COLUMN GEAR

大河内さんが忙しいトライアスリートに勧める 「飲むコンディショニング」

投稿日:


ルミナ編集部

text by:

働くトライアスリートには常に臨戦態勢で、腸の機能が落ちている人が多い!?

取材・文=今 雄飛 写真=うさみたかみつ

「私がトライアスリートの皆さんを治療をする際には、特にお腹周りに気をつかいながら行っています。お腹と言っても、腹筋だけではなく腸も含まれます。コンディションがあまり良くない人は、触ると分かりますが、かなり硬い人が多いですね」

元トップトライアスリートにして、現在は鍼灸・マッサージなどでアスリートを癒す治療院を経営する大河内智未さんは語る。

練習と仕事、そして家庭も並立させるのはなかなか難しい。特にロングディスタンスに出場するトライアスリートの練習時間は長く、これらすべてこなしていく時間がたっぷりあるわけではない。そのため、睡眠時間を削ってトレーニングする人も多くなるという。これが腸の働きが悪くなっていく原因になる。

またそのほかにも、“力みやすい”と指摘されやすい人が、腸の動きが悪くなるので注意が必要だという。常に臨戦態勢で、いつも交感神経が優位になっている――そんなタイプの人だ。

「お腹がパンパンに張って硬い、そんな場合は治療院などで緩めるのも確かに効果がありますが、普段の食べ物に気をつかうことも大切だと思います」

とはいうものの、自身トップ選手として活躍した現役時代は、食べ物には思いのほか無頓着だったという。

「現役のときは、アミノ酸やアスタキサンチンなどのサプリメントは積極的に摂っていましたが、食事についてはあまり気にしていませんでした。仕事をしつつ選手生活をしていたとはいえ、その点はちょっと後悔しています。肉体的に若かったということもあったのですが、食生活で身体もコンディションも大きく変わる、そんなことをあまり意識はしていなかったですね」

練習の質を高めるには、日々のボディコンディショニングが必要

食事面の重要性に改めて気づいた現在、アスリートのお客さんに勧めつつ、自分でも摂り始めたのが「ボディメンテゼリー」だ。

「現役時代は追い込んだ練習をしていくと、風邪をひきやすくなりました。自分の場合は喘息もあったので、ダブルで大変でしたね。ボディメンテゼリーには乳酸菌B240やアミノ酸、ホエイタンパクなど、アスリートがコンディショニングで摂りたい成分がすべて入っているのがいいですね。現役のときに、飲むだけでコンディショニングができる、こんなサプリがあったら良かったのに(笑)」


今は年に数回ほど、ショートのトライアスロンに出たり、オープンウォーターに出たり、レースは楽しむ程度。それでも、そのメリットは実感している。

「通年でみっちりトレーニングをしてはいないのですが、今年はしっかり体調管理ができています。私の場合は、毎朝ボディメンテゼリーを1本飲むだけ。子どもでも飲みやすい味なので、家族みんなでコンディショニングしていますよ。子どもがいると保育園などから風邪をもらってくることも多いので、それで自分も一緒に体調を崩してしまうというのはよくあることだと思います。ボディメンテゼリーはそんな家族がいるエイジグルーパーにも勧めています。しっかりとトレーニングしている人には、練習後すぐに飲むことをおススメしています」

食や栄養以外に、トレーナーとして気をつけていることは、身体を正しい状態にもっていくことだという。その状態にもっていきさえすれば、トレーニングの効果が表れやすく、その成果が結果としてレースにも反映される。

「まずは股関節周り、肩甲骨周りの可動域を広げることを普段から意識してもらえるといいですね。仕事で固まりがちな身体をマメにほぐすことが大切です。そのままトレーニングをすると良い練習ができません。

例えば、胸筋をしっかり伸ばしてほぐした後に泳ぐ、股関節周りはイスに座ったまま片足を上げて時々ほぐしてから乗ったり、走ったりする。それだけでずいぶん練習の質が違ってくると思います」

壁などに手をついて、デスクワークなどで凝り固まりがちな胸の筋肉をほぐす。日々マメにこうしたストレッチを入れるだけでも肩甲骨周りの柔軟性は随分違う

 

あぐらをかくような恰好で片足をヒザに載せ、上体を前に倒していくと、凝り固まりがちなお尻の筋肉がしっかり伸びる

 

トレーニングして身体を鍛え、パフォーマンスを上げていくことに目が行きがちだが、そうした「より速く・より強く」の前提として、前述のようなストレッチや食事・栄養面の意識で、お腹周りを柔らかくリラックスさせるような日々のコンディショニングが大切だ。

「トライアスロン、特にロングは仕事や家庭生活と両立させていくのは簡単ではないスポーツですが、できるだけ長く楽しく続けてもらいたい、そう思っています。やり方によっては、すごく楽しめるものです。だから長い目で見て、目先の結果だけにとらわれることなく毎日のコンディショニングを続けてほしいですね」


大塚製薬「ボディメンテゼリー」
植物由来の乳酸菌B240が20億個、必須アミノ酸のBCAAを2000㎎、アルギニン500㎎、ホエイタンパクを7.5g配合。身体づくりと筋肉のリカバリーをサポートしてくれる、飲んで行うコンディショニング栄養食

100g×12袋:3,888円
100g×18袋:5,832円

購入はこちらから  https://www.otsuka-plus1.com/shop/formlp/bm_lumina_n.aspx

大河内智未●Satomi Okochi
鍼灸・マッサージ治療院「Re:Birth」代表。コンディショニングトレーナー。日本選手権などで活躍するトップトライアスリートだった経験を生かし、治療以外にもストレッチやスイム、ランなどのトレーニングプログラムを提供する。年齢を重ねて、食事面での重要性に気づかされ、「ボディメンテゼリー」を摂り始めた。

体調管理が難しい秋冬に、安藤さんが実践する「飲むコンディショニング」

-COLUMN, GEAR

4 interest


コメントを投稿するにはログインをしてください。

記事用jQuery

cloud flash記事バナー

アイアンマンの世界に挑むアスリートたちを支えたVAAM
パフォーマンス向上に必要な酸素を取り込み、活性酸素の除去をサポート「ルカンゴールド」
体調管理が難しい秋冬に、安藤さんが実践する「飲むコンディショニング」