補う努力をするのも今のタイミングですね。今なら3種目の中で苦手なところを強化する時間もとれると思います。

ラスト1~2週間はトレーニング量を抑えて、練習で培ったものを100%出すための、いわゆる『テーパー期間』で、疲れを抜くことも大事。ですから、その調整期間までに不安な部分について、できうる限りのことをしておくんです。できるだけネガティブな要素をなくして、スタートラインに立ちたいですからね」

大会遠征に向けた装備についての準備もそろそろ始めたいところ。

「持ち物チェックも必要ですね。送るもの、持っていくものに分けて、送る場合はかかる時間を逆算して準備しましょう。暑い年もあれば、寒い年もあるので、どんな天気でも対応できるウエアを持っていきます。寒い日の練習やアップのときに着るウィンドブレーカーやアームウォーマーもあったほうがいいですね」

宮古島大会前のEXPO会場。強い日差しの下で長時間過ごしているだけでもダメージを負うので注意 ©Kenta Onoguchi

毎年レースウイークの木曜日(※レースは日曜日)に宮古島に入るという森田さんだが、現地に入ってからの練習は1日30分~1時間程度だという。

「自転車を組み立てて走ったり、ウエットスーツで泳いだりと機材のチェックや準備が中心です。あとは、最近はあまり日焼けしないように気をつけています。やはり、日焼けは疲労につながるので、(現地入りしてから)レース前日までもなるべく日に当たらないようにしています。レース前も日焼け止めを塗って、ウエアも袖付きのものを着ます

ウエイトコントールや長時間の練習で活用したい「WINZONE ENERGY×ENERGY」

森田さんが練習やレースの前に必ず飲む欠かせないサプリのひとつが、「WINZONE ENERGY×ENERGY」だ。これに含まれるヒドロキシクエン酸(HCA)の大きな特徴は、脂肪という巨大なエネルギー源を味方にしてくれるところ

「練習しない夏の間は体重が3~4kg増え、体脂肪も7~8%から12~13%まで上がります。体重を落とすときは、まず食べる内容と量に気を付けます。炭水化物を減らし、食べ順ダイエット(野菜、汁、たんぱく質、炭水化物の順で食べる)もやっています。WINZONE ENERGY×ENERGY」も飲んでいます。いい感じで身軽な感覚があります。6~7週間、我慢してトレーニングを続けるとほぼ体重は元(ベスト体重)に戻りますね」

脂質をエネルギーの味方とするHCAを含有する「WINZONE ENERGY×ENERGY」。溶けやすい粉末タイプで、水なしでも摂れる

身体が絞れた後も、練習前の「WINZONE ENERGY×ENERGY」は続けている。

元々、脂肪をエネルギーに変えながら動き続ける能力には長けている森田さんだが、「WINZONE ENERGY×ENERGY」で、さらに磨きがかかっている実感も。

「僕の場合、朝食を食べないで3時間ランやバイクの練習を続けることもあるんです。それだけ続けられるのも、「WINZONE ENERGY×ENERGY」とともにエネルギーが満ちあふれているからだと思います。ただ、一般的には、(無補給のまま)ぶっ続けで練習するのはあまりお勧めはできないので、補給と合わせて使ってほしいですね」

さらに、HCAにはグリコーゲンの回復を促すというメリットも実証されており、新たなカーボローディングのやり方のひとつとして注目を集めている。運動後に摂ると、「リカバーが早くなった」、「ダメージが残りにくい」などの声もあるという。

特に宮古島のような長丁場のレースの場合はスタート前、T2(バイク~ラン・トランジション)などの中間地点、ゴール後の3回に分けて飲むのも方法のひとつ。今まで練習前にしか摂っていなかったという森田さんも「今度、練習中に飲むのも試してみます」と興味津々だ。

一つひとつ、やるべきことを続ける。この当たり前を続けるのが難しい。だからこそ「WINZONE ENERGY×ENERGY」を利用した体調管理が大事だと語る

筋肉ムキムキのためだけじゃない。トライアスリートの「プロテイン」

プロテインも、トライアスリートにとっては軽視できないサプリメントだ。森田さんも「トレーニングを続けている間は、練習直後のゴールデンタイム(運動後30分以内)に必ずプロテインを摂ります。1日の食事を振り返って、たんぱく質が足りないときは寝る前にも飲みます」という。

現在は、新発売の「WINZONE PROTEIN WHEY(ウィンゾーンプロテインホエイ)」を愛用しているが、「飲みやすいし、マイルドチョコ風味ですっきりしていて、牛乳で溶かすのが一番おいしい。寝る前に飲むときでも、糖分がほとんど入っていないのでカロリーが気にならずいいですね」とお気に入りだ。

しかし、トライアスリート、特にエイジグルーパーの間ではプロテインの必要性がまだまだ伝わっていないという。

「いまだにプロテインはボディビルダーが飲むもの、筋肉をムキムキにするためのものだと思っている人が多いですね。プロテインは筋肉を増やすものではなく、運動でヘトヘトになった筋肉のリカバーを助けるもの。長時間練習したトライアスリートの筋肉は、間違いなくダメージが残っていますからね」

