《おいしい自然派グラノーラ》トライアスロン×仕事の質を高めるパワーフード#パワグラ

トライアスロン×仕事の質を高めるパワーフード。3月7日よりココア・ストロベリーが新登場。バリエーションが加わり、さらにパワグラライフが充実。

PAWAGURAパワグラ＞＞
仕事しながらのリカバリー
うれしい高タンパク質

髙嶺寛己さん・直美さん夫妻と梅田祐輝さん。30代、気鋭の３人が、それぞれの持ち味を生かして戦っている「TOKYO Hi-RIDGE RACING」。母体となる「Hi-RIDGE」は、競技者としてもハイレベルな３人の目利き、アドバイスを求めて、多くのトライアスリートが訪れる人気店だ。

エリート選手・指導者として活動してきた直美さん、梅田さんはもちろん寛己さんもアイアンマンを９時間半で完走し、「サブ９」を狙うツワモノ。

「お店での仕事は12時～20時と決めて、午前中のうちに練習しています」ショップオーナーとして忙しい毎日を送りつつ週15時間ほどの練習をこなし、高強度でも売るモノを試せる身体をキープしている寛己さんが最近、気に入っているのが「パワグラ」だ。

「午後は仕事をしながらのリカバリーと考えたとき、お腹が減ってしまうようでは疲労をためやすくなります。その点、朝練前に移動しながらでも手軽に食べられて、仕事が忙しいときでも、不足しがちなタンパク質を１食で25.7ｇも摂れるパワグラは重宝します」

モノの選び方についても、トレーニングや技術などコト（ソフト）の面でも、自分たち自身が日々トライアスロンに本気で取り組み、得ていくものがあるからこそユーザーに頼られる。そのHi-RIDGEスタイルを食の面から支えているのが、いつでも手軽に、質の高い食事が摂れる「パワグラ」なのだ。

毎日の朝食、間食の課題を
パワグラが解決してくれる

「朝練前は何も食べないという人もいますが、練習時間が長いので、僕は軽く食べています。そういうときにもパワグラはちょうどいい」（寛己）。

「長時間練習した後、ご飯を食べると、その瞬間は満腹になるものの、すぐにお腹が空きますよね。パワグラは低GIで腹もちがいいのがうれしい。私は牛乳をかけて、しっとりした食感で食べるのが好きです」（直美）。

「僕は牛乳入れない派。忙しい時の朝食や間食をコンビニのパンで済ましてしまうのではなく、パワグラを選べば、しっかり必要な栄養も摂れます」（梅田）。

TOKYO Hi-RIDGE RACING
「不可能を可能に」　「忍耐強く、そして創造的に」を信念に競技はもちろん社会人としてもショップスタッフ、コーチとしても質の高いプロの仕事を追求する、新しいカタチのプロトライアスロンチーム。写真右からトライアスロンプロショップ「Hi-RIDGE」（東京・上落合）オーナーでチームの監督も務める髙嶺寛己さん、その妻で日本選手権11位などの戦績をもつ直美さん、日本代表としてＷ杯参戦経験もある梅田祐輝さん。

オーツ麦（オートミール）、ソイプロテイン（大豆粉）にナッツ類、ドライフルーツ、かぼちゃの種などを配合。自然な甘みで、そのまま食べても、牛乳や豆乳をかけてもおいしい高タンパク質の自然派グラノーラ

PAWAGURA
パワグラ

砂糖・添加物不使用で、アスリートに不足しがちなタンパク質、鉄分をしっかりとれる自然派グラノーラ。タンパク質は1食19.4mg、豆乳200mlをかければ25.7mg摂取可能（成人男性に必要な１食分は20mg）。食物繊維たっぷり、低GIで腹もちもいい。主な栄養成分（１食75g）：タンパク質19.4mg、鉄分3.5mg、亜鉛1.2mg。