本気度の高いメンバーが、オススメのタイミングで摂って実感し始めているコト
ロング派で目的意識の高いエイジグルーパーが集まり、アイアンマン世界選手権(KONA)にも毎年何人もの出場選手を送り出している「TEAM Y」。今季からトライアスリートにオススメのアミノバイタル® 4商品(アミノバイタル®プロ®、アミノバイタル® パーフェクトエネルギー®、アミノバイタル® GOLD、アミノバイタル® アミノショット®)を、それぞれのトライアスロンライフの中に本格的に取り入れ、そこで得た体感などをリポートしてもらうことになった。まずはチームの紹介と、ピックアップメンバー3人のアミノバイタル® 体験を紹介しよう。
チームワイ(TEAM Y)について
90年代後半、自転車ショップから派生したトライアスロンチーム。チームのオーナーはショップの店長だったが、自由が丘、赤坂、お茶の水、茅ヶ崎と転籍するたびに、チームメンバーも広がっていく。
楽しみながらも真摯にトライアスロンと向き合うロング志向のメンバーが集い、発足から20年経ってもさらに活動の幅を広げている。主な練習会は、メンバーの活動拠点により異なるが、「大井ふ頭5耐BRICK練」(※5時間内に、バイク・ランを複合的に行う「ブリックトレーニング」を行う)や荒川でのロングライド&ロングラン練習会、小山田周辺のロングライド、都内インドアスタジオで行うスピニング、平日の皇居ロングラン、武蔵新田でのスイム練習会などがある。
コーチはおらず、強いメンバーが自主的に他のメンバーに教え合うという自主運営を基本とする。2000年以降からアイアンマンにチャレンジするメンバーも増え、01年から毎年アイアンマンの世界選手権である「KONA」にメンバーを輩出し続けている。
ピックアップメンバー♯01
大西雅之さんの場合
93年からトライアスロンを始めて25年、ロングを主体に楽しみながら競技を続けている。02年からアイアンマンに参戦し、03、05、07、09、10、11、12、17年の合計8回KONAに出場。なぜかチームでは「隊長」と呼ばれている。2018年AWA GOLD(※)保持者。今期の出場予定は6月10日のIMケアンズ、9月2日佐渡B。
※アイアンマンを主管するWTCがエイジグルーパーの成績や完走ポイントなどを基に格付けするAWA(All World Athlete Program)で、各年代上位1%の選手に与えられる資格
「ハードなGW練習も、ダメージなく続けられた」
■アミノバイタル®やアミノ酸サプリ使用歴
アミノ酸関連商品は前から使用していた。特に、3時間スピニングや、皇居でのロングラン、大井ふ頭でのブリック練習会などでは、練習前に摂取することが多かった。
■アミノバイタル®4商品を本格的に使い始めて、最初に感じたポイント・期待しているコトなど
正しい使用方法を教えてもらい、それを踏襲している。GWに合宿のようなメニューを毎日のように続けたが、キチンと練習前、練習中、練習後まで含めて摂取することで、酷いダメージもなく続けることができた。現在、アミノバイタル®のプロテイン粉末も筋トレ後に取り入れるようにしているが、そのおかげでハードな練習もこなせるカラダづくりができている。
ピックアップメンバー♯02
若山源二朗さんの場合
トライアスロン歴7年。2015、2016、2017年とKONAのFinisher。得意種目はスイム(大学まで競泳の1500mを専門種目にしていた)。レースはつねにスイムから先行し、バイクパートで順位を落とさず、最後のランでいかに粘れるか? を戦略として、コーチとともにここ3年KONAを目標に練習メニューを立ててきた。練習時間は週10~15時間。3週間ハード+1週間イージーのスケジュールで本番のレースまで約4カ月かけて身体を作っている。
「練習とバランスの良い食事、睡眠、アミノバイタル®で世界に挑戦!」
■アミノバイタル®やアミノ酸サプリ使用歴
アミノバイタル®を使用して1年、練習前にアミノバイタル® プロ®、練習中はアミノバイタル® パーフェクトエネルギー®とアミノバイタル® アミノショット®を補給しハンガーノックにならないように、
また、練習直後にはアミノバイタル® GOLDを摂取し翌日にダメージを残さないように心がけている。
アミノ酸はカラダを作る上でのタンパク質を構成する源なので、トレーニング直後に摂取している。
基本的にはバランスの良い食事(炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラル)を、しっかり摂っているが、それに加えてできる限り早いリカバーを行い、良質なトレーニングを行うには3食の食事と補食(アミノバイタル®)を摂取することが重要だと考えている。
■アミノバイタル®4商品を本格的に使い始めて、最初に感じたポイント・期待しているコトなど
今年は、宮古島ストロングマン(4月)、セントレア70.3(6月)、アイアンマン韓国(9月)とレースが続く予定で、まずは、韓国でKONA出場への権利を獲得するためにトレーニングを積んでいる。
ケガをしない身体づくり、後半まで戦える強いフィジカルを目指して、練習、食事、睡眠とアミノバイタル®でもう一度、世界を目指していこうと思案中。
ピックアップメンバー♯03
田辺玲さんの場合
トライアスロン歴14年。2006年よりアイアンマンに出場し、これまで70.3、フルディスタンスに合わせて24回出場。2018年4月の70.3柳州でエイジ1位になり、アイアンマン世界選手権(KONA)への出場権を獲得。2018年7月8日、70.3済州島、10月13日KONA出場予定。
「アミノショット®は苦手な甘味が気にならず、携帯もしやすい」
■アミノバイタル®やアミノ酸サプリ使用歴
通っていたスポーツマッサージのトレーナーに勧められて、アミノ酸の積極的な摂取を心がけるようになり、ここ数年は以下を摂取していた。
★トレーニング前:アミノバイタル® ゼリードリンク ダイエットエクササイズ、またはアミノバイタル® カプシ® ウォーター
★トレーニング(バイク)中:アミノバイタル® クエン酸チャージ ウォーター、アミノバイタル® ゼリードリンク マルチエネルギー®
★トレーニング直後:アミノバイタル® プロ®もしくはよりハードな練習の際は、アミノバイタル® GOLD
★就寝前:アミノバイタル® プロ® またはアミノバイタル® GOLDを摂取
■アミノバイタル®4商品を本格的に使い始めて、最初に感じたポイント・期待しているコトなど
3月に今回のアミノバイタル® オススメ4商品についての説明を受けたので、これらに、アミノバイタル® アミノショット®、アミノバイタル® パーフェクトエネルギー®を追加。
これまでにもプロテインを摂っていたが、この春からはアミノバイタル®
アミノプロテイン カシス味を摂っている。
前述の通り、今回オススメ4商品を本格的に使い始める以前からアミノバイタル® メインで愛用していた。
アミノ酸補給を心がけアミノバイタル® を取り入れるようになり、トレーニングもしっかり行えるようになったと実感している。
また甘味の強いジェルが苦手なため、レースでもジェルはほとんど使用していないが、アミノバイタル® アミノショット®は甘味が気にならず、携帯もしやすいため、4月の70.3柳州ではバイクで使用。
そのおかげか、今回のレースは補給も問題なくバイクのパフォーマンスは想定以上にうまくいき、KONAへの出場権を獲ることができた。
今年のターゲットレースのKONAでも、アミノバイタル®をしっかり摂って、最高のパフォーマンスにつなげたいと思う。
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