3月7日に発売された「WINZONE PROTEIN WHEY」。余計な糖分を含まないので(1食 29gあたりのたんぱく質20.9g)寝る前などに摂ってもカロリーが気にならず、筋肉のリカバーもサポート。

また、働くトライアスリートの食生活パターンも、たんぱく質不足に陥りやすいと指摘する。

「朝軽く食べて長時間練習して、そのまま出勤。昼食もコンビニのおにぎりやパンで補給する程度。これでは夕食だけで必要な量のたんぱく質は補えない。人間の身体はたんぱく質でできているし、トライアスリートは運動していない人の1.5倍は摂らないといけない。これを食事だけで補おうとすると、余分な脂肪や塩分も一緒に摂るリスクがあるし、内臓への負担もかかります。パフォーマンスアップにつながるサプリには興味があるけど、回復のためのサプリに気を遣わない人は多いと思います」

なかなかトレーニングがうまくいかないと悩んでいる人も、これを参考に自身の生活習慣やサプリメントの摂取を見直してみてはいかがだろうか?

2017 年の宮古島大会ではフルタイムワーカーとして働きながら参戦して以来、2度目のトップ10入りを果たしている ©Kenta Onoguchi

森田翼 Tsubasa Morita
29歳まではプロトライアスリートとして活躍。その後、フルタイムワーカーとして働きながら37歳で競技復帰し、宮古島トライアスロンでは40歳のときの2015年に総合10位、2017年は総合9位(日本人2位)に入った国内最強の働くトライアスリート。HUUB、NEWTONなどトライアスロン用品を扱うスタイルバイクに勤務し、さらに2児の父として家族サービスも怠らない。

WINZONE ENERGY×ENERGY(ウィンゾーンエナジー×エナジー)
トライアスリートがレースやトレーニング中に必要なエネルギー源を味方とするヒドロキシクエン酸(HCA)を1本あたり500㎎配合。脂肪を味方とするほか、グリコーゲンを速やかに補給。また、グリコーゲンの枯渇で筋肉を維持しづらくなるので、運動後には素早く回復させたい。水なしでも摂れるグレープフルーツ風味のパウダータイプは、レースや練習前にも摂取しやすい。サプリメント・アンチドーピング認証のグローバルスタンダード「INFORMED-CHOICE」を取得。

価格:2,980円(税込)15本入り
※定期購入の場合1,980円(税込)/初回購入のみ990円(税込)
内容量:10g(2g×5本)
▶商品情報サイト http://www.nippon-shinyaku-shop.com/ext/winzone8.html


新発売のWINZONE製品ラインアップ


《タブレット・タイプ》

WINZONE ENERGY×ENERGY TABLET(ウィンゾーンエナジー×エナジー タブレット)
WINZONE ENERGY×ENERGYに飲みやすいタブレットタイプが新登場。1日6~9粒を目安に、水などと一緒に摂る。ヒドロキシクエン酸(HCA)を6粒(1.32g)あたり500㎎配合している。サプリメント・アンチドーピング認証のグローバルスタンダード「INFORMED-CHOICE」を取得。

価格:2,480円(税込)186粒入り
※定期購入の場合1,980円(税込)
▶商品情報サイト http://www.nippon-shinyaku-shop.com/ext/winzone8.html

《エナジージェル・タイプ》

WINZONE ENERGY GEL(ウィンゾーン エナジー ジェル)
1本でバナナ約2本分のエネルギー146kcalが摂れるWINZONEのエナジージェル。エネルギーを筋肉に素早く届ける、ヒドロキシクエン酸(HCA)を1本あたり100㎎配合しているほか、足つり対策のマグネシウムを50㎎配合。すっきりおいしいパイナップル風味。サプリメント・アンチドーピング認証のグローバルスタンダード「INFORMED-CHOICE」を取得。

価格:3,504円(税込)12本入り
▶商品情報サイト http://www.nippon-shinyaku-shop.com/ext/winzone-gel.html


WINZONE PROTEIN WHEY(ウィンゾーンプロテインホエイ)
1食29gあたり、たんぱく質含量20.9g、BCAAを5000mg含有。さらに1日あたりの栄養素等表示基準値(2015年)の3分の1のビタミン11種とカルシウムを摂取することができるウィンゾーン・ブランド初のプロテイン。フレーバーは、あっさり飲めて飽きがこないマイルドチョコ風味。150mlの水ですぐ溶け、少量なのでお腹にもたまらない。サプリメント・アンチドーピング認証のグローバルスタンダード「INFORMED-CHOICE」を取得。製薬メーカーだからこそできる、高品質で安全なプロテイン。
価格:オープン価格
★キャンペーン価格 2,480円(税込)
内容量:1袋1㎏

新発売のプロテインを特別価格&特典付きで販売!
日本新薬では、「WINZONE PROTEIN WHEY」の発売を記念して、「医薬品メーカーがつくる高品質プロテインをゴクゴク飲んでほしい!」 という想いを込めた『ゴクゴクキャンペーン』を実施中。5959名様限定、2,480円(税込、送料別)でこの商品を購入できる。

▶ゴクゴクキャンペーン詳細・購入は下記公式サイトから
https://www.nippon-shinyaku-shop.com/ext/winzone-protein.html

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