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実は深刻な日焼けリスク。アスリート仕様のサンプロテクトで完封!

投稿日:2017年8月5日 更新日:


ルミナ編集部

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話題の日焼け止め「アグレッシブデザイン/ファイター」の実力。

もう真っ黒だから大丈夫!のウソ。日焼けが身体のリカバーを阻害しているかも・・・

「トライアスリートなんだから、やっぱり真っ黒に日焼けしてなんぼでしょ?」「もう真っ黒だから大丈夫、大丈夫」なんて思い込みは、もう時代遅れ!?

日焼けにより活性酸素が蓄積し、それが、皮膚がんなどの肌のトラブルにつながる、というのは、割と知られているほうだが、リスクはそれだけじゃない。日焼けは軽いやけどのようなものだから、そのダメージを回復させるために、身体の機能が動員されることが分かっている。

つまり、トレーニングやレースでは、運動負荷による筋肉や内臓のダメージを優先的に回復させたいはずなのに、日焼けをしてしまうことで、無駄なエネルギーを消耗してしまっているのだ。

どんなに真っ黒に日焼けしていて、下地ができていると思っていても、それは程度の問題。肌には同様のダメージとリスクがビシビシ刺さっている。

今年の宮古島大会(11時間11分で完走)にアグレッシブデザイン「ファイター」5回重ね塗りで臨んだ中村美穂さん。「しっかり30回以上振って、1回ずつ乾燥させながら重ね塗りするのがポイントです」©Kenta Onoguchi

 

宮古島11時間で塗り直しナシ、日焼けほぼゼロ! 話題の日焼け止め&クレンジングセット

そんなアスリートだからこその日焼けリスクを完封してくれるアイテムとして話題を集めているのがアグレッシブデザインの「トップアスリート サンプロテクト/ファイター」だ。

完全ウォータープルーフなだけでなく、汗にも強いスウェットプルーフの日焼け止めなのだが、一般的なウォータープルーフの日焼け止めとは全く違った発想で、重ね塗りをすることで、日焼け止め成分が、落ち葉が重なるように、すき間を空けながらプロテクト層を形成。肌からの皮脂を含んだ汗は外に排出され、外からの水 はその「落ち葉」がブロックしてく れる。

だから、海で泳いで、長時間のバイク&ランでたっぷり汗をかいて、ザブザブ水をかぶって・・・・・・そんなトライアスロンのレースシーンでも、 塗り直しなしで、しっかり肌を紫外線から守ってくれる。

実際、「ファイター」を使って、今年の宮古島大会に出場し、11時間11分で完走した中村美穂さん(スイムフォームコンサルタント、Triming代表)は、レース前の重ね塗り5回、その後の塗り直しは一切ナシで、ほぼ日焼けナシ! うっすらと時計のあとがある程度だったという。

日差しの強かった今年の宮古島大会で11時間、塗り直しナシでほとんど日焼けナシ!な中村さんの腕

ちなみに「アグレッシブデザイン」は、自転車まわりのケミカル製品で圧倒的なシェアを誇る和光ケミカルが、アスリートに本当に必要なモノはなにか? を追及した結果、生まれたブランド。その高い技術力を駆使して開発された完全アスリート仕様の日焼け止め、トライアスリートなら、使ってみない理由はないでしょ?

真夏のトレーニングで、まだまだ続く暑~いレースで、ぜひ、「アグレッシブデザイン」の実力を体感してみませんか?

Aggressive Design
Top Athlete スエットプルーフセット
価格:¥7,344(税込)

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トップアスリート サンプロテクト「ファイター」(写真右)
多くのアスリートのフィードバックにより開発。汗や水で落ち にくい「スウェットプルーフ」の日焼け止め。

ウォータープルーフ クレンジングオイル(同・左)
汗やせっけんでも落ちない「ファイター」をしっかり落とす、 ヒアルロン際配合のクレンジングオイル。

★「トライアスリートに、なぜ日焼け止めが必要なのか?」や、トップアスリートサンプロテクト「ファイター」についての詳細は、Lumina最新号(8月2日発売・9月号)にも関連記事を掲載しています。

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