目的意識の高いエイジグルーパーが集まり、今年10月のアイアンマン世界選手権(KONA)にも6人の出場選手を送り出している「TEAM Y」。この春からトライアスリートにオススメのアミノバイタル® (アミノバイタル®プロ®、アミノバイタル® パーフェクトエネルギー®、アミノバイタル® GOLD、アミノバイタル® アミノショット®、アミノバイタル® アミノショット® パーフェクトエネルギー®)を、それぞれのトライアスロンライフの中に本格的に取り入れ、チームとしても最高のシーズンを過ごした。
チームの中核を担うひとりで、「隊長」とも呼ばれ慕われる大西雅之さんに、アミノバイタル®とともに挑んだ「TEAM Y」の今シーズンを振り返ってもらった。
過去最良のシーズンと、待望のパーフェクトエネルギー® ショットタイプ登場と。
初出場の2003年から昨年まで合計8回にわたり KONA(アイアンマン世界選手権)に出場してきた大西さん。今季は自身、最初のターゲットレースとした 6月のアイアンマン・ケアンズでプランどおりKONAへの出場権を獲り、ここまでは「ここ数年では、最良のシーズンになった」と振り返る。
大西さん(以下同) 「最高のシーズンになったのは、自分の力だけでなく、チーム全体の雰囲気が上向きで、その勢いを(個人としても)もらったような感じ。昨秋からこの春までにすでに3人のメンバーがKONA出場権を獲ていたのに加え、春からはアミノバイタル® のサポートが決まって、チーム全体が活気づきました。
6月のケアンズでは、石田力さんと私がKONAスロットをゲット。新メンバーでもひとり出場を決めているので、合計 6 人がKONA出場を決めていて、おそらく近年では最も多いですね。さらに、9月のアイアンマン・コリアでは若山(源二朗)くんが、早くも2019年のKONAへの出場権を獲得していますし
10 月のKONAに向けた調整の一環として出場したメンバーも多かった 9月 6日の佐渡国際トライアスロンでは、大西さん自身、「スイム・バイクの調整がメイン(主目的)のレース」ながらBタイプ年代別(50-55歳)3位入賞。それ以外にもBタイプ総合2位に入った丸田聡さんや、Aタイプの最高齢エイジ(75-79 歳)優勝を果たした人見光義さん(75 歳)をはじめ、多くのメンバーが活躍した。
チームの躍進を支えたのは、アミノバイタル® のトライアスリート向けオススメ4商品(アミノバイタル® プロ®、アミノバイタル® パーフェクトエネルギー®、アミノバイタル® GOLD、アミノバイタル® アミノショット®)に加え、この8月にリリースされた「アミノバイタル® アミノショット®」 パーフェクトエネルギー®。
「これまでのパーフェクトエネルギー® も、味やエネルギーとアミノ酸が同時に摂れる点は気に入っていたのですが、レース中、バイクでの補給に関して言えば、使い方に工夫が必要でした。今年、新しい「アミノバイタル® アミノショット®」 パーフェクトエネルギー® が出たことが一番うれしかったですね」今回の佐渡でも、早速、実戦でその良さを実感したという大西さん。
「私の場合は、バイクでエアロバーの間に付けるタイプの補給食バッグに15㎞ごと、時間にして大体30分くらいに1本摂るという計算で「アミノバイタル® アミノショット®」パーフェクトエネルギー® を入れて、補給はほぼこれだけでまかないました。
KONA(バイク 180.2 ㎞)では、バイクが5時間30分くらいと想定して、10~11 個くらい、持っていこうと考えています」
KONAへとつながるトレーニングライフを実現した 「黄金ルーティン」とは?
TEAM Y全体としては、今季、アミノバイタル® ラインアップを本格的に取り入れるにあたって、実走でのバイク練習やインドアバイク、ラン練習などの機会に、メンバー同士、それぞれの商品の目的・役割や使い方実践例を共有していたが、その中でも「アミノバイタル® アミノショット®」 パーフェクトエネルギー® は待望の新商品だったという。
「既存のエネジージェルよりもさらっとしていて、ギュッと絞って一気に摂れる(エネルギー補給できる)のが好評で、練習で試して、早速レースで使っているメンバーも多いですね。私も元々アミノバイタル® アミノショット® が好きで、よく使っていたのですが、レース中の補給には(同じ形状・形態のもので)エネルギーを摂れるものも欲しかったんですよね」
基本的にコーチや監督なども置かず会費も不要。そのかわり各自がしっかり自分の目標を設定し、自主的にチーム運営に参画していくという「大人のトライアスリート集団」という色合いが強いTEAM Yだから、アミノバイタル® ラインアップの活用法も、チームで共有した情報をもとに、メンバーそれぞれが自分のトレーニングライフに落とし込んでいる。
たとえば大西さんは、シーズンを通じてアミノバイタル® のオススメ摂取法を踏まえて活用していく中で、以下のような自分なりの「黄金ルーティン」を見出し、9度目のKONA行きにつなげた。
「朝スイムの前にアミノバイタル® アミノショット® を摂って、4000mほどしっかり泳いだあと、アミノバイタル® GOLD を摂って会社へ。出社後、朝ご飯をとる。このパターンで摂っていればエネルギー切れなくトレーニングにも仕事にも集中できます」
40 周年記念大会とあって、世界規模の盛り上がりを見せることは間違いない今年のKONAは、10月13日。
大西さんをはじめ世界最高峰の戦いに挑むTEAM Yメンバー6人は、すでに調整時期に入っている。アミノバイタル® とともに、KONAの晴れ舞台でも躍進できるか?レースの結果は、この記事内やLuminaのSNSなどでも、随時フォローしていきたい。
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